50代半ばの奥さんは、好きものでした、固い腫れ物が好き。
犬の散歩で友達になった奥さん達。
ハスキーとラブラドールがジャレあって、ハスキーが一人の奥さんに当たり、奥さんが転倒し捻挫して歩けなくなり皆で、犬と奥さんをマンションまで送りました。
私が、「湿布してテーピングすれば良いと」教えると「湿布は有るけど、テーピングって何?」と云う事で、ドラッグストアーへ。
戻ってから、奥さん達とお茶を飲んで、その日は帰りました。
翌日「テーピングしてたら歩けたのに、お風呂に入るのに外すと、足首が痛いらしい」と別の奥さんに言われて、朝夕にテーピングをしに行く事に。
三日目、テーピングをしてると、奥さんのショーツがチラチラと。
何気無しに「ピンクですか」と。
奥さんは「あら、嫌だ見えちゃつたの」「見えても良い様に勝負パンツ履いたの」
私「勝負って」と言いながらテーピングを。
奥さん「足首をかばってたら、反対の足の付け根が痛くなった」と。
「お尻の下で、足の付け根をマッサージしたら」とアドバイス。
「どこ?この辺?」と聞かれて。
これは、いけると思いマッサージをしだすと。
「あー・あぁー気持ち良い」とか言われて。
我慢出来なくなり内腿へ、抵抗が無いから割れ目
へ行くと、ショーツが濡れていました。
そのまま、覆い被さり胸を揉みキスをすると、舌を絡めてきました。
ショーツを脱がしかけたら「ピンポーン・ピンポーン」とチャイムが鳴り「奥さん散歩に行くよ」って。
慌てて、私が犬を連れて先に出ました。
翌日からは、散歩が終わってから、コッソリ会って楽しんでます。