ある出会い系で地元で投稿したり書き込みにメールしてましたが、中々返事が来なくて、隣の県に投稿してみました。
すると翌日に一件のメールが!ただのメル友募集で投稿したので(お時間がある時メールください) って内容だったと思います。
初めの一週間位はメル友らしい会話で、次第にお休みが同じタイミングになるのがわかって、待ち合わせの約束を取り付けました。
温泉に行こうってことから、混浴の話になり(混浴は恥ずかしい、知らない人の前では無理)ってことになり、[じゃあ貸し切りならどう?]って話から、なんだか乗り気で(混浴なんて初めてです)って言ってました。
それからはLINEで連絡を取り合い、当日は3時間半の道程を待ち合わせのイオンモールへ
その日は雪が降り始めてました。
待ち合わせの時間にピッタリ来た彼女を見つけ、第一印象は、太ってないけど痩せても居ない、そんな感じでした。
でも俺より15歳も年下の人妻さん。
助手席に載せ挨拶しながら、予約の時間までまだまだ余裕があるのでコンビニで食料を買い込み、目的地近くの公園の駐車場で話を始めました。
童顔で尚且つ声が子供のようでしたが、会話に詰まり始めた頃、思いきって手を繋ぎ握りしめたら、握り返して来たので、肩に手を回し体を寄せさせると、俺の胸にそっと左手を沿わせ、しなだれかかって来ました。
お互いの息遣いがわかるほど顔が近寄っています。
俺は右手で彼女の顎を上にあげるようにソフトに力を与えると、目を閉じた彼女の顔がこちらに近付き、そのままクチビルを重ねました。
柔らかな感触と自然に舌が絡まります。
逢ってから気になっていた胸の膨らみに、そっと右手を被せます。服の上から乳首のあるであろう中心部よりやや下を中指で押すと、彼女の身体がビクッと痙攣します。
雪の降る公園の駐車場、胸の上の空いた服装にキスしながら谷間が覗けます。
その谷間から右手を侵入させ鷲掴みにすると身体が反り、微かに喘ぎ声。
掴んだまま中指で乳首を叩くと一段と息が荒くなり身体にいっそう力が入ります。
その反応を楽しむように、乳首を摘まんだりつついたり、潰したりする度に身体をくねらせ、しがみついてきます。
小さな声で(もういや)と囁かれ、ハッとして手を止め、[そんなにイヤ?]とわざと聞きます。
何も答えませんが、感じているのだと表情が物語っています。
そろそろ時間と言うことで貸しきりの日帰り温泉へ向かうことになりました。
続きは後程早めに書きます。