ちょっと遅い昼食の時、昼前にメールが入っていた、
今日、少し時間有りますか?
サロンが終わってからなら大丈夫だけど、と返信
良かった、こんな時間迄、返事が無いから今日は逢ってくれないのかなって思っていたの
7時半位なら、スタッフも帰って誰も居ないと思うから、サロンに来て、
わかりました。近く迄行ったらメールします
7時に閉めて、スタッフも着替え、皆帰って行った、 半少し前にメールが入り、
行っても良いですか?
おいで、と返信
少しすると、今晩は とサロンの中に、
サロンの鍵を閉めて、
2階案内
ソファーに座らせ、
今日は?どうしたの?
うん、ちょっと顔が見たくなってメールしちゃった、
違うだろう、遣られたくて来たんだろ!
違うめん、遣られたいとか言わないで、
逢いたかっただけだもん
おもむろに乳房を鷲掴みして
遣りたかったんだろ、犯して欲しいかったんだろ
こんなに、乳首硬くして、もう此処に着く前から、オマンコとろとろになってるんだろ、
そんな言い方しないで、
NBのカットソーの上から、乳首を強めにつまみ、
だから、何時も言われようにNBで来たんだろ、
キスをしながら強く乳房を揉み込むと、 首を左右に振りながら、
あぁ~いや~そんな言い方しないで~!
ほら、ズボンから、ペニスを出し、頭を押さえ、
シャブって、欲しかったんだろ!
上目遣いで見ながら、口を開く、まゆみ! ゆっくり舌を出して、竿の下からシャブりはじめ、鬼頭を飲み込む、
欲しかったんだろ!
首を縦に振りながら、
欲しかったの! あなたが、欲しかったの!
よし、よし、脱いで!
ゆっくり立ち上がり、脱ぎ始める、まゆみ!
凄く恥ずかしいよ!電気少し暗くして、
明かりを少し暗くしてソファーに座りながら、まゆみのストリップを、しばし鑑賞してると、乳房を手で隠し。
そんなに、見られたら恥ずかしいよ!
近付いて来たので
スキャンティも脱いで!!
恥ずかしいそうに、太股を擦り合わせ、ゆっくりと脱いでいく、
手!!退けて!じっくり見せて!ほら、少し足開いて
服着たままの、お獅子の前で そんな風に見られるの、凄く恥ずかしいよ~
手を引いて、ソファーに座らせ 足を肘当てに持ち上げ、M字に開脚すると
あぁぁ~嫌~~そんなに見ないで~
と 目を閉じ横を向く
して欲しかったんだよね!こんな風に、
優しく乳房、乳首を擦り、硬くなった乳首を口に含み、舌で転がし片方の乳房を揉み込む!
まゆみ の口から吐息が漏れる、
あぁぁ~いぃぃ~~!
唇を少しづつ下に下ろして ヘソの回りに舌を這わす、雌の匂いが強くなってきた、
オマンコに指で触れると、腰を前にせりだし、
あぁぁ~お願い~! もっと!お願いもっとして~お願い~!
オマンコからは汁が漏れソファーを濡らし 水溜まりのようになり、金魚のように口をパクパクさせ あぁ~いぃ~と腰を小刻みに震わせる まゆみ!
欲しいか?
欲しいのお願い欲しい~!
腰を前にせりださせ、オマンコにペニスを擦り付けクリトリスを押し潰すと、
ね~~!お願い欲しい~入れて~奥まで入れて~犯して~入れて~!
足を担いで真上から一気に貫く!!
あぁ~いぃ~~いぃの~いぃ~~!欲しかったの~凄く欲しかったの~いぃ~!
クリトリスを指で少し強めに押し潰し擦り 抜き差しすると 早くも、
あぁ~いく~~いっちゃう~~~~~!!
と身体を痙攣させながら力が抜けた!
俺も いくぞ!中に全部出すぞ!ラストスパートに向け腰を振ると
あぁ~いぃ~又いっちゃう~いっちゃう~いっちゃう~いく~!
俺もいくぞ~!
たっぷりオマンコの中に注ぎ出した!