同じ部署のりえと不倫中。
40歳だけど見た目若いし、少しむっちりした身体で、目鼻立ちが整ってて俺からしたら有りな感じ。
りえの旦那は同じ会社に居て、去年春まで俺の上司だったんだけど、世に言う気分屋。
気分悪いといつもは怒らない所でブチ切れするし厄介なやつだった。
去年春に今の部署に来て嫁のりえと話をするようになり、逆に見た目は派手目で怖いけど、「かっちゃん」と呼んでくれて、携帯の機能とかを教えて上げたりしながら仲良くなりました。
そして、去年秋に部署の飲み会で。
りえは同じ部署にもいるけど、若い娘にライバル心がまだあるみたいで普段から「あの子谷間見せつけてやらしい」とか話してたけど、その日は短いスカート履いてライバル心がもろ見え。
若い娘は囲まれチヤホヤされてて、りえはハイピッチで飲んでいてかなり酔ってた。
「りえさん飲み過ぎ」と隣に座り、話しを聞きながらむっちりした太ももを拝ませていたただき、やがて二次の終わりにりえに声をかけて二人きりに。
「まだ十時だし、飲もう」と言うりえを自分のアパートに。
「なんかスケべな事考えてない?」と酔いながら聞くりえに「もちろん。だってこんな美味しそうな太もも見せられたら溜まらないよ」と触ると嫌がらずに触らせてくれた。
背後から抱きついて胸を触るが小さめでしたが、肌がしっとり肌で抱き心地がいい。
上着を脱がせ、ブラを外し小振りな胸を触り舐め回した。
なんの抵抗もなく「アンっ!アンっ!」と喘ぎ、パンティは脱がすときにはべっとり濡れてた。
ヤれると感じた俺は、直ぐに服を脱ぎ、りえの脚を開かせ一気に入れた。
「超硬い!」声を上げて、中は充分に濡れていた。
「気持ちいい!アンっ!」と、りえは突かれながら喘ぎ、俺も程よい締め付けが気持ち良かった。
上にさせると上下に髪を振り見出しながら腰を動かすりえ。
四十路ながらまだまだいい身体してて、楽しんだ後に正上位で。
「イイッ!気持ちいい」と快楽にふける姿にこちらも限界に。
そのまま一気に突き上げて、りえに何も言わず俺は中でフィニッシュ。
あのくそ上司の嫁を仕留めた快感が溜まらなかった。
それ以来、りえと会うようになり定時で上がった後に楽しんだりしています。
りえの旦那は、呑気に「あしたはホステスつとゴルフだ」と、ホステスの写真を休憩で遭遇した時に見せてくれたが、翌日あいつが下心まるだしでゴルフをしていた頃、俺はりえとベットとで遊んでました。
ホールインワンですが(笑)