人妻との体験

昨日の会社仲間での呑み会での事です。
総勢８名でのはずが、女性が２人いた。その中には、普段から社内で会話したり、たまに目が合ったりと互いに気になるパートの孝さんがいた。（45才、家庭持ち、子供も成人したポチャ巨乳の奥さん）
私は根っからの巨乳好きで、前から気になってたパートの奥さんである。
どうやら私の職場で呑み会がある事を知ったらしく、それなりに好意を示し参加したようだ。もう１人は２０代で普通ならこちらに興味を示すのが一般だろうが、私は元々そのパート奥さんが気になっていたのでかなり気分は舞い上がっていた。宴が進むにつれ皆、ほろ酔い～ウトウトする者も現れた。（３～４時間呑んだだろうか）
そろそろ帰ろうと話になる。私はそのパート奥さんが私と同市内に住んでいる事を知っていた為、｢代行呼ぶから一緒に帰る？｣と声を掛けると２つ返事の即答であった。イケる！と思い帰りの段取りを各々行う。４人は駅までTaxi。後の３人は嫁さんやらが迎え。もう１人の女性は彼氏が。というような感じに。
私が一番近い距離なので自家用車での通勤であった為代行で、これがこれからの思わぬ出来事の始まりであった。普段からそのパート奥さんはバス通勤でその日は会場までもう１人の女性とTaxiで来たと。
まずはTaxi、その次に各々の迎えが来る。私の代行は混んでいたようで到着まで１時間程度かかると。普通なら他を探すが、今日なら待つのが当たり前ですよね。３０分程度で皆居なくなり、代行まで少し呑む事に。奥さんもかなり酔ってるが仕草から伝わった。肩を寄せてきたり、シャツのボタンを２つも外したりと。あの巨乳の谷間がチラっどころか丸見え状態。気になってた女のしかも巨乳の谷間…お酒の力も加われば少しエッチなムードにもなりますね。｢前から気になってて（俺）｣　
｢そうなの？私も君はタイプだな～（奥さん）｣のような会話をして、｢じゃあ車で待つ？（俺）｣
｢うん…（奥さん）｣
代行来るまでの間にこのチャンスをと思うのは男なら当たり前の事か…
早速車に移動し酔ったふりして後部座席へ入る。
時間を気にしながら何か仕掛けないととの男の本能。奥さんも相変わらず胸元はボタン全開の谷間丸見え状態。何気な会話をしながらその深い乳脈をガン見状態であった。
｢どこ見てるのよ～？（奥さん）｣
｢んっ？汗　胸…（俺）｣
｢おっぱい好きなの知ってるし～（奥さん）｣
｢…（俺）｣
わざとらしく前屈みで俺の顔～下半身を舐め回すように覗き込む奥さん。ドキドキ状態の俺は谷間をガン見したお陰で、下もビンビンに。
｢なんか～　盛り上がってるよ。（奥さん）｣
俺は思いきって、
｢だって孝さんのその大きい谷間見ていたら…｣
｢ふふっ…可愛いね。もう代行来るかな？（奥さん)｣｢来るまでの間、お願いします…（俺）｣
｢ん～いいけど、ここじゃある程度だけだよ（奥さん）｣
｢うん、それでいいです（俺）｣
するとすかさず、奥さんはボタンを下まで外し、胸元を露にした。
でっでけ～！！せいぜいF程度かと思っていたが、ゆうにそれ以上はある乳房だった。
｢どうする？時間ないけど(奥さん）｣
｢そのまま手で（俺）｣
相当欲しかったのかその瞬間、ファスナーを下ろしてそこからビンビンになったそれを弾き出した。出した瞬間あまりの硬直でパチンっ！と腹に弾けた。
｢うわ～凄い元気ね（奥さん）｣
仮性の俺は全開でも手を使わないと剥けず、やらしい手つきで、玉袋も引き出し指先で撫で回され…裏筋伝いに爪を優しく掛けるように何度も根元～亀頭へと。そこから、人差し指と中指を竿に掛けるようにして剥いてきた。既にやらしい汁が滲んでいた俺に
｢私のおっぱいでこんなに垂らしてくれてるんだ、うれしっ（奥さん）｣
恥ずかしながら震える俺に奥さんは時間を気にしたのか突然、竿を５本の指で包み込みいきなりの高速手コキ。俺は谷間をガン見しながら、あまりの快感に足を突っ張らせ、体を反らした。
｢どう？痛くない？気持ちいい？（奥さん）｣
｢うん、凄くいい、すぐかも…（俺）｣
｢いいよ。イク時言って（）奥さん｣と言いながら、扱く動作と連動して乳房が上下に揺れるのを見ていた俺は、奥さんの手技の巧みさとあいまって…
｢孝さん…、いい？（俺）｣
｢いいよ。出しな（奥さん）｣
絶頂を見極めた奥さんは、その瞬間に手を止めて、厚めの唇で俺の最大限に硬直した竿を頬張り中で受けとめた。
今までにない異様な興奮に我ながら大量感を感じながら奥さんのまとわりつくような淫口へと放出。
瞬間はむせるような仕草をみせたが完全放出後、そのまま２～３度上下に淫口を動かし絞り出してくれた。｢凄い熱くて、凄い量だね（奥さん）｣
竿についた口紅がなんともエロかった。

その数分後、代行が。タイミングがよい日であった。
月曜日、どう顔を合わせようか…うれしい悩みである。