私は50代です。数年前に借金のために離婚し、田舎から出て都会でタクシー運転手として働きはじめました。慣れない土地にも慣れはじめた2年前の出来事です。夜の11時ごろ夜勤で車を走らせていると、30代後半の女性が手を上げたのです。目的地に着き、料金を払って貰おうとすると、財布を持っていないと言うのです。事情を聴くと、旦那と喧嘩して家を飛び出して来たと言うのです。行く当ても無いと言うので、半分冗談で、私のアパートでいいなら貸してあげるので、朝になったら帰ったらいいからと話すと、お願いしますと言うので、アパートに行き、彼女を下ろして、私は仕事を続けました。自宅に帰ったのは朝の7時近くでした。もう居ないと思っていた彼女はまだ寝ていました。私はシャワーを浴び、帰りにコンビニで買ってきたオニギリを食べていました。すると彼女が起きて来たのです。ドキッとしました。よく見るとなんといい女なのです。大塚寧々風の美女でした。彼女はお湯を沸かしコーヒーを入れてくれました。それから、シャワーを借りたいと言い、浴室に入って行きました。アパートに女性が来たのは初めてで、若い女性が隣でシャワーを浴びていると思うと、久々に下半身が元気になっていました。でも理性で抑えていました。私は彼女に気を使い、シャワー室に向かって、私は寝るから、かってに帰ったらいいからと声を掛け、寝室に入り横になりました。しばらくして、ドアが開いたので、振り返ると彼女が立っていました。彼女はドアを閉めて、そばに近づいて来たのです。部屋の電気は消していたので、はっきり姿は見えませんでしたが、そのまま私の布団の中に入って来たのです。驚いている私に、こんなことしかお礼が出来ないからと言ったのです。本当に良いの?と聴くと、はい、と答えたのです。私は夢中で彼女に触れると、裸でした。彼女の身体を愛撫すると、本当に良い体でした。離婚して以来、女性に触れたことは無く、時々オナニーで解消していました。生身の体は本当に良いものでした。彼女はキスも受け入れてくれて、フェラもしてくれました。お昼前まで何度も彼女を抱きました。それから私が3000円渡すと帰って行きました。彼女が帰った後で脱衣所のカゴにパンティが残っていました。その匂いを嗅ぐと、かすかにしょっぱい臭いがして、オナニーにふけりました。いまでも時々思い出しては、オナニーにふけっています。