前の時に「また良いですか」「ええ」という返事で別れた。
家の連絡網でわかるのであえて、携帯番号やメールアドレスは聞かないでおいた。
まあ気を付ける事に越したことは無いと思ったからだが。
顔も判ったし割と出会う事も有るし子供も行き来しているのでその方が安全だと思っている。
十日程したある日、ばったり出会った時、さりげなくまたと言われ折り合いをつけると言っておいた。
そして家には会社の用事で遅くなると言っておいた。
帰宅途中に奥さんと待ち合わせると、ラブホヘ向かった。
三十路のさせ頃の熟れた奥さんとまた遣らせて頂ける事に成った。
「奥さん、楽しくやりましょう」
と言って抱いてキスしていると、息が荒くなっている。
すぐに服を脱がせて下着も取り、俺のチンコも直立して準備完了する。
裸で抱き合うとチンコが奥さんのデルタを突いている。
ベッドに倒れ込む様に寝かせて股を大きく広げさせその上に被さって腰を振ると奥さんの股間へ自然に刺さっていく。
アアア~ンと声を出し、腰を振り抱き付いて来る、この時点ですでにジュクジュクに濡れている。
滑らかに刺さってしっかりと納まっていた。
「アア、イイ、イイワ~」あえぎ声をだして腰を振り抱きついている。
「いいですか?奥さん」よほど遣りたかったのだろう。
最初の時にマンコを吸っておいたのが良かったのだろう、いきなり恥ずかしい処をまともに見られているし、いじられてもいるのでもう恥ずかしさも薄らいでいる様だった。
かなり積極的になっている。
俺も奥さんの腰の動きに合わせて動いていた。
アアアア、ウウウウ、ハアハアと喘いで悶えて動いている。
今日の奥さんはかなり激しく感じているようだ。
正常位で動いていたので身体を入れ替え騎乗位にするとハアハアアンアンと声を出しながら上で身体をくねらせながら揺れて突き上げに答えている。
息を荒げ上気して目を閉じてこらえながらも激しく揺れている。
しばらくするとアウウウウ~と突っ伏してきた。チンコがキュンと成って来た。
「着けますか?」「イヤ、エエ、イイのよ、イイの」と喘ぎながら返事している。
「中でいいですか?」「イヤ、エエ、ダメ、イイワ」どっちなんだと思うがたぶん夢中で上の空なのだろう、まあいいか。
そろそろこの辺で一発目を決めておこうと身体を入れ替え抱えてズンズンとピストンを続けた。
数分するとアア~イックウ~とうめき声をあげ絡めた手足が締まってきてチンコがキュキュンと締め付けられる。
ピストンを続けると我慢の限界に成ってそのままドピュッピュッピュピュッと注ぎ込んだ。
それにピクンピクン反応している。
絞り出してしばらくじっとしていたら奥さんの手足が緩んできた。
「ハアァ~~~アアすごい、イイワァ」
「奥さんすごいですね、良かったでしょ」
「うふふ、だってあなたがすごいんですもの」
「奥さんいつもこんなに良くなるんですか?」
「ア~ンいやっ恥ずかしいわ、だってこんなに成ったの、あなたのせいよ」
俺のせいか、奥さんの遣りたい欲求がかなりの物なのだろう。
もっと楽しませてやろうと、また正常位になって抱き、揺すりながら座位に変える。
変えて揺すり腰を廻して捏ね、突きを繰り返して騎乗位に変えて突き上げ揺すっていると悶えのけ反りを繰り返していたがウウウ~アア~臥せって来た。
そのまま身体を入れ替えて屈曲位にしてズンズンズン、グリグリと腰を使った。
揺するたびにアア、ウウ、ハアハア悶える姿がやる楽しみをさらに増していた。
大きく二突き、アウッ、ハウッ、小さく数突き、ウッウッウッ、グインと捏ねるとアア~と何とも言えない反応で答えている。
しばらくのあいだこの動きを繰り返し混ぜて続けて可愛がっていた。
「アアイヤア~~、ウウ~」ハアハア息も荒くこらえきれない様に手がしきりに俺の身体に絡みついてきた。
やがて、イッウッウ~と呻いて一物がギュギュギュっと締め付けられてきた、かなり良い感じの様なのでピストンで動くときつい締りの快感が来てビュビュビュビュッと注ぎ込んだ。
締め付けは続いているのでじっと重なっていた。どうやら逝った様だ、奥さんを逝かせたようだ。
下に成っている奥さんの顔は上気して目を閉じて息が止まっている様に胸の動きも小さい。
しばらくして目を開けると、ニコッとして「ア~なんなの、こんな気持ちって」
「奥さん、逝ったんでしょう?」
「そお?なんかわからなく成って、あ~~初めてよこんなに気持ちよくなったの」
あまったるい声で言いながらもまだ抱きついたままでいるが締め付けが徐々に緩んできた。
二度目で逝かせたという事はこの奥さんの身体はかなり美味しくて、遣ればヤルほどよくなる様だ。
旦那とはどれくらいやっているのだろう、この身体で半年も空き家で過ごすのは我慢できないのだろうと思った。旦那の代役として空き家を楽しませるのは遣り甲斐のあるありがたい女体である。
緩んだのでそっと抜いて降りてM字開脚に、濡れたその個所から注ぎ込んだ精液が流れ出してきている。
アアフフ、イヤン見ないでと閉じようとするのを押さえつけて、丸見え状態にしてティッシュを当てて受け止めさせる。「アンイヤイヤ見ちゃあいや恥ずかしいわ」と閉じようとするとまたダラダラと流れ出して来た。
「奥さんの、いい眺めだよ」とクリをツンツンとつついて乳房を吸うと
「アン、も~ヤダ~また感じちゃったわ」
「またですか?」
「アア、も~はずかしいわ」
「じゃあもう一度やりましょうか」「待って、きれいにしてくるわ」とバスへ洗いに立つ。
戻って来たので「じゃあしましょうね」と再び抱いて硬いチンコを突き入れて三回戦に突入した。
座位、側位、背後位、騎乗位と変えて突き、揺すり、こねくりと繰り返して奥さんの悩ましい声と悶える肢体を抱く楽しみを味わい正常位に戻して腰を使いフィニッシュへと持って行き気持ちの良いしごきの感触を味わいながら充分に絞り出して今回の楽しみは終わりにする。
「奥さんどうでした、楽しめましたか?」
「あっええ、こんなにすごいの初めてよ」
「旦那さんともたくさんやってるでしょう?」
「えっええ?・・あっいやだ~、もうヤダ~恥ずかしいわ、私おかしく成っちゃったわ」
「でもすごく感じて楽しそうでしたからよかったんじゃないですか」
「ああやあ~だーも~やだ~はずかしいわ、よっぽどすごかったみたいね」
「ええすごく良かったですよ、奥さんの逝った時のって、遣ってる私も良かったですよ、ほんとに」
「ああ恥ずかしい、また熱く成っちゃったわ」顔を赤らめて満足そうに微笑んで下を向いている奥さん。
「着けないで中へ出したけれど大丈夫なんですか?」
「えっ、あっええ」と頷いていた。良かったようだ。
また淋しい奥さんを喜ばせる事が出来た。良かったよかった。
「ねえ、またいいかしら?ふふふ」色っぽいまなざしでそう言って来た。
「そうですね、またよければ、たまには良いですね」
じゃあまたねと別れた。
この奥さんのお相手は旦那の単身赴任が終わるまで月1回程、3発では少ないかもしれないが、遣らないよりは少しでも遣って淋しさを紛らわせて気持ちよくしてあげる事が出来ればいいだろうと思った。
まだこれからだけでも二十回は出来るだろう。
俺にも家内との週二でヤル楽しみもある、これにこの奥さんとの楽しみを同じくらいヤルというとかなりきつい事に成るので奥さんとはやはり月1程度でばれない様にヤル事でよしとしよう。