人妻との体験

初めての寝取りは4年前の夏のことだった。隣県のアラフォーご夫婦と出会い、中間点のホテルで待つ私のところにご主人が送ってこられて、夜の10時頃から夜中の2時頃まで奥様を抱かせてもらった。小柄で可愛い奥様で、ご夫婦からは継続を望まれたが、なにせこういう出逢いは初めての私は、寝取られ夫の心境が理解出来ず、何かトラブルにでも巻き込まれるのでは無いかという根拠の無い怖さを感じてお断りした。
　一昨年、あるサイトで大阪南部に住む40代前半のご夫婦と出逢うこととなった。ご主人とは電話でも話をして、その人柄の良さを感じ、何よりホテルの部屋でお逢いして、暫く談笑した時の雰囲気の良さで心が和み、リラックスしてご夫婦との3Pを楽しみ、このご夫婦からも再会を求められ、その後2回お逢いした。コンドーム必須が絶対条件の出逢いだったのに、二度目からは「パパ、○○さんは信頼出来るから、生でも良いでしょう」と私と抱き合った途端奥様が発言。ご主人はその勢いに押されて「アア」と力なく応える。奥様は「○○さん。そのまま入れて下さい」と私の目を見ながらニッコリと微笑んだのが、今も忘れられない。勿論、その後のセックスでは、悦びを爆発されて狂うように求められた。その後参戦されたご主人の興奮振りも前回の比で無く、奥様は何度も絶頂を味わって狂われた。このご夫婦とは継続をしたかったが、私の仕事が忙しくなり，お互い仕事が忙しい者同士ということもあって疎遠となってしまった。

　このご夫婦の出逢いで、寝取り、貸し出しやご夫婦との３Pへの垣根が低くなり、出逢いを重ねるうちに嵌まってしまった。人妻単独との出逢いを数多くしてきた私だったが、これ以降はほとんどがご夫婦との出逢いと変わった。夫の前で、夫が求めるからそうしているという奥様が、やがて絶品と言われる舌・指でのとろけるような愛撫で身体をくねらせ、年齢詐称とまで評されるタフで硬い極太Pによる膣内の快感ポイントへの巧みな突き擦りに、潮を吹き、失禁までしながら悶え狂われ、奥様自ら再会を求められるようになる。
　私と出会った夜はご夫婦の楽しみタイムとなり、夫婦の愛を確認し深め合うのだが、昼間の私とのセックスの余韻を引きずり、その良さを口走る妻の姿に旦那さんが少なからず焦りや嫉妬を覚えたりもされ、そういう展開をも私自身は心地よく思え、また、今までの出逢いと違い、夫公認で人妻を抱けることの安心感も有り、思い切り奥様を悶え狂わせて見せつけることに悦びの味を覚えて、現在までご夫婦との出逢いを重ねてきている。ただ，やはりお互いの相性もあるし、その理由は色々だが、継続して定期的にお会い出来る場合は少なく、1回限りや、続いても2，3度で終わるケースが大半である。

　昨年1年間で10組、今年は既に2組のご夫婦と出会って楽しませてもらっている。その内完全な貸し出しは3組のみで、夫が見守りや撮影だけの場合が7組、途中から参加してきたのが2組だった。

　貸し出し3組のうち2組の奥様は1度で，相性が今一であったのでお断りしたが、逆に1度だけと固くご主人から言われてお逢いしたアラフォーの奥様とは、その後の展開が違った。
　160cmほどで、魅力的な体型で、身体の線も綺麗なキャリアウーマンという感じの奥様で、私が待つホテルの部屋にさっそうと入ってこられた。挨拶もそこそこに抱き寄せ、ディープキスを仕掛けた。奥様も積極的に応じてきて、「キスが好きなんだ」と囁くと、恥ずかしそうに頷き「好きよ」と小声で言うなり直ぐに舌を絡ませてくるほどのキス好きだった。その後は舌・指技を駆使して余り使われてないと思える綺麗なオメコを舐め、吸い、指で弄んで狂わせてから、こちらも固くご主人からゴム必須ということだったので、最初ゴム着きで挿入していたのだが、お互いの相性が良く気分が高まった時、奥様から「生でしたら、もっと気持ち良いの？」と囁かれ、「勿論だよ。全然違うよ。もっと狂うと思うよ」と言うと、暫く私の目をじっと見つめていた奥様の口から「外して」と驚きの発言。私好みの体型で有り、何より良く締まり気持ち良いオメコの持ち主だったので、躊躇無く生挿入した。その後の狂いようは半端でなく、私も珍しく2度も射精した。勿論外だし。帰り際にディープキスをして別れを惜しんだほどだ。ご主人には詳細報告をして、良い出会いをさせてもらった御礼を述べ、再会が無い寂しさを味わった。ところが1ヶ月が過ぎようとした時、奥様から「主人には絶対に内緒にして下さい。もう一度抱いて下さい」とのメールが来たのだ。私は小躍りするほど嬉しかった。
　数日後、同じホテルで再会。二人は貪るようにディープキスをし、彼女の陰部に指を這わすと、もうそこは粘性の強い愛液が溢れかえっていた。シャワーをと懇願する彼女の思いを聞き入れず、ベッドに押し倒し、愛撫しながらすべてを剥ぎ取り、いきり立ち、一段と硬くなった極太を濡れそぼつオメコに突き入れた。「アア、これ。これが欲しかった」と奥様の口から思わず本音が出て、その後は正常位、バックから騎乗位へと体位を変えた。その度に絶頂を迎えて悲鳴に近い声を上げて絶頂感を楽しんでくれていたが、騎乗位では激しく腰を振り続けて、何度もその深い悦びを味わい、「もう。この気持ち良いのは忘れられない。ずっと抱いて。お願い。ずっと抱いて下さい」とオメコが何度も収縮を繰り返し、私の極太を締め上げて、絶頂を味わっていることを知らしながら、懇願してきた。私自身もこれほど気持ち良いオメコに出会うことは滅多にないので、「中で良いから。出して。出して」という奥様の言葉に促されて、まずはしない中出しをしてしまった。それからは、互いに仕事が忙しくて逢えるのは月1度が良いところだが、逢瀬を重ねて今日に至っている。彼女とは肌を合わせるたびに相性がどんどん良くなり、多くの人妻を翻弄してきた私が、直ぐにやってくる射精感に慌てる場面が多くなってきている。離せない奥様になってしまった。初めてお逢いした時も魅力的な奥様だったが、どんどん色気も増し、美しく魅力的になっている。二人の会話で絶対出ないのは、ご主人のことである。奥様も話そうとはしないし、私も聞こうとしない。時間ギリギリまで私と激しく求め合った奥様は、ため息をつき、「もうそろそろ」と言いながらシャワーへと向かう。手早く身支度を済ますと、私に抱きつきお別れのディープキスをし「有り難うございました。また」と名残惜しそうにして部屋を後にする。その後ろ姿を見送りつつ、いつかゆっくりと二人で食事をし、温泉に浸かり、朝まで抱き合いたいなと思う私がそこにいる。
　実は今朝も彼女から逢いたいメールが来た。しかし、どうしても私の都合がつかない。お互い悔しい思いをしつつ、逢える日を懸命にすりあわせている。こういうお付き合いが今後も続くと思う。

　その他に、現在50代前半のご夫婦と60代前半のご夫婦の2組とも月1でお逢いしている。この奥様達とのことも含め、今までの体験を少しずつ掲載させてもらおうと思っている。