同級生の百合子と再会したのは地元勢の同級生の飲み会に行った時です。
10人くらいで集まって飲んだんですが百合子とはその日は会話なしでした。
ショートの髪はセミロングになって昔よりはふっくらムッチリし15年の時間を感じました。
だけどその方が帰って色気を感じると言うか、短めなスカートでムッチリ太もももまたエロい
中学時代は地味目なかんじだったのに
翌月再び集まってみたら再び百合子が来ていて途中で隣に座り「なんか冷たくない」と言われながら話をして二次会に参加し途中で百合子から聞かれて連絡先を交換しました。
それからはちょくちょく連絡を取り合いながら過ごして数ヵ月後に「来月の同級生の飲み会行くよね?」と。
しかしその日は出張で新幹線で帰ってくるのざ9時過ぎで参加出来ないと話すと「えー?つまんない」と。
途中で参加も良いけど出張帰りは辛いし
正式に誘われたのも出張の理由で断りました。
当日、9時過ぎの新幹線で帰って来た時に「ねぇ…帰って来たの?」と百合子から連絡が。
「今着いたけど参加しないよ」と返すと「お疲れ様」と。
そして百合子から「ねぇ…今駅の近く居るんだけど会わない?」と。
車で言われた場所に行くとバックを持った百合子が居て止めると乗り込んできた。
「お疲れ!」と酔って陽気な百合子と話ながら移動するが飲食店は大体閉店していた。
「ファミレスに行くか?」と話すと百合子は「嫌だ」といい「浩ちゃんち見に行きたい!」と。
散らかってるからと話すが「行きたい!」と話す百合子にアパートへ。
百合子も俺も30を過ぎた大人
男女が同じ部屋に居れば勿論
短めなスカートを履いた百合子
ムッチリした太ももさらけ出されたら同級生も何もない。
百合子も抱きつき交わりました。
ムチムチした体、乳輪も乳首も大きい胸、そして少し段がついたお腹も時代を感じさせた。
ベッドの中で喘ぐ百合子に入りあげてヌルヌルとした中に突き入れ「アアンッ!気持ちいい」と百合子は恥じらいもなく声をあげていた。
そして俺は激しく突き動かして百合子のお腹の上にぶちまけた。
抱き合いキスをしてベッドでまったり。
「浩二のおっきいんだね?」と笑う百合子に「美味しかった?」と聞くと「めちゃめちゃ美味しかった」と。
「同級生とセックスすると変な気分だよね?」と話ながら笑う百合子とベッドに寝そべりながら昔ばなし等をした。
「浩二はさっちゃん好きだったよね?」とか話を咲かせて百合子の自宅近くまで送りました。
「ねぇ…また浩二の家に行っていい?」と言われていいよと話すと百合子は毎週の様に来るようになりました。
どこで覚えたのか丁寧でねっとりしたフェラで悦ばせてくれた。
しかし大人の火遊びなので生は気持ちいいが間違いは御法度。
コンドームを買い百合子としていましたが百合子の顔は不満そうでした。
ある時に「飽きた?」と聞くと百合子は首を横にし「なんか怒ってない?」と聞くと「あたしゴムつけてって言ったかな?」と。
「そりゃ生の方が段違いで気持ちいいけど」と話すと百合子は「だったら着けないでよ!」と昔の気の強さが…
「百合子がいいなら良いけど」と生の外でしていました。
そうすると笑顔で話してくれてはっきりした性格は昔のまま。
だけどそれだけでは百合子は満足しませんでした。
それからしばらくしてベッドで交わった時でした。
激しく突き動かしてフィニッシュに向かうと「アアンッ!凄い!」と悶える百合子がぎゅっと抱きつきました。
「浩二の出して!」と強く抱きつき両手両足でガッチリと。
「ヤバい!」と百合子の足を離して逃れて正直ギリギリの回避だったので少し百合子の中で漏れた気がする位。
そしたら百合子は泣き出しました。
「浩二に取ってあたしってなに?」と。
「酔って軽そうで楽に抱けたから遊んでるだけなんでしょ?」と。
「百合子は綺麗だしそりゃ百合子の中で果てたいけどお前には旦那も子供も居るだろ?」と話すと百合子は「そんな事理由にしてやっぱり私の事遊び道具にしてるんだ!」と。
なんかめんどくさいしセリフが逆だろ!と思ってた、わ。
そしたら百合子は「浩二の事好きなの…」と
驚きと焦りを感じました。
「好きな人の事感じたいっておかしい?」と聞かれて独身なら最高のセリフだけど。
そろそろコレは…確かに百合子は中学の時も熱中するタイプだったかもと思い出した。
グラブも真面目だし、勉強にも真面目だし、生徒会もしてたし。
遊びが無い女のままなのか
「別れようか」と話すと百合子は「浩二がそうしたいのなら」と。
しかし「いいよ…だけど最後くらいあたしの願いは聞いて」と。
「いいの?」と聞くと百合子は「あたしがそうしたいの…だから」と言われて俺は百合子とベッドで交わりました。
「浩二のいい!」と百合子はおっぱいを揺らしながら悶え俺も激しく突き動かしました。
不倫ですから終わりは来るとはわかっていましたけど最後くらいはと百合子に激しく突き動かして百合子に「出すぞ!」と告げると「出して!浩二のをあたしに!」と声をあげる百合子へと放ちました。
「アアンッ!暖かいよ…浩二のが凄い出てる」と百合子は笑みを浮かべて百合子はずっとしがみつき嬉しそうな笑顔でした。
そして百合子が帰り俺との関係が終わりました。
しかし、それからしばらくして同級生と集まっての飲み会に参加したら百合子が来ていた。
百合子とは会話をせず、俺は美奈子と話を咲かせていました。勿論回りにも男女が居ます美奈子は、バツイチであっけらかんとして下ネタの話をしたりして二次会にも参加して連絡先を交換しました。
下心とかなく男女が何人か交換しました。
二次会後に解散して俺はタクシーでアパートへ帰ると玄関前に百合子が来ていた。
「ね…寒いから暖めて」と
俺も酔ったからか百合子を部屋に入れてしまい抱きつかれて百合子と。
「やっぱり浩二の事忘れられないの」と言われて酔って勢いでしてしまいました。
ヌルヌルした百合子へと突き入れて快楽を味わい百合子に抱きつかれた俺は「そんなに出して欲しいなら好きなだけ出してやる!」と百合子に果てました。
そのあともバックでした記憶が微かにありますが酔ってたので途中でわからない
そして百合子と半年間続けて居ましたが妊娠しないのが奇跡だった。
百合子に別れようと告げて別れた俺は美奈子と会うようになりました。
別にするとかしないとかではなく同棲している彼氏とな悩みを聞いたりするだけで体の関係は無いし自宅では会わないし。
しかし、その夜に百合子からメールがきて「あたしが飽きたら美奈子なの?美奈子バツイチだからいいんだ?浩二はああいうのタイプなんだ?」と電話が。
「付き合ってないし、そういう関係じゃない」と話すと百合子は「じゃあ今から抜き打ちで」と電話が切られた直後に百合子が玄関前に居た。
怖くなり黙ってたが「居るんでしょ!」と。
無視したらいきなり「あたしの事散々抱いてて棄てるなんて最低!」と百合子が叫びあわてて玄関をあけた。
「人聞き悪い」と百合子に話すと百合子は「嘘でも無いよ」と。
百合子はそれから時々監視をするようになり、土日や平日夜にアパートの外で車を止めているようになった。
気づいていたが知らない降りをして百合子から「今時間あるから会わない?」とメールが来るようになり「いいよ」と話すと百合子は「10分待って」と話すと時間を潰してわざとらしく息を切らして「遅れちゃったごめんね」と現れます。
半分ストーカーなんですが、刺激したら何をするかわからないし百合子は求めて来るのに応えて居ます。
恐らく拒否したら殺されそうな怖さを覚えながら百合子と交わっています。
相談されてた美奈子からもある日からプッツリと連絡が来なくなり不思議に思ってたら同級生から「お前バツイチだから美奈子狙ってたんだろ?」と言われて焦りました。
誰から聞いたかを聞いていくと発信元はやはり百合子だった。
諸事情を聞くと百合子は旦那さんとは仮面夫婦で旦那さんの世間体があり離婚はしてないというかさせて貰えないらしい。
しかも旦那には女が居て女が子供を連れているとか。
そんな時に俺とそうなり…
土日に現れた百合子は洗濯をし「今日…泊まっていいよね?」と夕飯まで。
そして風呂上がりには百合子から求めて来ました。
フェラを一生懸命にして俺を誘い込みヌルヌルとした中に誘い込みました。
「浩二のいい!」と声をあげて悶えてプルンプルンとおっぱいを揺らしながら百合子は乱れていた。
そして百合子は「浩二来て!」と腰に両足を絡ませて俺が果てると「暖かい」と笑みを浮かべていた。
努めて平穏にしてますが寝ているときに刺されたらとか時々夢に出て来ます。
昨日手帳を忘れて居てチラッと見てみるとダイアリーには1月17日浩二の家に遂にお泊まり!●●●!めっちゃ浩二が熱かった槌と書いてあった。
めくると1月5日浩二の家にて●●お正月太りが気になったけど浩二はめっちゃ良かった槌
とそこには俺とした日にちと●の回数が書いてあった。
ぞっとしながら眺めて、慌てて戻ってきた百合子は「忘れ物」とダイアリーを持って帰った。