酒屋のバイトを見つけ、高3の夏休みからバイトを始めました。
田舎に1軒の商店で 酒 雑貨 野菜 鮮魚と小さなスーパー的商店でした。
家族の他に 三十くらいの奥さんと 五十過ぎ?のオバサンの2人が働いてて、オバサンは 明るい人でしたがセクハラでした。
最初「○君 おはよう(笑)」
と 僕の股間を掴み
「○君 オッキいんじゃない!(笑)」
事有る事に掴むようになりました。
ある日 倉庫裏で酒やビールの空瓶を片付けてると 後ろから掴まれ!
「頑張ってるわね ○君(笑)」
掴むだけじゃ無く 揉むんで チンポが反応し始め!
「あら~ 硬くなってきたよ(笑)」
オナニーしかした事が無く オバサンと言えども 女の人に揉まれるのは初めてでした。
半勃ちで「ちょっと オバサン! ホントに止めて!」
「ちょっと! ホントに オッキいじゃない? ちょっとちょっと!」
パンツごとジャージを一気に引きずり下ろされ 手で隠すと、
「ちょっと いいから!」
手を払い除けられ
皮が剥けながらビクン ビクン して完全に勃起!
皮も完全に剥けてしまいました。
「凄いじゃない‥」
アッと思うと 亀頭を口に含み 吸って チュポと出したと思ったら 又口に含み 頭を前後。
経験の無い気持ち良さでした。
オバサン 口を離し
「堪らないわ‥○君 SEXした事 ある?」
「まぁ‥」
「そ~なの~‥」
何が そ~なの~‥か?
と考えてると、オバサン パンツごとズボンを膝下まで下げ ビール箱に捕まり 尻を突き出しました。
「○君 後ろに立ってみて‥」
後ろに立つと
「そ~じゃ無く チンチンを お尻に押し付けるようによ!」
腰を持ち 尻にチンポを押し付けると 下からチンポを掴み ヌルッとした所に亀頭を擦り付け!
「腰を前に突き出して‥」
言うように突き出すと、ヌル~ッと熱い所にチンポが入り
「アッ ァァ‥突いてごらん‥」
突くと 「ア~ッ ア~ ア~ッア~ 奥に入りきるまで もっと早くよ‥」
パンパンパンパン突き直ぐ 奥に押し付けオバサンの中に射精しました。
「オバサン 出ちゃった‥」
「まだ 抜かないでよ‥初めてだから 早くても仕方ないわよ‥何回もしたら 持つようになるから‥」
チンポはゆっくり萎えて マンコから抜けると、グチュッと音がして ダラダラ~ と 擦り下げたパンツに垂れ落ちてました。