人妻との体験

24歳、ある会社で営業をしています。

18歳で会社に入り、2年間先輩に付き人として働き、その間に基礎を叩き込まれ、20歳で一人立ち。
ですから、実質4年目になります。初めに何件かの得意先を先輩から、譲り受けました。

しかし、その後はパッとせず顧客を増やす事が出来ないので、会社に帰ると怒られてばかり、それでもなんとか先輩の助けで、面目を保っている感じです。
営業には向いていないのだと思います。
ですから、やる気もなく、サボリ癖もつき始めます。数少ない取引先の会社に行き、暇があれば座り込み、時間を潰します。

ある会社の事務所。従業員はそこそこいる会社ですが、この事務所は、専務さん、主任さん、事務員さんの3人しかおらず、
普段は専務さんと主任さんは不在で、いつ行っても事務員のおばさんだけです。

この事務員のおばさん。名前は滝井さんと言います。年齢53歳、旦那と二人暮らし、子供はいない、身長は152㎝、美人系、色白、細身、髪はボーイッシュで短髪、お酒好き、
性格は普段は明るくお喋り、怒ると男勝りでキツい、あとは…胸は巨乳です。

4年の顔馴染みになりますが、特別どうこうしようとは思ってません。
話が上手で、一緒にいて楽しい方です。

その滝井さんが、旦那の愚痴をこぼすようになりました。
『殺してやりたい。』とか『あんなヤツ、死んだらいいんよ。』と、性格のキツさから、過激なことも口にします。
その度に『うんうん、そうやなぁ。』とか『それは言い過ぎでしょ。』と話を聞いてあげてました。

ある日、旦那への怒りが収まらないのか、『あんたぁ～、飲みに行かん？』と誘われました。
酒グセが悪そうだなぁ～とは思いましたが、断り切れずに同行します。

彼女の行きつけの居酒屋でした。お酒の苦手な僕は運転手ということで烏龍茶で、滝井さんはビールに始まり、日本酒が進みます。
しかし、あまり酔ってなく、お酒には強いようです。2時間くらい食事をし、居酒屋を出ます。

彼女を乗せ、彼女の家に向かいます。『おうち、どのあたりですか？』と聞きます。『あっち。』とまともな返事が返ってきません。酔ったようです。
『なにぃ～、もう一軒行くんよ！』といい始める始末。酔っぱらいは嫌いです。
『滝井さん、無理無理。帰ろう。』と言うと『そしたら、ホテルいこ、ホテル…。』と話になりません。
『ダメです。帰りましょう。』と言いますが、『ホテル行くの！あんた、私のこと好かんの？』と聞かれます。
『好きやけど、無理でしょ～。』と言うと『好きなんやろ？なら、いいやないの～。あら？童貞？？』とまで言われました。
『違うけど～…。』と言っても『ゴメンねぇ、童貞くん。』『童貞くんって、知らなかったから～』とバカにされ、こっちもイライラしてきます。
『そしたら、行くんなぁ？』と覚悟を決め、聞くと『童貞くん、男らしい！行ってみよう～。』と、どこまで本気なのでしょうか。

ホテルに入り、滝井さんはベッドに転がります。『このまま、寝てくれてもいいのに～。』本心でした。
しかし、目が開き、『あんたも、やれば出来るやん。』とバカにされます。
上着を脱いで、取りあえず彼女の横に転がります。様子を見るためです。
滝井さんは天井を見ながら、『綺麗な部屋よねぇ。』とまともな話をします。
酔いも覚めてるのでしょうか？

すると、突然上に乗って来て、キスをされます。舌を絡めたディープキス全開です。酒くさいですが、キスが上手い。気になりません。
肌着を脱がされ、上半身を舐められます。すぐに下半身に手が伸びて、器用に扱われます。
『寝てて。』と言われ、滝井さんは事務服を脱ぎ始めます。
ベージュ系の下着を残し、フェラが始まりました。『汚いよ。』と言いましたが、手遅れ。
この時点で、戦う気力なし。してもらおうモードに突入。
フェラは、俗にいうバキュームで、すぐに危険信号です。
察知したのか、フェラが止まり『交代！』と、滝井さんは横になります。

ブラを外すと、見事な巨乳。小柄で細身で色白の巨乳、モテるはずです。少し垂れ気味ですが、まだまピンクの乳首。食べごたえがあります。
食べ始めると、すぐに『アァ～ン～』と声があがります。少女のような声です。
このおばさん、どんだけ好きモノなんだろう？と思ってしまいます。

バンツの上から触ると、『えっ？なんだ、これ？』。まあ、ビックリするほど、濡れています。
小便でも漏らしたのかと思う程です。半分萎えて、バンツを下げると、液体は糸をひいています。
マンコを覗くと、真っ黒なマンコがビショビショ。舐める気がうせます。それでも、我慢して舐めます。正直、臭くてすぐにやめました。

尻を持ち上げ、指に変えます。ヒクくらい、毛の手入れが行き届いていました。
ヤリマン確定。指３本に増やし、無茶苦茶かき回します。喘ぐ声もそうですが、濡れ方が尋常ではなく、潮こそ噴きませんが、シーツがベトベトです。

すると、滝井さんが『はい、おしまい！』と言い、攻守交代。上に乗られ、チンポ持たれ、勝手にマンコの中に入れます。
思ったより、締まるマンコでした。残念なのは、もう少し不器用にして欲しかった。
手慣れ過ぎて、僕がひいてましたから。
騎乗位の体制でも、勝手に腰を振り、喘いでいます。
僕のチンポが入っているのですが、第三者的にも見れて、『このおばはん、スゴいなぁ。』と思いました。

最後は、『イキそうやけど…』とちゃんと言いましたが、構わず腰を振られていました。責任は果たしました。