映画館に入ると 売店で 五十前後の超グラマーな小母さんが買い物してました!
腹周りも相当ボリュームが有る小母さん、俺が後ろを通る時 小銭をバラ撒いたのです。
散らばった小銭を拾ってあげ 俺は中に入りました。
客は中段から前に3人だけ!
上の1番後ろの席に座り 映画が始まるのを待ってると さっき小銭を拾ってあげた小母さんが両手にカップドリンクを持ち入って来て 館内をキョロキョロ 人を探してる様でした。
レギンスにトレーナー バッグを斜に掛け 俺を見つけると 階段を昇って来ました!
俺が座ってる席に来ると
「さっきは ありがとう御座いました これどうぞ!」
と カップドリンクを俺に差し出したのです。
その時 上映開始のブザーが鳴り 館内が暗く成り
「そんな気遣いは良いのに じゃ頂きます!」
とドリンクを受け取ると
「お一人ですか?」
「えっ えぇ‥」
「お隣り よろしいですか?」
「あっ どうぞ」
席を1つ移り 小母さんを座らせました。
予告編の間 御礼を言われ 本編が始まりました。
暫くして
「これ どうぞ」
と 小声でノシイカを差し出され 俺も小声で小母さんに顔を近付け
「すいません 頂きます‥奥さんも1人ですか?」
「えぇ 家に居ても暇で 久しぶりに映画でもと思って‥」
お互い顔を近付け話してると 小母さんが俺の股間辺りにドリンクを少し零して仕舞いました。
「あっ ごめんなさい!」
バッグからハンカチを出し拭き始めました。
「あっ すいません‥」
股間を拭かれてると チンポが勃起し始めました。
「あっ‥」
と 声を出して 小母さんも勃起し始めたのに気づいたようです。
そのまま黙ってると 小母さんは股間を拭きながら もう片手で勃起を確かめるように ズボンの上から チンポを握ったりさすったり!
チンポはすっかり完全勃起、それでも小母さんのするままにしてました。
小母さんはスクリーンを見るふりをして 手は勃起チンポを確かめるように触ってました。
小母さんの胸を触ると 大きなブラジャーに零れるはがりにオッパイが詰め込まれてました!
チャックを下げ チンポを引き出して小母さんに触らせると 嫌がる事も無く握って ゆっくり手をスライドさせてました。
ブラジャーの中で乳首が硬く成るのが分かりました!
肘掛けを上げると 小母さんはチンポをシャブり始めました。
尻の方からレギンスに手を入れ 下着の中へ!