高校2年生の時、当時付き合っていた彼女のお母さんに童貞を奪われました。彼女のお母さん恵美は30代後半で自分のお袋と比べたら若くて綺麗なお母さんでした。
夏休みのある日、彼女とデートする約束をしていたので彼女の自宅に行くと恵美が出て来て「どっか出掛けたわよ」と言いました。携帯に掛けても繋がらず、恵美が暑いから中で待ってなさいよと言うのでお邪魔する事にしました。リビングに通され、ジュースを持って来た恵美のTシャツの胸元からおっぱいを見てしまいました。ノーブラ乳首まで見えてしまい童貞の自分は勃起してしまいました。恵美は学校の事や娘の事を質問してくるのですがうっすら見える乳首が気になり適当に返事をしていました。気付くとエッチはしたのかとか下ネタの話題になっていました。自分はまだですと答えると恵美は「いい感じのモノ持ってるみたいだから優しくしてあげてね(笑)」と言って勃起してるのがバレバレでした。
恵美は突然ソファに座っている自分の隣に来てアソコをズボンの上から触って「あの娘、意外と真面目だからね~、中々やらせ無いんだ~」言いました。チャックを下げ直接触ろうとしてくるので自分は「辞めて下さい!」って言ったら「娘の初めてのオチンチンはどんなのか見とかないとね~と言いベルトを緩めパンツを下げ勃起を取り出すと口に咥えて来ました。
自分は驚いたのと気持ちいいのとで抵抗も出来ずされるがままでした。1分ぐらいで「出そうです。辞めて下さい」と自分が言うと「いいよ、出して」と言ってフェラのスピードをあげてきました。
自分は大量の精子を恵美の口の中にぶちまけると、恵美はしぶり出すようにフェラして精子を飲み干しました。
恵美は「沢山出たね~、ちゃんと避妊しなさいよ。高校生なんだから」と言いました。