某田舎に農業実習の為に住んでます。
空き家を手直しし住んで農業の勉強をしてます。
地域に溶け込むのはなかなか大変でしたが、農業や行事で知り合った人たちと仲良くなれて助かりました。
朝は早いし大変です。
仲良くなると皆親切でありがたかったです。
近所から夕飯を誘われたり持ってきて貰ったりし、取れた野菜をあげたり。
古き良き文化を感じています。
そして、ちょくちょく夕飯をわけてくれる綾子さんと言う40代後半の女性が居ました。
髪は長くてムッチリしてて胸も大きめ。
週に何回か貰ったりしていて少し上がったりするようになりました。
と一年前に別れて出会いもなく女に飢えていた俺にはドキッとさせられる瞬間
テレビを見る綾子さんの胸をチラチラ見ていた。
そして夏のある日でした。
夜に早めに風呂に入りテレビを見ていた時にいきなり「こんばんわぁ!起きてる?」と聞きなれた声が
開けたら綾子さんで「酔っちゃたら貴明君の顔みたくなったの」とフラフラしていた。
靴を脱がせて抱き抱えてあげると「ヤンッ…男に近づいたの久し振り」と。
座らせて「旦那さんが居るじゃないですか?」と話すと「無いわよ…40過ぎたらもう…しばらく無いわ」と話す綾子さん。
「色っぽいのに」と話すと「そう?」と笑い「貴明君は最近はいつしたの?」と。
「一年は」と話すと「若いのに…一人でしてるの?」と聞かれ「たまには」と。
「あらぁ…あたしもおかずになるかしら」と背筋を伸ばし胸を突き出すような仕草に「おっきいですね」と話しててを伸ばしたら触らせてくれた。
「おっきくて柔らかいですね」と撫で回したら「ありがとう」と。
触ってたら真ん中に突起があり触ると「アンッ…ダメよ」とは言うが「ンッ…アッ」と声をあげる綾子さん。
「ダメ…」と綾子さんいきなり抱きついて「中途半端は嫌…するならして」と抱きついて。
そのままキスを繰り返してブラウスを脱がすと白肌のムチムチな体と少し下向きの胸が。
「恥ずかしいから暗くして」と言う綾子さんに部屋を薄暗くすると首筋から吸い付きました。
柔らかおっぱいを撫で回して先端の突起物をつまみ撫で回しながら左右のおっぱいに吸い付きました。
「アンッ…気持ちいい」と綾子さんは声をあげながら大きな乳首で感度も抜群。
熟女好きではないですが、下がり具合や大きな乳首はちょっと女に植えた俺には堪らなかった。
スカートを捲りあげて中に手を入れてみたらグチョグチョで綾子さんは俺の股間を触りながら「もう凄いね~」と笑顔でキスを繰り返しながらスカートを脱がせると綾子さんもジャージだった俺のズボンを下げて撫で回し「硬い」と。
「あんまり激しくしたら出ちゃいますよ」と話すと「ダメ…」と手の動きを止めてこちらを見て
欲しいと目が。
ズボンを脱ぐと綾子さんもパンティを脱ぎ足を開くと俺は濡れた綾子さんに。
「アンッ!気持ちいいわ!」と綾子さんは沈めていくと声をあげ「太い…硬い」と声をあげ、ヌルヌルと綾子さんの中は潤っていたししっとりした感触はまた気持ちいいし。
「ウンッ!アッ!アッ!アッ!」と声をあげる綾子さんに突き刺し杭打ちすると「ダメぇ!アンッ!」と体をビクビクさせて果てました。
「す…凄いいい…」と綾子さん
「俺も」とキスをしながら動かしました。
久し振りの女にちょっと早めに限界に…
「我慢…しなくてもいいよ…貴明君もイッて」と綾子さんに言われ「早くてごめんなさい」と話すと「いいのよ!凄い気持ちいいから!貴明君も気持ち良くなって欲しい」と言われて激しく突き上げ「そのまま来て!」と声をあげる綾子さんに包まれそのままで放ちました。
「アアッ!凄い!アンッ!気持ちいい!」としがみつき綾子さんも声をあげながら果て抱き合いました。
「汗凄いよ…」と体を触る綾子さんに「久し振りで頑張っちゃいました」と話すと「頑張ってたね?こんなおばさんに」と笑われた。
「綾子さんもイッてましたよ?」と話すと「だって…硬いオチンチンでされちゃったら…もう」と笑い合いました。
「明日も来ちゃおうかな?」と言われて「是非」と話すと「ウフッ…旦那は明日まで出張だから絶対くるから」と。
翌日も九時を過ぎておじいさんおばあさんが寝静まった後に…
パジャマ姿にカーディガンで現れて
「来ちゃったよ!」と部屋に来て寄りかかる綾子さん
布団の上で積極的な綾子さんと二回
それからは毎週していますけど、熟女の性欲の凄さに圧倒されています