過去に関係をもったことがある人妻達の中からお気に入りを紹介します。
女の中に潜む変態性を暴き出してさらに覚醒させ性を解放してやるのが好きな俺は、やはり変態性の持ち主なのでしょう。
過去に関係した人妻は全体の約半数で全てを思い出すことはできませんが、おおよそ150人程度だと思います。
その中でも印象深い人妻さんは30人前後です。
今回は変態性の強い妊娠させたことのある牝豚人妻トップ5の紹介になります。
出会った頃のスペックから、元来から持っていた性癖.俺とのエピソードを書いていきます。
①M子 30歳
身長低 中肉 極貧乳 乳首大 陰毛薄 穴狭 経験竿数2
子供1
M子はテレフォンセックス魔でした。
中2の頃から悪戯電話を受けてはオナニーをするようになっていたそうです。
悪戯電話は1日に何人もからくるかと思えば1~2ヶ月ほどかかってこないことも、年に一度はあったそうです。
過去に丸3ヶ月、誰からもスケべ電話が来ない日が続くことはなかったそうです。
スケべ電話をかけてくる相手の声質や雰囲気から、知人率は60%くらいだそうで知人とは、学校や塾の先生や同級生、先輩後輩、友達の彼氏や元彼、自分の元彼、アルバイト先の店長や同僚や正職員、職場の同僚、旦那の友達などなどで、旦那関連だって気づいたときにはすぐに電話を切るようにしてるそうです。
独身の頃は、手マン、野菜、化粧瓶等、音の鳴らないのを選んでテレフォンセックスを堪能してたそうですが、独り暮らしを始めてから電マオナニーが日課になっていて、テレフォンセックス中にも使うようになってと言ってました。
なんでもスケべ電話の相手が無言でモーターの音と、やらしい鼻息を聞かされてるうちに、自分のオナニーの延長から電マを使い出したみたいです。
結婚後からは、ディルド、バイブ、電マの併用でしてきたそうです。
俺はM子の自宅に通いリアルタイムで現場を何度も撮影しました。
撮影初日、朝から夕方までの間に4人から6回のスケべ電話でした。
少ない日は1人から1~2回。
多い日は8人から10回以上のコールがありました。
まったくかかってこない日は、撮影に行ってる間は1日もありませんでしたがM子曰く、結構誰からも来ない日があると言ってました。
常連さんとはもっと会話があるのかと思ってましたが、挨拶程度のものや日常会話的なものは一切なくて驚きました。
M子に卑猥語を言わせるように仕向けてくるのが何人かいましたが、ほとんどは音や呻き声、M子の方も感じてくると悶え喘ぎ声を出して最後にはイクイクを連呼することもありますが、ほとんどの場合は相手に合わせて鼻息とか吐息を受話器に漏らすだけでした。
笑い声などはなく、最初から最後までマジエロモードでお互いにオナニーを貪ってる感じでした。
M子の家族が家にいる時や、夜間深夜に来る電話は初めての相手がほとんどで、月に2~3回はくるようです。
その時のM子の応対は、誰にも聞かれないように小声で、夜はダメとか、午前中とか、お昼過ぎにとか、一言いってから切って、その後で間違い電話の振りをして家族にみせているといってました。
M子と別れてから、一年に一度、やり方を変えて悪戯スケべ電話をしてみてますが、あの時と同じ応対をしていて、いやらしい声やイクイクの連呼もあります。
知人に代わりになってもらい変態電話をしてもらったことがありました。
あの時のM子は卑猥語の連呼で、2時間近くの間に20回以上イキ捲っていました。
最後に誘い出すように仕向けたら、のこのこと待ち合わせ場所に来てました。(笑)
きっと何度もしてるのでしょう。
もしかしたら以前からしてたのかもしれません。