前に居た部署の上司は気分屋で最悪。
機嫌の悪い時なんかたまんない。
八当たりもあるし、ムカつく奴でした。
自分は運がよく異動して難を逃れました。
今居る部署には、そいつ社内結婚した理恵という嫁が居た。
綺麗ですが、茶髪のロングヘアで色白、元ヤン的な恐い雰囲気だったが、話してみたら結構優しい。
良ちゃん良ちゃんと親しくしてくれたし、メールとかもしてました。
春先に飲みたい奴らが企画した花見会があり、部署にいる人達と飲みました。
理恵も参加しましたがビックリ。ミニスカで現れ、若い娘にに負けたくないのかって雰囲気だった。
ちょっと痛かったけど、ムッチリした太ももは美味しそうだったし、白肌だから、血管が浮き出てるのもまた溜らない。
かなり飲んでて、二次会の後には理恵もかなり酔ってた。
解散になり、帰りだしたら理恵が「もう帰るの?まだ早いじゃん!」と腕を掴み絡まれ、周りの人は絡まれた俺を置き去りに居なくなってました。
理恵と歩き、甘い香水を嗅いでたらムラムラしてやりたくなり「アパート近いから行かない?」と誘い「スケべな事考えてないよね?」とは言うが、部屋に行ったらする事は一つ。
「えっ?部屋に行ったらするでしょ」と理恵とアパートに。
部屋に入ると「でもさぁ…おんなじ会社だしさぁ」と言う理恵を抱きしめてキスしたら無抵抗でした。
「ヤバイよ…」と言うが理恵はされるがままに服を脱がし、小振りなオッパイはなめあげたら敏感。
暫くご無沙汰かな?と思いながら、白肌を味わいました。
「ンッ…ンッ」と愛撫に反応し、太ももを触りながらパンティを触るともうかなり濡れてた。
パンティを脱がせると「洗ってないし」と隠すが脚を開かせてなめあげたら「アンっ!気持ちいい」と体をくねらせ、甘酸っぱい汁が溢れ出してイヤらしい。
俺も脱ぐと、直ぐに挿入した。
「んんっ!凄い硬い!」と理恵は悶え、濡れて滑りが抜群。
「気持ちいい!気持ちいい!」と理恵は声をあげてた。
ムカつく上司の嫁を寝とった快感が込み上げて来て興奮させられた。
俺のを突っ込まれながら気持ちいいと悶える顔を見てるだけで溜らない。
旦那はこの前休憩で会った時に、飲み屋のホステスとゴルフで知り合ってヤッた話を自慢げに話してたから余計。
上にしたら理恵は髪を振り乱しながらイヤらしい腰使いするし、それを冷静に眺めさせてもらい、正上位にし「理恵さん!イクッ!」と無防備な理恵の中で出してやりました。
「気持ちいい…」とつぶやいた理恵はぐったりして寝ちゃって、抜き取ると俺も興奮してたからか大量に溢れてました。
そのまま寝かせてあげて、明け方「帰る」と起き上がった理恵を気がえさせてタクシーを呼んで返しました。
酒飲んでるし記憶ないかもと思ってましたが、翌日の夕方に「昨日はどうも」と理恵から電話が来て話をして、その翌日にも昼前にラブホでしました。
「気持ちよくてヤバイかも」と理恵は嬉しそうに笑ってた。
41歳の割りには理恵は若いし、色白の柔肌は抱き心地抜群だし、20歳の時に出産して子供は独立してるから時間もあり、チャンスだったのは確か。
平日も、定時上がりしてホテルでセックスしてます。聞いたら週末とかは実家に帰ってるみたいで自由度は抜群にあり、先週末にもしてきた。
旦那はホステスさんとゴルフをして、ホステスさんと楽しんでる頃、俺は理恵をバックで突き上げていました。
ムカつく上司が知ったらどんな顔するんだかと思うと興奮しますね。
先週末は「来週は出来なくなるけど…今日はいいよ」と理恵に言われて、奥に二回注ぎました。
スリルもだけど、あの気分屋を欺く快感も溜らない。
暫く楽しむつもりです