以前勤めてた先輩親父の奥さんが 「いつものメンバー集まって飲むから 輝チャンも家に来て」
と電話が有り、仕事が終わってから行くと誰も来てなくて 一番乗りと思いました。
来るまでと缶ビールを渡され「輝チャン 暗くなったからカーテン閉じてくれる」
カーテン閉じて飲んでましたが 一向に誰も来ません?
先輩親父も帰って来ないし、いつもなら大量に料理を作ってるのに?
奥さんの夏さんは「もう少ししたら皆来るよ(笑) ちょっと飲んでてね」
先輩親父も帰って来ないし友人達も来ないし!
少しして台所から「輝チャン 冷やした日本酒が良いよね!」
持って来た夏さん!
股ギリギリの真っ赤な透け透けベビードール姿に ぶっ飛び 声すら出ませでした。
股から黒いモヤモヤがチラチラ見えるし、太目とは思ってましたが垂れてましたが爆乳が透けてハッキリ見えてました。
「夏さん そんな格好で皆来たら‥」
「来ないわよ 飲み会なんと嘘よ(笑)」
「嘘って‥徳さん 帰って来るよ」
「大丈夫(笑) ○さん 具合悪くしたって 昨日代打で走ったから(笑)」
「でも 何で?」
「何でって 前に輝チャン私をホテルに誘ったじゃない! 嘘だったの?」
誘った?
頭をフル回転!
思いついたのは まだ徳さん達と仕事してる時、やはり徳さん家で飲み会してた時 夏さんが「どんな彼女が良いの?」
何て言うもんだから 酔った席の冗談(俺の中で本音)で
「夏さんの様な福よかな人かな(笑)」
何て言った事が!
でも3~4年前の事、その時 徳さん達も 囃子立てるものだから
「じゃホテルにでも誘っちゃお~かな(笑) 朝まで寝かせ無いよ(笑)」
何て言った様な?
「ほら輝チャンも脱いでくつろいで(笑)」
ベルトを外されズボンを脱がせられ
「輝チャン 凄い!ビンビンじゃない(笑)」
夏さんの格好を見てブリーフの前が突っ張ってました。
ブリーフも脱がされ
「太いわね~ 輝チャンの(笑)」
「ちょっと夏さん 風呂にも入って無いから」
匂いを嗅ぎ
「あ~蒸せかえる若い匂いだわ‥良かった こんなに固くしてくれて(笑)」
「そんな格好されたら 立っちゃうよ‥」
「良かった 私の一人相撲だったら どうしょうと思ったけと こんなに固くしてくれて‥」
と いきなりチンポをフェラ!
「若い濃厚な味よ」
「ほんと良いの? ほんとに夏さんを遣っちゃうよ‥」
「良いわよ‥前から輝チャンが可愛いと思ってたから‥」