人妻との体験

昨年末から、パートの人妻を飼育しています。
私３８　みき（仮名）３６
お互い既婚

始まりは忘年会
私はあまり飲まないので、その日も飲まず一次会が終わったら隙を見て逃げ出す予定でした。
一次会が終わり二次回の会場に移動。
逃げ出す隙をうかがっていると携帯が鳴りだしました。
見ると嫁ではなく、知らない番号からの着信。電話に出ると一次会で帰った、みきからの電話。
たぶん会社の名簿で電話番号を知ったのでしょう。
別のところでパートだけで二次回をやるからこないか？という誘い。
といあえず、いやみな上司から逃げることができるので招致し、上司には嫁からの電話ということでその場はから退散。
で、言われた場所に行ってみると、みきしかいません。
他のおばちゃん達はは帰ったとのこと。
仕方ないので、適当に飯を食ってメルアドを交換し家まで送りその日は終了。

それからでした。飲みに連れてけと連日メールが入るように
結婚してから会社の行事以外で飲みに行ったことの無い私は、夜間外出出来るはずもなく
断っていました。
会社の忘年会から２週間ぐらい過ぎたころでしょうか、ひょうんなことから夜間外出ができるタイミングがあり、
みきを誘ってみると即答でＯＫ！！
これは『いける』と思い。居酒屋に行き、私は運転があるので飲まずにみきにたらふく酒を飲ませ
酔っぱらったところでホテルに行こうとすると
浮気はできない！！とみきが言い出すので仕方なく公園の駐車場へ
しかし、浮気は出来ないと言っておきながら、抱き寄せ唇を近づけると嫌がりもせず舌を絡ませてきます。
こうなったら、私も我慢できません。
みきの上着とブラを捲り上げ乳首に吸い付きました。ダメと最初はいっていたが徐々に吐息が漏れ出し
感じている様子
下に手を伸ばすと『生理だから』と・・・
じゃあこれなら？と自分の一物を出し口でするように指示
口は嫌いというみきを無視し、半ば強引に口に含ませると、いやらしい音を立てながら
じゅぼじゅぼと吸い付きます。
今日は生理だというので口の中に放出。

その後、何事も無かったかのようにみきを家に送り届けました。

続きはまた