社内不倫の佳世とは、8年位はセックスしてます。
自分が今の会社に入ってから、しばらくして彼女が入ったんですが、当時31歳の彼女は堪らない身体。
150そこそこの身長ながら豊乳で、男性社員はみんなたまんなかったじゃ無いかな?
ムチムチな身体で「太いから」とは言うがかえっそれがいい。
当時は28だった俺も一度は遊んでみたかった。
そんな佳世とハメれたのは、ある花見会で酔った佳世が、「ひろくんち行きたい!」と絡んできた時に。
タクシーに彼女も乗り込んできてアパートに。
当然ヤりましたが、佳世のGカップバストは圧巻でした。
ブラを外すと残念ながらダランと下向きになり、乳輪も乳首もおっきかったんですが、柔らかくて感度も抜群。
彼女からズボンを脱がしてきて咥えて、彼女は受け入れ体制になりズッポシ。
子供が二人いるだけあって、緩めでしたが濡れ方が凄いし彼女も「すごい硬い!アンッ!」と叫ぶように喘ぎ、ゆさゆさと揺れる重そうなオッパイが堪らない。
激しく突いて揺れを眺め、彼女は何も言わないからそのまま中に出しても良かったけど、仕事に関わるんでお腹の上に発射しました。
ぐったりしながらも佳世は「気持ちよかったぁ」と笑い、佳世も子供が習い事をしてるんでなかなか時間が無いんですが、子供が習い事してる合間とか短い時間にアパートでセックスを繰り返していました。
生で何も言わないから中に出したいのはやまやまですが、子供が出来たら不味いし出来やすいと言ってたので、黙って外に出してました。
しかし、半年くらいした時にちょうど彼女も旦那も飲み会で、時間に余裕が出来たと会った時。
「今日は泊まっちゃおうかな?」なんて言いながら、アパートに現れた佳世。
いつもより積極的で「チンポがみたい」とチャックを開けていきなり咥えてきて一心不乱にしゃぶりついてきて、佳世は「入れたいよ」とスカートを脱ぎ、いきなり跨りハメました。
「あぁ!気持ちいい!」と腰を動かしながら声をあげ、上着をしながら脱がし、オッパイの揺れを、オッパイが下から眺め「今日はいやらしいね?」と話すと「ダメ?したかったんだもん!」と上下に動く佳世。
ぐちゅっぐちゅっと鮑は濡れていやらしい音が漏れてきて凄かった。
しかしながら射精感がこみ上げてきてましい「佳世さんヤバイ」と話すと「出していいから」と激しく動かれ、遂に佳世の中に。
吐き出すと呼応するように「アンッ!アンッ!」と声をあげて感じてました。
そのままで話すと「大丈夫なの?」と話すと「判んないけど気持ちいいし」と。
佳世は「ひろくんは気持ちよくなかった?」と聞かれて「気持ちいいけど大丈夫?」と話すと「うん…だから出していいよ」と言われ、正上位とバックで佳世の中に計三発。
佳世はその後別な日にも中に出していいと言い、俺は何回か放ちました。
流石に毎回だとおかしいと思い聞いてみたら「旦那が三人目が欲しいとか言ってさ、最近エッチしたがるんだよね?」とか。
女の子が欲しいらしく、既に二人いるだけでもういいらしいが、佳世も女の子が欲しいみたいだった。
「だから中に?」と話すと「だよ。こんなチャンスないじゃん?」と。
チャンスかな?とは思うが、「女の子なら種は旦那じゃなくてももういいし」と話す佳世に「じゃぁ、俺のを孕ましちゃうよ」と冗談半分で話すと「もちろんいいよ…だから一杯だしてよ」と。
その日も俺は佳世に三回も射精した。
そして「来週の火曜日逢える?」と言われ理由を聞いたら「排卵日なんだよね?だから」と言われ、俺はその日定時で上がると佳世とホテルで短い時間ながらしました。
「人妻に子供を産ませようなんて鬼畜だね?」と笑う佳世に「夫以外の男に中出しさせるなんて不貞妻だね?」と笑うと「意地悪っ」と良いながらもセックスしたら「欲しい!」と射精の瞬間しがみつく佳世。
それから半年しないくらいに妊娠を告げられ、どっちの子供か判らない子供を産んだ。
産休してあけた後も佳世とセックスしていた。
その子供が今や小学校に通って居ますが、ママは授業参観の後に俺のアパートに来て喘いて楽しんでます。