人妻との体験

インフルエンザのため、嫁さんの言い付けで狭い部屋に監禁状態です。
昨日からタミフルを三回飲み、随分楽になったので、この前の続きを投稿します。
前もって言っときますが、文句ばかり言う人は見ないでくださいね。

深夜のゴルフ練習場でエッチな関係になった奥さんとメルアド、電話番号を交換しなかったので暫く会うことがありませんでした。
真夏の熱い出来事から約1ヶ月後の初秋のある日、マンションのエレベーターで偶然乗り合わせました。
『お久しぶり』お互いに挨拶を交わし、その後暫しの沈黙。
奥さんが降りる階に停まった瞬間、『5分後にエレベーターに乗って！』と奥さんが言い降りて行った。
俺は家に帰らずマンション内をブラブラして時間を潰した。
約5分後にエレベーターに乗ったが、奥さんは乗って来なかった。
からかわれたのか？、それとも何か有ったのか？ エレベーターも3往復目にかかった時、奥さんが乗って来た。
そしてメモを俺に渡して、何事もなかったかの様に降りて行った。
そのメモには、携帯のアドレス、電話番号、その下に【今夜10時以降にメールして】と書いてあった。
その夜から時々メールするようになり、ある日『ゴルフに連れて行って！』と言ってきた。
『土日はプレー代が高いので、平日ならいいよ』と返信した。
『土日は旦那が休みなので、私も平日の方がいい』と返ってきた。
スケジュール調整をして約2週間後に名阪国道沿いのゴルフ場を予約した。
当日、あのゴルフ練習場の駐車場で待ち合わせをして、俺の車でゴルフ場に向かった。
車の中でちょっとエッチな話を振ってみたが、どうも食い付きが悪い。
『さてはゴルフをして、奢らされて終わりかな？都合の良い貢ぐ君（死語）かな？』という不安が脳裏をよぎった。
ゴルフ場に着き、初めての女性とのツーサムゴルフが始まった。
正直、女性とラウンドするのは、とても疲れる。
チョロチョロしか進まない、たいして良くないのに『ナイスショット！』を連発してご機嫌を取らなければならない。
しかも俺は、この後エッチ出来るのか？ などとウジウジ考える始末。 非常に情けない俺。
プレーも終盤に差し掛かり、奥さんが『なんか打ち方がおかしくなってきた』とボヤきだした。
『機嫌が悪くなってきて最悪や』と白旗モードになったが、ひとつ案が浮かんだ。
ゴルフ練習場でやった密着レッスンをやってみた。
最初は真剣に、だんだんエロく、息子を意識的にグリグリ押し付けてやった。
『チン○ン当たってるよ！』と奥さんが言ったが無視して、更に下から上に息子を擦りあげてやった。
神聖なゴルフ場で、猿になってしまった俺。
いい雰囲気になってきたのに、後続が追い付いてきて中断（怒）
息子がギンギンの状態でティーショット、お決まりのOB（泣）
そのままプレー終了となり、お互い風呂場に。
待たしたらアカンと思い、さっさとシャワーを済ましフロントへ。
自分の会計を済まし、待てども待てども奥さん来ない。
待つこと約1時間、そこに現れたのはバチッと化粧を決めた奥様が。
清水の舞台から飛び降りた気持ちで『俺が会計するから』とカードを受け取り、最後の万札が俺の財布から出て行った。
帰り道奥さんが『今日旦那帰り遅いから』と言った。
何も言わず名阪国道沿いのラブホに到着。
何の抵抗もなく当然の様に付いてくる。
エレベーターの中で軽くキス。
部屋に入って襲う様に飛びかかる。
『待って。洋服がシワになっちゃう』俺の気持ちは待てないが、いたしかたない。
一枚一枚丁寧に脱がせていくと、この前の地味な下着ではなく、上下真っ赤なランジェリーが。
『もしかして勝負パンツかい？』奥様は、下を向いて無言。
手で顔を上げて軽くキス。 『綺麗だよ』死んでも嫁さんには言えないセリフ。
俺も素早くパン一になり、奥さんをお姫様抱っこしてベッドへ。
時間をかけて顔中を軽くキス。 耳に息を吹き掛けるとピクッと反応する。
下着を脱がさず、焦らすように全身を愛撫する。
皆さんもやってるかな？ 足の指を1本1本フェラチオのように舐めまわす。
嫌がる女性も多いが、この奥様は気持ち良さそう。
『こんなの始めて！』男にとって嬉しいセリフを言ってくれる。
祖チンの俺にとって愛撫は命。
入れる前にどんだけ感じさせるかが勝負。
いよいよ下着を脱がす。 先ずはブラ。
この前のエッチの時は拝めなかったオッパイ。
小ぶりで形の良いオッパイだが、乳首が少し黒っぽい。
乳首の周りから攻略する。 そして本丸へ。
舌で転がす、舐める、甘噛みする、そして吸う。
愛撫は命と偉そうなことを言ってる割にスタンダードな俺。
そして燃えるような真っ赤なショーツを奥さんの顔を見ながら脱がす。
そして足の付け根、太もも、裏返してふくよかなお尻、触れるか触れないかぐらいのソフトタッチで舌の先を這わす。
そしてオメ○へ。 クリの側までいって遠ざかる。
そう、焦らし戦法。 そしてクリの皮を剥かず舌先でチロチロ、奥さんはクリの感度がよほど良いのか、これだけで腰を持上げ『たくさん舐めて』とおねだりする。
クリの周りとクリを強弱をつけながら、念入りに舐めまわす。
俺の口の周りが奥さんの愛液でビチョビチョになった。
そしてクリ皮を剥いて舌の先、舌の腹でわざと音を立てて舐めまわす。
ここまでくると、奥さんが動き回るので押さえるのが大変。
最後の仕上げで、クリを舐めながら右手の人指し指で中を刺激する。
奥さんが一番暴れるポイントを重点的に責めると、『あっ、でるっ』その言葉と同時に潮を吹いた。
そしてまだヒクついてる奥さんのクリを、俺のクンニ奥義で責めたてた。
『イグっ～』なんか獣のような声を出して、逝ったみたいだ。
ここでやっと俺の祖チンの出番だ。
放心状態の奥さんを正常位でいきなりMAXスピードで突きまくる。
一度逝った女性は、直ぐにアクメに登り詰める。
『ウゥー、アギャー、ぐぅー』みたいな言葉にならない声を出し続けた。
なんかその日は、調子が良かった。
なかなかイキにならない。
自分で起き上がれない奥さんを、持ち上げて裏返しにした。
そして大好きなバックから力一杯突きまくった。
もう奥さんは、唸っているだけ。
やっと射精感がやってきた。
『逝くよ。何処に出してほしいの？』 返事はない。
再度大きな声で『何処に出して欲しいんや？』 キツく言った。
蚊泣くような声で『中に！』
『聞こえんなぁ、何処にや？』
『大丈夫だから中に！』
偉そうな事を言いながら、奥さんがそう言う前に中に出してた俺。
祖チンと早漏は、治りませんなぁ。
暫く休んでから、今度は奥さん主導で２回戦に。
バッテリーがヤバいので後で書きます（汗）