洗濯物を干してお弁当と朝ご飯を作り終え、洗い物をしていたら智美さんが二階から降りて来ました
智美「ごめんなさい、あのまま寝ちゃった!あら、お弁当ですか(^^)それじゃ洗濯でもしますよ」
俺「あっ洗濯も終わらせたんで、コーヒーでも飲んで寛いでて下さい」
智美「雅敏さんて料理も上手で家事もこなして凄いですね」と俺の後ろに立って
智美「私も女性なのに朝ご飯作りたかったのに!それに寝込みに悪戯して!お仕置きです」
俺のズボンの上からちんぽを握り、お尻を抓って来ました
俺「(そんなに痛くないけど)イテテ」とオーバーに言い
俺「料理は昔板前だったから出来るけど家事は最近出来る様になったんだよ、少し前には家の中も酷かったから(笑)」
智美「そうなんだ」
智美さんは力を入れてギュギュと握り潰すつもりみたいだけど、逆に気持ちが良く少しずつムクムクと大きくなり出しました。それに気付いた智美さんは
智美「あっ!これじゃお仕置きになりませんね(笑)雅敏さん元気過ぎ(笑)」
智美さんはズボンの上から手を入れて直に握りゆっくり擦りだしまた
俺「智美さん、本当に触るの好きですね(笑)でもそれ以上されると、やりたくなっちゃいます」
智美「そうなの」と手を早めて
智美「イイですよ、しても」
俺「流石にそろそろ、子供達も起きる頃だからヤバイですよ!」
智美「そうですよね(~_~;)でも私…」
俺「どうしたの?」
智美「寝起きにエッチしたのに、少し寝て起きたら、なんだかムラムラして疼くんだよね」
俺「そうなの!欲しい?」
智美「うん!私、雅敏さんとするたびにどんどんエッチになってる」
俺「智美さんのアソコ見せて見て」
智美さんは自ら薄紫のパンティを脱ぎ、スカートを上げ、俺はしゃがみ見るとビッシリ濡れていた。俺は立ち上がりキスをして!
俺「凄く濡れてるね!子供達が起きるまでね、でもこれで俺いけなかったら、本当にお仕置きだよ」
智美「ウフフ(笑)だね」
立てたまま向かい合い智美さんの片足を持ち上げて、奥まで嵌めた!
俺「どうかな、奥まで入ってるよ」
智美「うん!解る。でもなんだかエッチな体位だね」
俺「そうだね、気持ち悪い?」
智美「ううん、気持ち良いかも!でも激しいは、ヤバイかも声が我慢できないかも!」
少し激しくして見ると
智美「アッアッ駄目辞めて我慢できない」
俺「そうみたいだね」
智美「意地悪」と
ゆっくりと出したり抜いたりしてみて
俺「どうかな?」
智美「これも少しヤバイけど、なんとか我慢できそう」
舌を絡めてキスをしながらゆっくりと腰を振ると動きに合わせヌチャ、ヌチャと音が聞こえてきた!
俺「なんだか凄くエッチだね」
智美「うん!雅敏さんの硬いからゆっくりだと、ゴリゴリされて凄い」
智美さんはなんとか我慢はしているが時折小さく声で喘いでいた!
智美「うっヤバイかも、逝きそう、雅敏さんはどう?」
俺「まだもう少しかな」
智美「そうなの!私もう我慢できないかも、逝っても良いかな?」
俺「イイですよ、でもこのまま続けるよ」
智美「ハイ!イクっ」と智美さんは身体をヒクヒクしながら逝きました!そのまま動きを止めないで動き続けると
智美「駄目、気持ち良過ぎて、声が出ちゃいそうなの」
俺「我慢してそろそろ俺も出そうだから」
すると、バタンとドアを閉める音が
俺「あ~やっぱり起きた見たい、本当にお仕置きだよ、逝きそうなのに」
子供達がリビングに来て「おはよう」とあいさつをして来て
智美「おはよう、朝ご飯後少しで出来るから座ってテレビ見てて」と智美さんは俺の前に座って小声で
智美「エッチは無理だからお口で」
と口に含みフェラをしだしました!
ものの見事にあっと間に智美さんの口の中に、智美さんは綺麗に吸い出して一滴も残さずに絞りとりゴクリと飲み干し、リビングへ行き俺も後を追って朝ご飯を食べました。
続きます