初投稿します。
38歳の既婚者ですが年に数回、一個上の人妻さんと密会しています。
その女性は高校の先輩でバイトの後輩にあたり、何とも微妙な関係なんですが…(-_-)
社会人になってから親密になり、お互いに彼氏・彼女が居ても密会したりして…。
仮にその女性をMとしますが、Mはでき婚して只今小学生男子2人の母親をしています。
子育ても落ち着く頃には、また昔の悪い虫が騒ぎ出したみたいで、ちょいちょいLINEで飲みのお誘いが来ます。
時には車で迎えに来てと…(笑)
先日もMが飲み会で、連絡があり迎えに行くと既に酔っ払い…(-_-)
Mが助手席に乗り込むと…
M…『酔っ払っちゃった~』
なんて言いながら腕を組んできます。
僕…『真っ直ぐ帰るのー?』
M…『どうしたいのー?』
僕…『ちょっとアルコール抜いたら?』
M…『じゃあ任せるよー(^O^)/』
かなりの酔っ払いです。
僕は黙って車をラブホに向けました。
部屋に入るとMはベットに一直線。
かなりのご機嫌です。
ちなみにMは推定Gカップの爆乳の持ち主。
しかも感度も良く、潮もちゃんと噴きます(笑)
僕はMの上着を一枚一枚丁寧に脱がせます。
その途中、目が合ったのでそのままディープキス…。
卑猥な音だけが部屋に響きます。
M…『あっ…』
僕が乳首に指を這わすと、既に固くなってます。
長いキスからうなじ、耳元などを責めて乳首を甘噛み。
M…『あ…ん』
僕…『久々なの?』
M…『元彼として以来だから、一ヶ月ぶりくらい…』
僕…『旦那とは?』
M…『正月から無い(笑)』
そんな会話をしながら、スカートとパンストに手を掛けます。
ショーツまで一気に脱がせると、秘部は既にグチョグチョ…。
クリを舐めながら中へと指を入れます。
M…『あーっ、ダメダメダメ…。逝っちゃうよー』
僕…『いいよ、逝きな』
と、同時にMの身体が痙攣します。
指を抜くとMの汁でベトベト(笑)
Mの口元へ指をもっていき、綺麗にさせます。
僕…『じゃあ攻守交代ね』
今度は僕が下になります。
Mは僕に覆いかぶさると、ゆっくりキスしてきます。
Mの舌が段々と下の方へ移動します。
経験人数の豊富なMのフェラはねっとり型。
絶妙な舌使いで、あっという間に僕の愚息は準備OK(笑)
※また夜にでも続き書きますm(_ _)m