同じマンションの人妻「由樹さん」。
マンションの行事とかで仲良くなり、エロい話もする仲になり、メアドも教えてもらいました。
平日の午前中、メールしてるとお決まりのエロい話に。
俺「アカン、興奮して大きくなってきたわ」
由樹「あらあら、可哀想に。 奥さんに○○してもらい」
俺「だめだめ、家はレスの仮面夫婦だから」
由樹「またまた、仲が良いやん?」
俺「外面が良いだけ。 だから仮面夫婦だよ」
由樹「ほんとに?」
俺「ああ」
由樹「レスって言うのも?」
俺「ああ」
由樹「聞いていい?」
俺「何が?」
由樹「何年ぐらいレスなん?」
俺「10年以上かな」
由樹「ええっ~」
俺「もう○○玉パンパン」
由樹「性欲は、どう処理してるの?」
俺「右手が恋人」
由樹「それだけ?」
俺「それだけ?って?」
由樹「浮気とか風俗とか?」
正直月1ぐらいで風俗に行ってるが
俺「もう10年以上女性に触れてませ~ん」
由樹「そんなんで我慢できるの?」
俺「そろそろ限界かな? 今度由樹さんを襲ってしまうかも?」
由樹「………」
俺「ごめん、気分悪くした?」
由樹「ううん、私を襲うって? 本気で言ってるの?」
俺「だからゴメンって言ってるやろ」
由樹「違うよ、私に女を感じるの?って訊いてるの」
この時、鈍感な俺でも「もしかしたら?」って感じた。
俺「由樹さん、フェロモンムンムンや。 俺だけやないよ、マンションの旦那さん達みんな言うてるわ」
由樹「ほんとに?」
俺「ウソついてどうなんの?」
由樹「男の人ってアホやねぇ」
俺「はい、男はアホでスケベです」
由樹「木村さんもそう思ってるの?」
俺「当たり前や。 今から由樹さん家に行って○○したいぐらいや!」
由樹「……」
俺「ごめん、ごめん、嘘やから」
由樹「何が嘘なん?」
俺「由樹さん家に行くって」
由樹「○○したいってことは?」
俺「それはホントです」
由樹「……」
しばらく返信なく、俺もしなかったら、約10分後
由樹「家はアカン」
俺は、心臓が口から飛び出しそうになり
俺「12時に○○○モールに来れる?」
由樹「うん」
すみません、嫁が起きてきたので一旦中断します。