平日 休みで寝てると 母に
「集会所の掃除が有るから行っといで!」
と叩き起こされ、集会所に行くと 平日爺婆ばかり!。
区長家の敏恵婆さんの指揮で 掃除は午前中で終わりました。
爺婆がゾロゾロ帰るのと一緒に帰ろうとしたら!
「翔太 翔太!これ物置に片付けて!」
「えっ 俺?」
「他に誰が居るの(笑)」
ほうきチリ取り鎌など 集会所の入り口に置いて有ったのを仕方無く片付けてましたが!敏恵さんが中入ったきり出て来ません?
片付け終わり
「敏恵さん 終っわたよ!」
「御苦労御苦労(笑) お茶入れたから おいで!」
「えぇ~ 良いよ!」
「なんだ 彼女とデートかい?(笑)」
「そんなじゃ無いよ!それに仕事してる時間だし‥」
「じゃ 良いじゃないか(笑) 少しは年寄りの話し相手しても(笑)」
しぶしぶ中に入ると 掃除して殺風景な畳敷きの広間に 小さなテーブルが出され 隣りの台所から菓子を持って来た敏恵さんのお喋りを聞かされました。
「翔太 年いくつに成った?」
「26‥」
「そんなに成ったか(笑) 前はチンチン出して ビニールプールで騒いでたのに(笑)」
「いつの話しだよ!‥もう毛も生えた大人だよ!」
「そうか? どれどれ見せてみろ(笑)」
と 股間に手を伸ばす敏恵さん、俺が後ろにひっくり返り 後退りすると、敏恵さんがジャージを掴んだものだから ズルッとジャージが腿まで下がり チンポ丸出しに!
「あら! 大きいこと(笑)」
と 足首まて下げられチンポを掴まれ
「ほんと 毛も生え 大人に成って!(笑)」
「ちょっと ほんとに やめろって!」
手をはらおうとしたら
「大人しくして! チンチンなんて何年も見て無いんだから!」
と真顔になった敏恵さん!
「何年も って 爺ちゃんの見てるだろ!」
「良いから 良いから‥」
観念して後ろに手をつき脚を投げ出すと、玩具を弄るように 摘んだり引っ張ったり 皮を剥いて亀頭を出して扱いたり!
徐々にチンポは勃起し始めましたが 半勃ちのまま。
すると 敏恵さん!
シャツを捲り上げ デカい水風船の様なオッパイを出し 親指大も有る黒ずんだ乳首をチンポに擦りつけながら
「爺ちゃんの? あんな役に立たない物 十数年も見た事無いね(笑)」
「じゃ 何年か前 他のチンポ見たんだ!(笑) 敏恵さんも 遣るもんだね(笑)」
「あっ バラしちゃった!(笑) 内緒だよ!‥」