人妻との体験

私は40代半ばバツイチの独身で小さな会社を経営しています。
会社のすぐ隣にあるコンビニでいつもレジをやってる女性と
僕が住んでるマンション1階にある銀行で偶然に会った。
「あっ、こんにちわ」というお互いに挨拶を交わし
私は彼女に「近くにお住まいなんですか？」と尋ねたら
「近くではないけどパート（コンビニ）の帰り道でここが
一番便利だからいつもこの銀行を利用してるんです。」との事
「僕はこの上に住んでるんですよ。」と答え、その時はその
程度の会話で終わりましたが、翌日からコンビニで会った時の
会話が増えてかなり話すようになり仲良くなって行きました。

そして先日、また同じ銀行の前で会う事が出来たので「お茶で
もいかが？」と誘ってみたらすんなりOK、同じ建物内のスタバ
で30分くらいお互いの事を色々話して彼女は34歳小学生低学年
と保育園に通う子の2児の母で、旦那はごく一般的なサラリー
マンである事が判明しました。
そして彼女のから「ここのマンションって結構家賃高いですよ
ね？何階に住んでらっしゃるの？」と聞かれたので「僕の部屋
は35階の3LDKで24万位共益費と駐車場代は別です。」って話を
したら「35階凄い。景色良いでしょうね？」と言う事で「景色
は最高だよ。良かったら見てみる？」と部屋に誘った訳ですが
何の抵抗もなく「えーっ、良いんですか？見てみたい。」とい
う事になり店を出ました。

部屋に案内して、彼女がベランダで外の景色を見てる間にコー
ヒーをいれリビングのソファーに案内して離婚後の生活の事な
どの身の上話を色々聞かれてる中で、彼女も夫の浮気癖が治ら
ず離婚を考えている事を知らされて子供が小さい事や、離婚後
の経済的な事などで躊躇して状況である事が解った。
僕は「たいした事は出来ないけど、こうやって出逢えたのも何
かの縁だから何でも相談して」と言うと彼女は涙をポロリと流
したのです。
僕はその涙を見逃さずに彼女の肩を引き寄せて「大丈夫、大丈
夫だからこれからも時間がある時ちょくちょく気晴らしに遊び
においでよ」と言いながら頬を擦り寄せキスをしましたが何も
抵抗がないのですぐに舌を絡ませました。
そこからは、完全に私のペースで服の上から胸を揉みあげて耳
や首筋へ舌を這わせブラウスの裾から手を入れブラのホックを
外してブラウスをたくし上げ胸を直に揉みながら乳首に愛撫す
ると、彼女は私の背中に両手を回しギュッと抱きしめると一気
に悶え始めました。

「アン　アン、乳首が感じるの・・・あっ、あっ、だめ感じち
ゃう。我慢できなくなっちゃう。あっ、いや、だめ、凄い感じ
ちゃう。あっあぁ～ん。」彼女のジーンズのボタンを外してフ
ァスナーをおろしてショーツの上から股間を触るとかなり湿っ
てたのでそのまま手を入れ直に小陰唇に指を這わすと洪水状態
で軽くクリトリスを触っただけでピクッピクッと肩を震わせな
がら「あぁ～もう駄目、ずっとしてないから変になっちゃう。」
と自ら股間を手に押し付けて来て指を膣内に入れて優しくかき
回しただけで息を切らしヒクヒクとオマンコを痙攣させながら
逝ってしまいました。

僕は、少し愛撫を緩くしてディープにキスを交わすと「今度は
あなたも気持ち良くなって」と言いながらベルトを緩めズボン
とパンツを一緒に下ろしてくれたので「どうしてくれるの？」
と聞いたら完全に勃起したチンポを数回扱いて口に含み舌先で
チロチロとカリを舐めてチンポの先っぽをスッポリと咥えて
唾液を絡ませながら玉袋を掴んで揉みながらジュルジュルと音
を立てながらのフェラチオで舌技はお見事なテクニックでした。

私は、その愛撫に応戦するかのように69の体制に持ち込み彼女
のクリトリスを舌先で優しく舐めながら膣に中指を入れてＧス
ポットに細かい微振動で刺激を与えるとクチャクチャの愛液が
溢れる音が出ても更にスピーディーに指先でかき回すと愛液が
湧き出るようにジュボジュボと溢れて来て再び彼女は痙攣を始
めブルっブルっと全身を震わせて絶頂を迎えたようでした。

完全にぐったりとなった彼女を抱きあげてソファーから隣の
ベッドルームへ移動して寝かせ脚の間に僕の身体を入れて挿入
の体制に持ち込み「ごめん。ゴム無いけど我慢出来ない。外に
出すからこのまま入れてもいい？」って聞いたら「うん。」と
言ってくれたのでチンポの先で小陰唇からクリトリスをかき混
ぜながら十分に潤ったオマンコにチンポを突き刺して行くと
もの凄い名器の持ち主でチンポ全体に膣壁が絡みついて吸いつ
く感じでメチャクチャ感動しました。

最初はゆっくり腰を動かすと彼女は腰を浮かせながら悶えだて
「あーぁん気持ちいい。もの凄く気持ち良いぃ。もっと奥まで
突いてぇ～奥が気持ち良いのぉ～」と催促されて一気に奥へ突
き入れてチンポを激しく出し入れすると「アッアッ、イイ当た
るよ。奥にあたってるよ。凄い凄いのあぁあっぁ～イイ～」と
腰をクネクネとグラインドさせながら膣を締めつけて来たので
「そんなに締めつけたら俺逝っちゃうよ～」と言うと「うん。
いいよ。私も逝きそう。あなたも逝って（ここから少し小声で）
リング入れてるからそのまま中に出してぇ」と言われ腰の動き
を早めると「あぁあぁ～逝く逝く、一緒に一緒に逝って、いっ
ぱい出してぇ～」と言いながら膣がもの凄く絞まったのに耐え
きれず大量の精子を彼女の子宮へ流し込み彼女もほぼ同時に逝
きました。二人ともちょっとぐったりとして時計を見たら16時
を回ってて、彼女はハッと我に返った様子で「保育園のお迎え
！」と起き上ったので浴室へ案内して一緒にシャワーを浴びて
石鹸で簡単に洗いっこしたら彼女の膣から大量の精子が流れ出
て来たのを見てドキドキしてしまいましたが時間が迫ってたの
で、その日はそれで終了となり「これからはちょくちょく会お
う。」と言うと「しばらく忘れてたのに私に火を着けちゃった
責任とってよ～」と笑顔で約束して彼女の肩を抱きながらマン
ションのエントランスまで見送りました。

しばらくして「お迎え間に合った。今日はありがとう。また遊
びに逝くね。はーと」とメールが届きました。

彼女は、今まで僕がお相手にした女性の中で一番性的相性の良
い女性だと思いますのでこれから色んな事育んで行きたいと思
ってます。もちろん彼女が離婚となればその先も・・・

誤字脱字などありましたらお許し下さい。長文失礼しました。