パート2です。
ホテルにつく頃にはアヤは一度激しく濡らしながら逝ってしまい。
部屋に入るなり濡れたパンティを履いたままベッドに倒れ込んでしまった。
俺はしょうがなくお風呂にお湯を入れる。
貯まるまでアヤの隣に行き、一番感じる乳首を風のように指の腹でワンピースの上から触る。
アヤ「う~んダメ」
俺「何がダメなんだ?」
アヤ「また逝くから休憩させて」
俺「じゃ今度は俺を感じさせて」
と言うとアヤはシャツの上から俺の乳首を同じように触れ乳首が硬くなったのを確認して
激しいキスを迫ってきて舌を俺の口に入れる。
その口は徐じょに下に行きシャツを上げ左の乳首を舐めながらアヤは左の指に唾を大量につけ、その指で右の乳首を撫で回す。
俺「もっと下に」
アヤ「もっと気持ちよくしてあげる」
と言うとズボン、パンツを一気に下げ出た俺のモノを口の奥まで入れ激しく音をならしながら上下に動かした。
俺はヤバイ気持ちをギリで抑えてると今度はゆっくり舌で舐め回しながら指で乳首を責めてくる。
アヤ「今日の私はあなたの女だよ」
「沢山愛してあげる」
と言いながらゆっくりと激しくのフェラを30分程繰返し
アヤも全裸になりフェラから上に股がりグショリ濡れたマンコに入れ騎乗位で激しく腰を振りながら
アヤ「愛してる~逝く~」
と2回連続で逝き3回目では
アヤ「一緒に逝ってー中に沢山出して~」
俺も1回目のフィニッシュを中に出して終了。
2回目はお風呂に入りベッドで丹念に愛撫をしてあげ愛撫で2回逝かせて挿入後、俺も2回目を中だしそのまま口で綺麗にしてもらいホテルを後にした。
愛し合った時間の半分は旦那さんからの依頼でハンディキャムでのビデオを撮りながらで
今頃はビデオを観ながらアヤとしてるのかな…