昨年の夏、微乳コンプレックスの31歳の奥さんを抱きました。もちろん旦那さんの了解の上ですが。
寝取りに至るまでの経緯は省きます。北関東の高○市のシティホテルで奥さんと合い、部屋に入ると旦那さんから渡されたムービーをセットし、奥さんを全裸にします。Aカップの乳首は期待でもうピンピンです。
「恥ずかしい」必死に胸を隠そうとする奥さん
「大丈夫、胸が小さい女性は人一倍感度がいいんだよ」過去に何人もの微乳に悩む女性と経験しましたが、誰もが乳首が異常なほど敏感でした。私はその事を話して聞かせました
「そうなんですね」彼女は納得して微笑みました
「ああん、感じる、乳首舐められただけですごく」私が乳首を舌先で転がしただけで奥さんは背中を反り返すほど感じ始めます。
「あなた、あたしおくしくなりそう、乳首だけでこんなに感じるなんて」奥さんは何かにとりつかれたように、ムービーを後で見るはずの旦那さんに訴えます。
「奥さん、シャワー浴びに行こ」私は一旦ムービーを停めます。しかし彼女は私を求めこう続けました
「ノンさん、乳首舐めて、お願い、すごくいいの、乳首だけでいっちゃう」私は過去にも同じ経験をしていましたので、彼女の望んでいることが良くわかりました。ホテルの部屋のドアのすぐそばで、全裸にされた人妻は私に右の乳首を吸われ、左の乳首を指で転がされ、瞬く間に絶頂に達したのでした。
一度コンプレックスを解放された人妻は、事前に旦那さんから聞いていた控えめなイメージは無く、私の身体を貪るように求め続けました。その一部始終をムービーは録画しており、後で見た旦那さんから驚きと、興奮、そして嫉妬が入り交じり、何度も何度もオナニーをしてしまったと後日感謝いただきました。