高校二年生の時に、友達とテスト期間で早く学校が終わりゲーセンに行った。
昼過ぎで人も少なくて自分と友達と数人の人しか居なかった。
適当にゲームをしてしばらくした頃に二人組の女性が店の外から入ってきてUFOキャッチャーをしていた。
三十代くらいの女性で一人はショートの茶髪でもう一人は黒髪のセミロングの二人とも細身の女性でした。
「あーっ!惜しい!」とか言いながらUFOキャッチャーをしていた。
ゲームをしていたらチラチラとその女性がこちらを見ていた。
気のせいかな?とゲームをしていたらしばらくして一人が「ごめんね?」と話し掛けて来ました。
「ねぇ…あのさぁUFOキャッチャー得意?」と。
聞いたら「子供の好きなキャラクターのぬいぐるみ欲しいんだけど」と。
「お願い」と言われチャレンジし三回目でゲットした。
「すごーい!」と二人に言われて友達も来て話したら「ご飯食べた?」と聞かれてまだと話すと「お礼におごるから一緒に」と断りましたが近くのファミレスに
ショートの茶髪の女性が奈美子、セミロングのファミレスに憲子と名乗りました。
「いいわよ…好きなの」と言われるままに頼み食べると「ねぇ…この後は予定あるの?」と。
友達も俺もテスト勉強なんてロクにしてないから暇と話すと二人にカラオケに誘われた。
カラオケに行き歌いながら段々自分は憲子さんと話すように、友達は奈美子さんと話すようになりました。
カラオケそっちのけで話していくと「もう少しお話ししたいんだけど出ようか?」と。
店を出て四人で歩き段々ホテル街に
そして友達と奈美子さんが「じゃあ」と路地を曲がり俺は憲子さんと二人になり「ちょっと入ろうか?」とホテルに
「おばさんじゃ嫌ならいいから」と言われましたが思春期の俺にはドキドキ
フロントからエレベーターに乗り203の部屋に入った
大きなピンクのベッドで手前にソファーとテレビがありました。
「座ろうか」と言われて座ると隣に憲子さんは座り「ごめんね…変な所に」と。
「来た事ある?」と聞かれてないと話すと「そっかぁ 」と。
他愛ない話をして30分位すると「ねぇ…たかしくんて…エッチした事あるの?」と憲子さんが聞いてきた。
驚きながら「無いです」と話すと「そっかぁ…彼女とかは?」と聞かれて居ないと話すと「そうなんだ…してみたいとか思う?」と聞かれて頷くとしばらく黙る憲子さんから「あたしみたいなおばさんでいいならエッチしよ?」と長い髪を触りながら話してきた。
「あっちいこ」とベッドに行くと憲子さんは抱き締めてくれて「気持ちよくなろ」とキスをされました。
激しく吸い付かれてキスをしてるとスッと憲子さんは手を胸に押し当てて「触って」と。
やわらかで細身でしたが触ると結構おっきかった。
撫で回すと服を脱ぎ憲子さんは下着姿になり「脱いで」と言われるまま俺もトランクス一枚に。
そしてブラを外すと憲子さんに「舐めて」と言われ形が綺麗な胸に吸い付きました。
「アンッ…乳首を転がしながら舐めて!アンッそしたら強く吸い付いたりして」と言われ夢中で舐め回しました。
「上手よ…もっと」と憲子さんに言われるままに胸に吸い付き憲子さんは手を掴みアソコを触らせてきた。
パンティの上からでもヌルッとしてて憲子さんは「触って」とパンティを脱ぎ手で撫で回しました。
「ゆっくりなぞるように…アンッそうよ」とゆっくりと撫で回すと憲子さんはビクビクと鋭い反応でした。
触る手を掴み手の上からこうやってと操作される感じで撫で回すと憲子さんは俺のを触って来て「たかしくんの見てみたい」と脱がされた。
「イヤだぁ!」と笑う憲子さんは「すごーい!反りかたが違うしおっきい!」と触りながら「17歳だよね?家の旦那よりおっきい」と言いながら撫で回された。
気持ち良くて声をあげてしまうと「可愛いのにりっぱなんだ」と言いながら口の中に。
舐めあげられたら凄く気持ち良くて憲子さんは「敏感だね」と言いながら舐め回されました。
「アッ…気持ちいい」と言うと「ダメだよ出しちゃ」と言われて憲子さんはベッドの枕元からゴムを見つけて取り出し「これつけないとね?」と言いながら俺のモノに被せました。
そして足を開き近づきながらあてがいましたがヌルッと滑って入らずに焦ると「焦らないの」と言いながら「ここ」と位置を合わせてくれると「来て」と腰を掴まれてぐいっと押されると中に。
「アン!凄く硬い!」と生暖かい中に入りゆっくりと動かして「もっと動かして」と言われて動かした。
「アン!気持ちいい!」と憲子さんは声を上げて来て突き動かして行きました。
しかし緊張してガチガチな俺に「力み過ぎだよ」と憲子さんは話しましたが情けないくらい緊張していました。
「アン!アン!凄く硬い!」と憲子さんは声を上げて居ましたが俺はなかなかいけずにいました。
「無理しないで」と憲子さんは起き上がり「休も」と。
「ごめんなさい」と話すと憲子さんは「いいよ…あたしはたかしくんので突かれて気持ちいいから」と。
ちょっと気まずい雰囲気になり、憲子さんはゴムを外したら「フェラならいいかな」と寝かされて萎えたモノを舐め回してしゃぶりついてくれました。
さっきより緊張感が無くなり出していたんですが憲子さんは判ってたのか途中で「もう一度して見る?」と聞かれ頷くと「今度はあたしが上になるからね?」と股がり上から。
凄くヌルヌルしてて生だと全然感触が違い憲子さんは「おちんちん熱い」と腰を動かして来てさっきとは違い凄く気持ちよくて堪らない。
激しく動かす憲子さんも「アン!気持ちいい所に当たるわ!」と。
ヌルヌルして前と違い直ぐに気持ちよくなりました。
「で…出そう!」と話すと憲子さんは「いいよ!いって」と激しく動かしてきて高まりが堪えられず一気に出しました。
「アン!凄い一杯!イャン!」と憲子さんは声を上げてそのまま上から抱きつきました。
「気持ち良かった?」と聞かれて「凄い気持ちよかった」と話すと憲子さんは嬉しそうにしながら「良かった」と頭を撫で回してキスをしてきました。
横になり話をして憲子さんと話をすると憲子さんは最初から自分達に声を掛けるつもりだったと話してきました。
「若い子としてみたかったの」と。
聞いたら一緒に居た奈美子さんが大学生とエッチして若い男性はいいと言われて興味があったんだとか。
「でもなかなかね、だけど今日奈美子とゲーセンにぬいぐるみ取りに言ったら貴方がいて… 声を掛けてみたらってね」と。
「勇気だして声を掛けて良かったぁ」と笑っていた。
帰りに「またエッチしたい」と話すと憲子さんは「いいけど…あたしがゴムつけてって言ったらちゃんと守ってくれるのなら」と言われて約束し、それから二年程続きました。
転勤族の奥さんらしく奈美子さんも旦那さんが同じ仕事だと話していた。
友達も奈美子さんと楽しみ、俺も憲子さんからエッチのいろはを教わり、ホテルでお互い汗ばみながら上になったり下になったりして楽しみました。
基本的にゴムつけてしてましたが、時々「今日は無くていいから」と憲子さんは中に出させてくれました。
転勤になり憲子さんとお別れの時には温泉に日帰りして部屋で。
お互いにもう貪りあって果てて再びを繰り返しました。
憲子さん程エッチな女性は今までは出会っていません。