綺麗な50歳の和子と親密になり、
週二回ぐらいの間隔でSEXを楽しんでます。
母親(和子)の娘が離婚して実家に帰って来て、手続きの事なんかを相談にのったり
していて、色々と連絡を取るようになり娘と母親と親子で楽しんでいる
以前は外から母親の姿を見たけど「今度は最中に帰宅して母親がどんな顔をするか見たい」と
言ったから楽しいけど、「母親と出来なくなるのは嫌だよ」と話していた
娘と打ち合わせをして、娘が出かける日時を聞いて母親には
その時間に会うことにした
いつものごとく、家に行ってリビングで母親を獲物にして
「すごい・・・濡れてる・・・」
「いやーーっ!!」
花弁の隙間にニュルッと指を入れ、再び前後に動かした。
「いやっ・・・あっ・・・だめ・・だめぇ・・・」
クチュクチュといやらしい音がスカートの中から聞こえる。
膣口の周囲を入念にマッサージした後、一気に挿入した。
「あぁぁ~~・・・」
何度も中出しをして、そろそろ時間かなとのタイミングで
家の外で待機している娘に、携帯にコールだけするからねと言ったから
しばらくは、帰ってこない予定で出かけたけど、忘れ物して帰ってきたと
事前に打ち合わせをしていた
中出しをして、母親にフェラをさせているタイミングでリビングに入ってくる予定だった
脱がせた後で、突然の事に服を着れないように下着も全てソファーの下に隠しておいた
娘がリビングに入って来た瞬間に
「あっ!」、「何で」とフェラして居たから全裸で僕の物を手にした状態で
放心状態でした
娘が「なにしてるのっ!?」と言った
母親は「あーーーっ!!なに?なにしてるのって?」と完全にパニックでした
母親に「大きく復活したし入れて上げるよ」とパニックの母親に挿入した
「いやっ・・・あっ・・・だめ・・だめぇ・・・」
「あぁぁ~~・・・駄目」と見られながらも絶頂をむかえていた
結局、娘に全てを見られても入れられると反応をする事が分かった
僕が帰った後に、{父親には黙って言わないから、次回は3人で楽しもう}と言ったそうです