同級生のさちえ35歳
たまたま去年、コンビニで再会しラインでやり取りしてると、さちえは45歳のパート先の上司と不倫してる話をされた。
まぁ、乳デカで35にしては童顔な方だからありかもなと思いながらやり取りした。
旦那は30歳で年下ならセックスは不満ないだろに何故なんだか?
しかし、さちえから「今度ご飯食べよ!」とか、誘いが来るようになる。
最初は忙しいとか話したが「ねぇ!行こ」とか何度も来るようになり、「今彼女居るから」とかわしたのに二ヶ月したら「まだ付き合ってるの?」とかメールが来るように。
「ねぇねぇ来週末ダメ?」とメールが来て、一回会ってみれば静かになるかと会うことにした。
夜に子供たちが通うサッカーの父母の飲み会だから、九時に来て欲しいと。
アッシーかよと思いながら、待ちあわせのコンビニに車を止めて待ってたが、九時を過ぎても来ず、九時半を過ぎてから「今行く」と。
そこから更に20分待たされた。
ソコソコ酔ってた。
流石にキレ気味になってたが、車を走らせながらさちえが「どっかで語ろう」とかぬるい話をし、「いいよ」と俺はラブホに。
「なんで?語ろうって言ったのに」とかぬるい話をするさちえ。
「一時間待たされて、語ろうとかあり得なくないか?」と部屋に入り、さちえを背後から。
まぁ触ると45歳が嵌りそうな程よい胸が柔らかいし、昔よりデカイ。
ベッドに寝かせ、抵抗するが服を捲り上げると、白い肌でオッパイも垂れ下がらずにキープされてる。
「ダメぇ!光ちゃん」と言うが、オッパイをしゃぶりつくと「ンッ…アン…ンッ」と声をあげ、抵抗も弱くなった。
餅肌って感じで、こりゃセックスしたら病みつきになりそうな肌
オッパイを味わいながら、スカートの奥に手を入れたらびっしょり。
「ダメだよ…同級生なのに」とかお気楽な女。
パンティを下げたら濡れ方はちょっと凄い。 なんだコイツもヤりたかったんだと判れば、話は早い
ズボンを脱ぎ捨て、トランクスを脱ぎスカートを捲り一気に入れた。
「アンっ!」さちえも声をあげ、挿入もすんなりで、中は流石に二人も産んでりゃきつくは無いけど締め付け感はあった。
「ンッ!アンっ!」と喘ぎ、従順になったさちえ。
途中まで脱がせたままの上着を脱がし、ブラがなかなか外れないから放置。
「気持ちいいよ!」と突き上げ、何も言わずにあえぐだけ。
正上位でオッパイと濡れた穴を味わい、何も言わずに激しく突き上げてフィニッシュ。
黙って射精をされて、ぐったりしたままのさちえを寝かせたままにした。
テレビ見てたらさちえが一時間位して、「今何時?」と聞いてきて「二時前くらい」と話すと「ヤバイ…帰らなきゃ」とフラフラしながら着替えてチェックアウト。
帰りの車は終始無言。
家の場所くらいの会話が会ったくらいか。
「ここでいいよ」と言われ「じゃあね」と帰っていった。
それから一週間音沙汰なく過ごしてたら
「何してる?」とさちえからメッセージが来て「別に」と返すと、いきなり着信。
「先日はどうも」と言われ、話を始めるといきなり「あたしって光ちゃんに取ってどんな女?」と聞かれ「魅力的な女だよ」と返すと「ありがとう」とキレてんのか良くわからない。
「光ちゃんいきなりあんな事するからびっくりした」と話を始め、「ごめん」と謝ると「なんで謝るの?」といきなりキレた。
「困るんだけど」と言われ、中に出した事かと勘ぐりながら「なんで?」と聞くと「光ちゃん…超気持ちよかった」と。
「良かった」と返すと「良くないよわけわからなくなっちゃった」と言われ、さちえは、彼(不倫してる上司)とは心を癒されて身体も満たされてたけど、身体は俺の方が気持ちいいんだとか。
「どっちもいい」と言われさちえから「また逢いたくなってくる」と言われたが、しっかり者だったさちえがこんなに滅茶苦茶な女とはセックスするまで知らなかった。
逃げなきゃと「俺はお前の心を癒せないよ、彼(不倫上司)には勝てない事はわかった。あの日はお互い忘れようよ」と逃げに入り「そうだね同級生だから」とさちえも納得させた。
しかし、一ヶ月してから「光ちゃんに会いたい」とさちえからメッセージが…
「忘れられない逢いたい」と携帯に着信が来て話された。
「同級生のままで居よう」と話すと「無理だよ…ねぇ…あたし彼氏と別れればいい?」と言われ「別れなくていいよ!さちえを受け止める度量はないから後悔するよ」となだめた。
「だったら会って」と言われさちえとホテルに。
それから不定期にしてますが、地雷を踏んだのかも…でもセックスは何でもありで溜まらないんだけど