かよこ……幼馴染みの母ちゃん。40才、貧乳だけど尻はかなりデカい。
パンティのタグ……『 L 』だもの。
前に1,2回見た下着姿かよこを思い浮かべながら、パンツのクロッチの汚れの匂い嗅ぎながら、センズリする手を早めた。一気に気持ちが高ぶってティッシュが間に合わず射精してしまった。
これが先々週までの俺。
でも今は違う。
かよことは……もう20回はエッチしたかも?
かよこの旦那は釣り好きなんで、3連休とかあると友達達と3泊4日の釣り旅行に行くことが多い。
忘れもしないあの日も、思ったとおり旦那は釣りキチガイ達と3泊の予定で旅行に出かけた。
かよこ、たかし(幼馴染み)、そして俺の3人で、遅い晩飯を食いながら、かよこをついつい見つめてしまっていた。
お風呂に入った後みたくて、長めの髪をアップにして首筋が色っぽいし、パジャマがわりのロングTの下は ブラ無しみたいで乳首が分かる。
生足も色白でいいし、歩いてる後姿の尻が動くのもエロかった。
俺は勃起しかけたチンポをなんとか隠しながら風呂に入り、先ずは1回センズリで治めた。
そして、夜中12時になるまで待ちきれなかったがなんとかたかしの部屋で我慢してて、たかしが寝込むのを待った。
たかしが寝たのを確認して、居間で真っ裸になると2階のかよこの部屋に向かった。
心臓ドキドキなのにチンポは上向きに完全に勃起、先走り汁が出る寸前。
かよこの部屋のドアをゆっくり開けると侵入。
薄明かりで部屋の中は割合見えた。
俺は布団の中に入りかよこの体に抱きついた。
びくって体を震わしたんで起きたのかと思ったがそのまま軽い寝息、俺はかよこのロングTに手を入れてオッパイを触り始めた。
「なに?」って寝ぼけた感じで俺の方を見たが、最初は旦那だと思ってたみたいだった。
俺の指が割れ目をいじくって、クリトリスを刺激し始めると、徐々にあそこが濡れて来て、Tシャツを捲り上げて脱がすのも、ショーツを脱がせる時も目を閉じたまま肩を上げたり尻を浮かしたりして協力的だった。
俺が乳首に吸い付いて舌で転がし始めると、喘ぎ声を上げ始めあそこはもうヌルヌルに濡れてきて、かよこの方から手を伸ばして俺のチンポに触って来た。
チンポを握ったとたんに、「えっ!」って小さい声を上げて、体を硬くすると恐る恐るの感じで俺の胸や腹に触ってきた。
そんで、やっと旦那じゃないと分かったみたいで、もう1回俺の方を見つめると、急に体をよじって逃げ出そうとした。
「おばちゃん」、逃げ出そうとした母ちゃんを後ろから抱きしめて耳元でささやくと、俺だと分かったみたいで、逃げるのを止めて振り向きながら「よしひろくん、どうしたの ?、ふざけないで」って言った。
オッパイを揉みながら首筋にキスをし、肩先から背中を嘗め回し続けた。
俺は黙ったままかよこの濡れたワレメに指を出し入れし、「よしひろくん、やめて、おねがい……」泣きそうな声を出したけど、もう逃げ出そうとしないで、力が抜けたみたく俺にされるままになってた。
俺のチンポはかよこの尻に当たって爆発寸前で、俺は閉じたままの母ちゃんの太腿の隙間に突き入れて腰を動かした。
「おばちゃん、気持ちいいよ」
俺の呟きに応えてかよこが太腿をぎゅっと締め付け俺のチンポを挟み込んでくれた。
かよこのムッチリした太腿で挟み込まれたチンポが気持ち良くて、かよこの指先が俺の亀頭を触ってきた瞬間、「かよこ!」って叫びながら射精してしまった。