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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:親友の母
投稿者: 知和
昔話でも書いてみようと思い投稿することにした。
今から10年ちょっと前の話しになる。
当時俺は東北の田舎から大学に通うために東京で一人暮らしをしていた。
大学に通うかたわら、小遣い稼ぎのために大学近くの喫茶店と、小中学生相手の学習塾で講師のバイトをしていた。
喫茶店の時給900円くらいで大した稼ぎにはならなかったが、近所に女子大があり都会らしいきれいな女の子の客が多かったので週に二日ほど働きに行ってた。

ある日の夕方、その店で奇跡的な再会をした。
相手は幼なじみの親友・Kのお母さんだが、実は年頃になり「性」というものに興味を持ち始めてから密かに憧れていた女性でもあった。
名前は雅恵さんと言い、スレンダー…と言うよりもガリに近い痩せ型で貧乳だが、とても整ったきれいな顔でありながら、どことなく色っぽい雰囲気のある人だった。
俺は面食いで、女性を見るときは体よりもまず顔という性格。
だからいつもこの人の顔を思い浮かべながらオナニーしたものだった。
その雅恵さんが、偶然にも俺のアルバイト先に現れた。
オーダーを取りに行ったときに、向こうから先に気づいて声をかけてきた。
「あれまっ!知和君でないの!?」
懐かしい響きの言葉にお客の顔を見ると、なんと雅恵さんだった。
顔を合わせるのは中学を出て以来だったから5年ぶりくらいだったと思うが、雅恵さんは全然変わっていなかった。
変わってないどころか、むしろ田舎にいた時よりもきれいになっていた。
「いや、懐かしいなぁ、元気そうでないの」
と、満面の笑みで話しかけて来る雅恵さんに対して、俺は余りにも突然だったのできょとんとしたままだった。
そんな俺に向かって
「仕事何時に終わるの?良かったらどこかでお話ししない?」
と嬉しそうに言ってきたので、俺もなんだか懐かしくなって
「もうすぐ終わるんで、待っててもらえますか?」
と言って、仕事が終わるまで30分くらい待っててもらうことにした。
仕事を終えて雅恵さんの会計をチャラにして店を出たのは夕方5時半ごろだったと思うが、そのまま近くの居酒屋に行っていろいろと昔話をしながら飲んだ。

雅恵さんは御主人の仕事の関係で東京に出てきたそうだ。
働いていた会社が潰れてしまい地元で仕事を探したが見つからず、仕方なく伝手を頼って東京の会社になんとか再就職したそうだ。
俺の親友のKとKの妹は奨学金をもらいながら地元の国立大学に通っているとのことだった。
あまり詳しくは聞かなかったけど、ここ3年くらい御主人の仕事のことや家庭のことでそうとう苦労したようだった。
「でも知和君に会えてよかった。東京へ出てきてから言葉のことが気になって、誰とも喋れなかったんだぁ」
この晩は二人とも地元の方言丸出しでよく話した。
帰り際に雅恵さんの方から携帯の番号を教えてくれて
「これからも、時々お話し相手になって」
と言われた。
俺も喫茶店でバイトしてる曜日と、バイトのない曜日を教えて別れた。
帰宅後、久々に雅恵さんをオカズにオナニーに励んだことは言うまでもない。
それから週に1度くらい雅恵さんと居酒屋やファミレスで会って食べたり飲んだりしながら思い出話や愚痴のこぼし合いをした。
俺は雅恵さんの立場を心配して
「おばさん、夜出歩いておじさんに叱られたりしないの?」
と聞いてみたが
「全然…だって帰ってくるの私より遅いんだよ。たまに早いと先に寝てるし…」
と溜息混じりに答えるだけだった。
それでわかってきたのは、どうも雅恵さんは御主人と上手く行ってないらしいという事。
何かにつけてご主人のことを俺に愚痴った。
頼み込んで再就職した手前もあり、仕事仕事で家には寝に帰るだけ、休みの日は疲れ切って一日中寝てる、出張ばっかり…こんな話をよく聞かされた。
散々愚痴っては
「あらやだ、知和君につまらないこと言っちゃったね」
と笑って言うんだけど、このときの笑顔がたまらなく良かった。

そんな雅恵さんとの距離がグッと近くなったのは、カラオケボックスに行ったのがきっかけだった。
たまには歌でも歌って騒ぎたいという雅恵さんに付き合って行ったのだが、居酒屋やファミレスは向かい合って座るけど、カラオケボックスはソファーに並んで座る。歌って盛り上がってる時は体が触れあっても気にならないし、デュエット曲を歌いながら肩を抱き寄せても全然違和感がない。
でも一番興奮するのは選曲の時だ。
顔と顔が数センチくらいの距離にまで近づいて、雅恵さんの体や髪の香り、息遣いがじかに伝わってくるからだ。
俺はそれだけで痛いほど勃起したものだった。
雅恵さんは歌が好きなようで、よく誘われた。
もちろん俺も居酒屋やファミレスよりも、雅恵さんとの距離が近いカラオケの方が楽しかったので付き合った。
そうしているうちに、歌いながらじゃなくても自然にボディタッチできるようになった。

それから間もなくの頃だった。
土曜日の朝に雅恵さんから電話でドライブに連れてってと言う誘いがあったので、雅恵さんの家の最寄駅まで20万で買ったオンボロ車で迎えに行った。
待ち合わせ場所に着くと、雅恵さんは大きめのトートバッグを持って乗り込んできた。
俺がどこか行きたい所があるのかと聞くと雅恵さんが海に行きたいと言うので、取り敢えず湘南方面に向かおうと走り出した。
この日の雅恵さんはいつもと違い、笑顔もなくどことなく浮かない顔をしていたので何かあったのか?と尋ねてみた。
すると雅恵さんはいきなりスカートをめくって
「この痣見て、昨日の晩にお父さんに蹴っ飛ばされたんだよ。酷いと思わない?」
と怒った口調で言うので信号で止まった時に見ると、太ももの外側に大きな紫色の痣があった。
何で蹴られたのか聞くと
「昨日は珍しく早く帰ってきたと思ったら会社で嫌なことがあったらしくて、私に当たるもんだからつい言い返しちゃったんだ。そしたらいきなり…二十歳で結婚して22年近くになるけど、こんなこと初めてだよ…」
と悲しそうに言った。
俺が
「だから朝から出てきちゃったんだ」
と聞くと
「私も頭に来たから¨しばらく帰りません¨って手紙置いて出て来ちゃったんだ」
と自嘲気味に笑って言った。

この日は天気も良かったので、途中途中で車を停めて海岸を歩いたり名所を見たりして過ごした。
雅恵さんも少しは気が晴れたのか、午後からは楽しそうに笑って過ごしていた。
夕方になり日が傾きかけてきたので、ロードサイドにあったファミレスで夕食を済ませて帰ろうとしたときだった。
雅恵さんが
「私、今夜は置き手紙までしてきたから帰れないよ」
と俺の顔を見ながら言った。
「でも、この辺りじゃ女の人が一人で泊まれるような所はないと思うけど…」
俺が答えると、雅恵さんは
「私一人じゃ泊まれないなら、知和君も一緒に泊まっていったら良いじゃない」
と、当たり前の顔して言った。
俺は焦った。
そうしたい気持ちは山々だけど、いきなり言われると返事に詰まってしまう。
「いや、あの…ラブホテルみたいなところしかないって意味なんだけど…」
すると雅恵さんは特に驚いたりせず
「私は構わないよ。他にないなら仕方ないでしょう」
と、言って聞かない。
「俺も構わないけど、でも…そんなことろに入っちゃったら”おばさんに何もしない”って言い切る自信がないよ…」
「それは…私だって同じ…。断り切れる自信なんてないよ。でもそうなったら、もうそれは運命ね…」
と、なんだか覚悟を決めたみたいに言った。
「運命なんだ…」
俺は脇道に逸れてホテルを探した。 少し走ると、派手なネオンの建物が数軒並んだところに出た。
俺は車のスピードを落として
「こんなところしかないけど…おばさん、どうするの?」
と聞くと
「そうね…きれいそうなところがあったら入って」
と冷静に答えた。
俺は言われた通り、きれいそうなホテルに車を入れて適当に部屋を選んで入った。
エレベーターに乗ると雅恵さんは不安なのか、目を伏せたまま俺の腕を掴んでじっとしていた。
俺は俺で、もしかしたら雅恵さんとセックスできるかもしれないという期待で、心臓はバクバク、チンコはビンビンだった。
しかし部屋に入ってから2時間くらいだったと思うが、ソファーに並んで座ったままぎこちない会話を交わす程度で何もできなかった。
こんなことをしている間に11時を過ぎたので、風呂を入れようと立ち上がろうとしたときだった。
雅恵さんが俺の腕を掴んで俺をソファーに引き戻した。
「えっ!?なっ・・なに?」
びっくりしてソファーに尻をついた俺に、雅恵さんがいきなり抱きついてきた。
「おばさんを…」
そこだけしか聞き取れなかったが、何か呟いたあと震えながら顔を寄せてきた。
突然のことに「えっ?」と言う感じで固まってた俺の唇に雅恵さんの唇が触れた。
次の瞬間雅恵さんの舌が俺の口に入ってきたので、思わず「んっ!」と息を漏らしてしまった。
雅恵さんの舌が俺の舌を求めて口の中を動き回る…俺もそれに応えるように雅恵さんを抱き寄せながら舌を動かした。
雅恵さんは唇を離さないまま俺の足を跨ぐようにして向かい合わせになるように座り直した。
どれくらいの間そうしていたんだろう、かなり長いことキスを交わしていたと思うが、顔を離した時には2人とも口の周りや顎まで唾液でベチャベチャになっていた。
雅恵さんは少し恥ずかしそうに笑うと、俺の口の周りと顎をペロッと舐めて
「お風呂入れてくるね」
と言って席を立った。

雅恵さんは戻ってくると、どことなく楽しげにバスタオルや長いワイシャツのような寝間着を出したりしていた。
俺は期待と緊張で気が落ち着かないままそれを眺めていたように覚えている。
「どうする?知和君先に入る?」
いきなり聞かれたので、俺は思わず
「は・・はい‥」
と答えてしまった。
せかされるように風呂に入ったが、とにかく心臓はバクバクだしチンコは痛いほどビンビンに勃起したままだ。
体を洗い、特にチンコと玉袋は石鹸をたっぷりつけて念入りに洗った。
雅恵さんが用意してくれた寝間着を着て出ると、入れ替わりに雅恵さんが風呂に入った。
俺はその間ベッドに寝転んでエロビデオを見ていたが、10分ほどで雅恵さんが出てきたので慌ててチャンネルを変えた。
雅恵さんは気付いたようだったけど何も言わず俺の隣に横たわった。
俺は緊張してしまい、何をどうしていいのかわからずにただドキドキしているだけだった。
「なんだか緊張しちゃうね」
俺が何もできなかったからなのか、雅恵さんが話しかけてきたので
「うん…すごくドキドキしちゃって…」
と言うと、俺の胸に手を当てて
「本当だ…私もドキドキしてるよ」
と、俺の手を取って自分の胸にあてがわせた。
そしてその手を寝間着の中へ導き入れた。
初めて触れた雅恵さんの肌、それだけで舞い上りそうになっている俺を制するように、雅恵さんは唇を重ねてきた。
すこしだけ口を開くと雅恵さんの舌が入ってきて俺の舌に絡み付いてきた。
ザラッともヌメッとも付かない微妙な触感がやけに感じてしまう。
そのまま息が詰まるような濃厚なディープキスを交わしていると、雅恵さんの手が俺の寝間着の中に入ってきて胸の辺りを撫で回した。
ただ手を這わされているだけなのに、それがたまらなく気持ち良かったことを今でも鮮明に覚えている。
俺は雅恵さんがキスしながらどんどん注ぎ込んで来る唾液と、胸から来る快感で酔いそうだった。
雅恵さんはそうしながら、俺の寝間着のボタンを外して前を開けさせた。
そして、喉元から胸、脇腹、臍の周りと唇と舌を這わせた。
俺は全身をビクつかせ鳥肌を立てながら、迫り来る快感に耐えた。
雅恵さんはそんな俺を見て
「知和君って、なんだか可愛い」
と言ってクスッと笑った。

雅恵さんは普段とはまるで別人のように、凄くいやらしい女になっていた。
もしかしたら、これが本当の雅恵さんで、俺が親友の母親できれいな人と言うことで、勝手に買い被っていただけなのかもしれないが、目付きどころか顔立ちまでいやらしい感じに変わってしまったように見えた。
そして悪戯っぽい口調で
「ここって、男の人も感じちゃうの?」
と言いながら俺の乳首を吸ったり舐めたりし始めた。
強く吸ったかと思うと、今度は歯を立てて優しく甘噛みしたり舐め回したり、雅恵さんの唾が胸の横を伝って下に流れて行く、俺は思わず声を上げてしまったほど感じた。
乳首を責めながらも、その合間合間に唾液まみれの唇で濃厚なキスをしてくる、俺は完全に受け身状態だった。
そして何度目かのキスを交わしながら、雅恵さんの手がついにトランクスの中に入ってきた。
そのままビンビンに勃起したチンコを優しく握ったり撫で回したりしたあと、トランクスを下げるとキスしていた唇を離して下半身の方に顔を持って行く雅恵さん。
両手でトランクスを外すと玉袋の付け根からチンコの先っぽまで何度か舐め上げたあと、今度は優しく玉袋を口に含むようにして吸いながら舌で舐めた。
無防備に晒した急所を責められる不安と快感、別れた彼女はもちろん、前に大学の友達と連れ立って吉原に行った時に付いたソープ嬢でもこんなことはしてくれなかった。
俺は思わず
「おばさん!ちょっとタイムタイム!」
と叫んでしまったが、雅恵さんはそれを聞いて
「ホント、知和君って可愛いね…」
と言って笑った。
そして思い出したように親友の名を口にして
「Kも女の人の前ではこんな風なのかなぁ?」
と言ったあと
硬く反り返ったチンコに舌を絡めるようにしゃぶり始めた。
ザラッとした感触がカリの周りに絡みついたと思えば、チンコ全体が暖かくて柔らかい粘膜に包み込まれる、強く吸われたり解放されたり、尿口を舌先でつつかれたり喉の奥まで咥えこまれたり。
ソープ嬢よりもしつこくていやらしいフェラをする雅恵さん、その快感に浸りきっているとすぐにでも爆発しそうだったので、頭の中で全然関係ないことを考えたりして何とか凌いだ。

すぐにでも雅恵さんの中に挿入したいところだったが、されっぱなしと言うのも変だし、雅恵さんはまだ寝間着を着たままだった。
俺は体を起こして雅恵さんを抱きしめてキスしながら寝間着のボタンを外した。
そのまま雅恵さんに重なるように押し倒した。
顔の表情や体を隅々まで観たかったので、ベッドサイドのスイッチで照明を明るくすると
「いや、明るくしたら恥ずかしいよ…」
と言ったが、灯りを落とそうとか、暗くしてと言うことはなかった。
雅恵さんの寝間着のボタンを全部外し前を広げると、パンティーも穿かず全裸だった。
ほとんど膨らみのない乳房に妙に目立つ乳首、皮が伸びて妊娠線だらけの下腹、その下にはやや濃いめのヘアが黒々と茂っていた。
上に重って肌を合わせてみると、思ったよりもしっとりとして心地よい肌だった。
俺はじっくりとキスを交わした後、耳や首筋に唇と舌を這わせた。
雅恵さんはすぐにたまらないと言った感じで声を漏らし始めた。
そのまま体を降りていき、揉むというよりも強く撫で回すと言った感じで乳房を触りながら乳首に吸い付いた。
舐めたり噛んだりすると雅恵さんは体をびくっとさせたりくねらせたりしながら大きな声を出していた。
乳首はすぐにツンツンに硬く尖った。
俺は雅恵さんが俺にしたような感じで、両方の乳首をじっくりと責めるように愛撫した。
雅恵さんは感じやすいタイプらしく、乳首への愛撫だけで凄い反応をした。

乳首の後は伸びてたるんだ妊娠線だらけの腹部をさらっと流して内腿からアソコに向けて手を這わした。
すると雅恵さんは自分から脚を少し開いて、手を動かしやすくしてくれた。
俺は指先で、すでにグチョグチョに濡れた雅恵さんのアソコを広げてクリ豆を探した。
すぐに探り当てると、指の腹でこね繰り回したり突いたりした。
雅恵さんは体に力を入れて敷布を強く握ったり俺の二の腕を痛いほど強く掴んだりしながら、演技じゃないかと思うほど大きなよがり声を上げつづけた。
俺はそんな雅恵さんの脚を思い切り広げると、ヌラヌラと濡れ光るアソコの状態をじっくり見たあと茂みに顔を埋めた。
全体をベロベロ舐め回したり中に舌を入れたりクリ豆をしゃぶったりすると、雅恵さんは上半身をすこし起き上がらせながら
「はぁ~っはぁ~っ!あっあっ!」
と、雄叫びのような声を上げた。
クリ豆を吸いながら指を入れて掻き回すように動かすと、何度も
「イクッイクッ!」
と叫びながら体をガクガクさせた。
雅恵さんのお尻の下にはおねしょをしたみたいに大きなシミができるほど汁が溢れ出した。

雅恵さんは何度かてっぺんまで昇り詰めたようだったが、俺がクンニを止めると
「早く…早くぅ…」
と言って自分から脚をM字に大きく広げた。
俺は雅恵さんの腰を引き寄せると、上に重なりながら挿入した。
「緩い!…」
一瞬がっかりしたが、逆に緩めじゃなかったら速攻で射精してしまっただろう。
俺が腰を動かし始めると、雅恵さんは叫ぶようなよがり声を上げながら俺の背中に爪を立ててきた。
それがかなり痛かったので、思わず
「痛ぇっ!」
と声を出すほどだったが、雅恵さんはそれを聞いたのか、爪が当たらないように指を喰いこませてきた。
ハンパなく濡れていたのと緩いせいで、グチョグチョジュッポジュッポすごい音が鳴り、時々だが空気が入ってそれが漏れてしまうのか屁のような音が響いた。
そのままガンガン突き入れていると、徐々にではあったが締め付けてくるようになった。
締め付けるというよりも、肉襞が絡みついてくると言った感じだったか、とにかく徐々に締まってきたように感じた。
それでもまだまだ緩かったので頑張れたが、雅恵さんは
「凄い!知和君強い…」
と、俺の背中に指を喰いこませながら叫んでいた。
けっこう長い時間頑張ったのと指が食い込んだ背中が痛いので、途中から雅恵さんに上になってもらった。
すると不思議なことにアソコの締りがが急に良くなった。
多分足というか股に力を入れて踏ん張るからなんだろうが、全体的に締め付けられる感じになった。
「あっ、おばさん、おれ、もう出ちゃいそう…」
俺は不意に射精感に襲われて逝きそうになったので雅恵さんに伝えると
雅恵さんは俺の上から降りて素早くチンコを咥え手で扱いた。
「あぁっ!!」
俺は雅恵さんの口の中に思い切り射精した。
雅恵さんは口を窄めて手で搾り上げるるようにしながら俺の放った精液を吸い出した。
けっこうたくさん出たみたいで、吸い取りきれない分が口元からこぼれ出しそうになると、雅恵さんはそれを手の甲で受け止めて舐め取った。

体を離すと、二人ともへその下から太腿の真ん中あたりまで雅恵さんの溢れさせた汁でヌルヌルになっていた。
「やだぁ‥恥ずかしい…」
それを見た雅恵さんはそう言って風呂に行った。
俺も後を追うように風呂に行くと、雅恵さんの汁まみれの股間を洗い流した。
しかし、この後また同じようになったので無駄なことだったが。
ベッドに戻るとすぐにしたくなってしまい、今度は積極的に雅恵さんを求めた。
雅恵さんも一回目に増して淫らに燃えた。
ディープキスから始まり、お互いに体中を舐め回し、フェラ、クンニ、シックスナイン、指を2本入れて掻き回していると雅恵さんは絶叫しながら体をこわばらせて、ほんのちょっとピュッピュッとサラッとした汁を飛ばした。
今から思えば、あれは多分「潮吹き」だったと思うが、初めての体験だった。
2回目は正常位からバックで、最後は雅恵さんの中で果てた。
3回目は1回目と同じように、最後は雅恵さんの口に出した。
そのあとは愛撫し合っては挿入するといったことを何度か繰り返し、結局朝まで2回射精した。
翌日は日曜日だったので、ドライブしながら帰ろうということになったが、昼過ぎに東京の近くまで戻ってきてラブホに入ってしまい、そのまま夜までにもう3回ほどセックスしてから家の近くまで送っていった。

それからは、会うとすぐにセックスするようになってしまった。
一応は居酒屋とかで落ち合うんだが、飲み食いは早々に切り上げて、すぐそばにあったラブホでセックスしまくった。
時々俺のアパートでもやったが、やっぱり声が漏れないようにとか気を遣いながらだと盛り上がらないのでラブホを使うことが多かった。
雅恵さんの性欲は凄まじく、週に2回くらいあっていたが、会えば2~3回はセックスした。
そんな生活が1年ほど経った頃、雅恵さんは離婚して田舎に帰ることになり関係は途絶えた。
ただ、途絶えたと言っても俺が学生の間は帰省した時に車で1時間ほど行った隣の県で待ち合わせをしてセックスした。
その後はKと一緒に引っ越してしまい自然消滅したが、今思い出してもオナニーできるほど鮮明に覚えている。

 
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2014/02/18 01:29:55(JDkJ/hWr)
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