人妻との体験

良く行く近くのス○バにショートカットの似合った女性がいました
良い女で仕事も時間待ちだったのでお茶だけと話しかけたのですが…

振り向いたのを見て少し驚きました
胸元の開いたブラウスを着た多分５０代後半の奥さんです
でも見た目は若いし綺麗な方にドキドキしたのもつかの間ナイスミドルの彼氏が登場

また今度ねお兄さん！

と言われて立ち去って行かれました

初めて５０代後半の女性でしまったと思い返って来ました(笑


気分転換にスタバに行きボーっとお茶をしているとまたあの彼女が！

今度は彼女から声を掛けてくれたので一杯奢りました
いろんな話をしていると

どうしてこんなおばあちゃんに声を掛けたの？

と聞く彼女

ストレートに言いにくいけど…
後ろ姿にクラッと着たと正直に言うと

ダメよ年上をからかったらと
にっこり微笑んでくれました

いえ冗談じゃ無くてストライクですよと私

まんざらでも無さそうなのでそうそう仕事を終わり、営業車のままドライブに連れ出しました

前回の彼氏は旦那さんですかと聞くとお店のお客さんだそうで高そうなクラブの名刺を頂きました

どうりで綺麗な訳ですね

とりとめもなく楽しく話をしながらドキドキしている事を伝え手を握ります

まんざらでもないのでダメ元でラブホの方向に車を向かわせると彼女が緊張するのがわかります

でも否定しないのを良いことに軽くタッチ
興奮しているのがわかり少しだけの拒否しかしません
そっと下半身に手を入れて確認するともう濡れています

もうこんなに濡れていますよ
私も前がこんなに膨らんでるのわかりますか？
手をとり触らせます
堅く脈打ったモノを掴んだ手が震えています

我慢出来ない

そう言ってホテルに
静かについてくる彼女を乱暴に脱がしてやりました
少し垂れている胸以外はキレイな体を舐め回す様に見ます

顔をふさいだ手を外して言葉で虐めてあげながらアソコを触ると膝まで汁が流れて来ました

恥ずかしそうな彼女にいきり立ったモノを触らせます
その場にひざまづかせ、喉の奥まで深くくわえさせながらスケベな本性を罵って行くとクネクネと体をしならせながら感じています

ベッドに大の字に寝て

欲しかったら自分で乗って来なさいと言うとそのまま串刺しになりに来たので下から突き上げてやります

声にならない叫び声をあげて軽く逝った彼女が倒れてきたのを後目にベッドの上に押し倒して激しく犯します

譫言を叫ぶ彼女の痴態を笑いながら犯します

スケベな本性を剥き出しにした下から腰を振るメス豚の中にたっぷりと注ぎこんでやりました




お兄さん本当に４０過ぎなの？

お姉さんこそもうじき６０には見えないよ
何て話をしながらもう2回彼女の体中を楽しみました

女性は年齢じゃ無いですね

またエッチしたい時には声掛けてあげる(笑

そう言って立ち去って行く彼女はとても素敵でした