人妻との体験

前回の投稿ではアドバイスを頂き、ありがとうございますした。
夢のような出来事から5日目に無事にメールが届きました。
意外と自然に進だんですが、１週間と経っていないのにこんなに順調に進むものなんでしょうか？

どちらともなく連休中の話なり、あちらは金曜日の午前中を除き予定はないとのこと。ならばと有給休暇を取り映画デ－トの約束、混雑を避け多摩地区の某駅前で待ち合わせです。

現れた人妻さん（面倒なので仮にユミさん）は…濃紺のパンツにハイネックのニットとコ－トと凛々しく、髪を後ろで束ねて。
前回はもうちょっとラフでしたので即座には気づけませんでした。

中途半端だったので先にランチで時間調整をして映画鑑賞です。カップル席を確保。途中から肩に頭を乗せてきてくれて、ﾌｧﾝﾃﾞｰｼｮﾝや若干の汗と頭皮の皮脂の匂いが大人の女性を感じさせてくれます。
場違いに性的欲求を感じますが手を繋いで体温を感じ、納得させてそこは我慢。
ときどき親指をスリスリしてくるのは映画に感受性を揺さぶられてなのか、別の感情だったのか…。

さて映画も終わりこれまた中途半端な時間です。
夕方には少し早いので、映画の余韻に浸りながらお茶をしました。

こういうの久しぶりで楽しかったとか話しは尽きないのですが、楽しい時間は経つのが速いんですね。
肉体関係で始まっただけにとても新鮮でした。
プライベートなことも明かしてくれました。て家庭菜園のこと、旦那さんは単身赴任で半年に1、2回帰ってくること、夫婦生活はなく十中八九浮気をしてること…。

らい君はどうして付き合ってくれるの？おばさんでしょ？の問。

魅力的だから、と。

手っ取り早く欲求が満たせるし？

誘われて正直びっくりした、それは事実。断ることもできたのにそうしなかったのは素敵だったから、と我ながら薄っぺらな言葉。

ねぇ、温泉に行ってゆっくりしたいな。

いつか行けたらいいね、行ったことないけど。

え～ないの？

ないよ。その内に行く？

ジィ～と見て、やらしい（笑顔です）

そろそろ時間じゃない？遅くなるよ？

うん。


こんな感じで改札まで見送りに行ったわけですが…。

あんまり帰りたくないって言ったら困る？。

どうしたの？

嘘。またメールします。

俺は嬉しいけど大丈夫？。

無理してない？

面倒になって手を握ってしまいました（汗）
なんか乗せられたような気がしないでもありませんが、型遅れの旧車の助手席に乗せて…とストーリーが進めば美しいんですが実際は給料日前でホテルには行けず、避妊具とお泊まりセットを確保すべくドラッグストアで買い物をして自分の部屋へ帰ったというオチなんです。

結局はいろんな意味で試されていた部分と本音の部分、排卵の時期が重なっていたこともあったかと。女性のあの時期の粘着のあるオリモノの量って…。
それにしてもベッドが汗臭くなりましたf^_^;
そして綺麗な塾女の素っぴんはやっぱり綺麗でしたぁ。

その日のセックス、次の日の近場の日帰り温泉と濃い内容はご要望があればまた…眠くてごめんなさい。


相変わらず文才がなく読みずらい長文になって、すいません。