54歳既婚オヤジです。実話・現在進行中。相手も既婚(以下「N」50歳・大学2年♂高校2年♀の子あり)。
知り合ったきっかけは、私の職場に常駐する、ある仕事の駐在員でした。
詳細な経緯を書くと長くなるので割愛しますが、ある日雑談の最中にNが「偶にマッサージを受けに行っている。」と聞き、私が「マッサージぐらいしてあげる(オイルやリンパマッサージ、普通のマッサージは得意です)。」と話したところ、一度やって欲しいと言われ、「では!」ってことで話が進み、日取りを決め、場所は…となったところで私は「ラブホ」を指定したが、当時、Nは普通の奥さんだったので当然ながらラブホ行きに難色を示した。
当たり前ですわな。Nも『ラブホに連れ込まれ、マッサージなしでヤラれるのでは?』と思ったのも不思議ではありません。
でも、オイルマッサージするのに手っ取り早い場所ならラブホしかないと考えていた私はNに「マッサージ以外の変な行為は絶対にしない。」と約束し、もし約束を破ったら訴えても良いと話し、Nも了解してくれました。
さて当日、ラブホに入り、Nには風呂へ入って身体を温めるよう指示し、私はマッサージの準備を。
Nが身体を温め、風呂から出て来たところでバスローブのままベッドに俯せにし、バスタオルで身体を覆い、そのままバスローブを脱がせて行く。
全裸でバスタオルに包まれた状態となったN。Nの身長は約150cm、体重約45kg。普通体形だが「超微乳」(泣)。でもお尻は小さくプリッと張ってて、健康的な身体をしている。オイルを手に取り、足首から背面部を施術開始。私「どう?」N「…うん、凄く気持ちが良い。脹ら脛が解れるのが分かるわ。」オイルの滑らかさを感じさせながら徐々に手を膝、腿に進める。勿論Nに警戒心を起こさせないよう施術部位のみを露出させ、他はバスタオルで隠す。
Nは安心しているのか、呼吸も緩やかで落ち着いている。
両足部が終わり、次はお尻周辺。オイルを手に取り、腿の付け根からお尻のトップに向けて持ち上げるように施術。(歳の割には張りのあるお尻である…)
次に、尻全体を掌で丸くヒップアップするようにマッサ。その後は尻を割り、親指を尻の谷間、アナルに沿って揉み込む。
Nはとても気持ち良いのと、尻を割られ、アナル周辺を指が這い、解される快感に鼻息が荒くなる。薄明かりの中、脚を少し開いた奥にオマンコが口を開いているのが窺える。…続きはレスに…