27歳の時上司の紹介で、見合いをしました。相手は上司が世話になった家の娘でした。
土地付き、新居も3つの設計図から選べる、まるで夢のような話でした。打算ではなく話を進めていただきました。
上司が仲人になり、二人の家庭で結納が交わされ、見合いから6ヶ月で挙式。
仲人に呼ばれ、初夜の心得を聞かれました。童貞でしたので何も知らなかったのです。
仲人には正妻の他に、事実婚の女性がいました。噂では他に2人。その一人が職場の女性であることは二人の態度で分かりました。
土曜日の夕食を仲人と一緒にとることになり、案内されたのが事実婚の女性の家でした。
その女性に私を紹介し、まだ生息子?だから、仲人としての務めをこれから果たす。女性も分かったと言いました。
仲人としての務めとは、初夜の迎え方を教えることでした。しかも実演付きで。
それからが、とても恥ずかしいことでした。私は辞退したい旨伝えると、首尾よく行かなかったらご両親に申し開きできないと。
何と、上司が女性の性器を拡げて陰核、膣口など初めて知る秘密の場所を教えてくれました。そして女性とsexを私の前で始めました。
とにかく性器を結合するのがsexだと思っていたのですが、前戯の大事さを何度も教え込まれました。女性は演技でなく仲人の指使いだけでアクメを迎えたのです。
そして、恐れていたことが・・・。女性を満足させるように私に行えというのです。
そう言われても、上司の前で・・・。言われるままに、ブリーフを脱いだ途端射精していまいました。
「やはり童貞だったのだ、若いのですぐ回復するから中に出すまで頑張れ」と励まされ、女性は不満足だったでしょうが、初めてのセックスは中出し出来ました。