先週金曜日に、尚美というパートの38歳の人妻が、旦那の転勤で辞めることになり、早めの送別会をしました。
4月から他県に異動になる内示が来たらしい。
旦那さんは有名企業で、三年から五年で異動があるらしいとは聞いてましたが、尚美は「せっかく楽しく過ごせたのに」と残念がっていた。
二次会、三次会も付き合ってくれて、カラオケの途中。
「ね~アドレス聞いていい?」と聞かれて教えてあげたら「明日暇~?」と聞かれて暇だと話すと「じゃぁご飯食べようよ!」と言われ、翌日夕方にメールが来て会いました。
彼女は、食事中に飲みだして酔っていたが、店を出たら「たかしくん大好き!」と抱きついてきた。
「酔ってるよ」と話すと「酔ってなきゃ言えない!」とキスされ「抱いて」と。
びっくりしたけど、細身で小柄な体を抱きしめると性欲が湧き上がり、彼女と近くのラブホで。
後からシャワーを浴びて部屋に戻ると、部屋は薄暗くされ、ムード作りも抜群。
彼女はベットに入っていて隣に入ると「いいの?」と聞くと「うん…いいよ」と彼女からキスされそのままベットで交わりました。
小振りながら感度が抜群のバストで、乳首をなめ回しただけなのにあそこはびしょ濡れで、フェラはそんなに上手では無かったけど一生懸命にしてくれて、それがたまらなかった。
挿入する時にゴムを着けようとしたら「着けなくていいから」と彼女から言われ生挿入した。
「大っきい!」と声を上げる尚美の中は、ヌルヌルで締め付けもなかなかで気持ちよかった。
「アンッ!気持ちいい!」と声を上げてくれてこちらも興奮させられ、彼女が上になると普段からは想像出来ないくらい腰を動かしてきて堪らない。
こちらも限界が来て「尚美さん出ちゃうよ」と話すと「いいよ!一杯出して!」とさっきより勢いを増して動かれ、俺は敢え無く彼女に射精を果たしました。
「アンッ…凄いね?」と暖房機で暖かい部屋だったからか汗ばんだ彼女と抱き合いました。
そして、彼女から前から興味があった話をされ「もっと前からこうしてれば良かったね?」と話すと「でも、引っ越すことが決まらなかったらこんな事出来なかったかも」と言われた。
来月末には向こうに引っ越す話をされ、「その間は…出来るだけ時間を作るから」と言われた。
短いながらも、出来るだけ時間をあわせたいと思ってます