2014/01/21 まみこ35歳
いつものようにチャット部屋を開いて待っていると、まみこさんが入室した。
深夜にも関わらず、話が弾み会ってみることに…
チャットでの取決めで
・道を尋ねる振りをして、車に誘い込む。
・彼女のカバンの中のローターを見つけて、追い込む。
・運転中はフェラはしない。
ということを決めて、深夜の川沿いの道で待ち合わせる。
自分が着くと既に彼女は待っていた、エンジンの振動で揺れる赤い車に近寄ってみる。
車内のナビの明るさで、ボブくらいの清楚な感じの横顔が見える。
こんな子が?と思いながらもガラスをノックする。
「●●のコンビニってわかります?」約束どおりの台詞をおそるおそる言うと、「ちょっとわかりにくいから地図で説明しましょうか?」少し緊張気味な台詞が彼女の口から出る。
彼女を助手席に乗せると、口を手のひらで塞ぎ、耳元で囁く「抵抗しないほうがいいよ」
彼女は無言で頷く。ゆっくりと手をはずして、ズボンのファスナーを開けて彼女に触らせようとするが、少しこわばった表情で首を横に振る。
「咥えろ」と短く命令すると、彼女が目をうるうるさせながら体をこちらに寄せてくる。ペニスの先に温かい温度を感じる。
心地の良い温かさが根本まで広がっていった。いきなり喉の奥まで入れたようだ、チャットでされたいと言っていたように髪を掴んで、ペニスを乱暴に急送する。
激しくされながらも彼女は、舌でカリや裏筋を刺激してくる。非日常なシチュエーションとも相まって射精感が高まる。
頭を持ち上げると、より潤んだ眼でこちらを見てくる。
彼女の両手に手錠をかけると、その両手をヘッドレストの後ろに回して、タオルで縛る。
予定どおり彼女のカバンをあけると、銀色のローターを発見する。
「こんなものを持ち歩いて、どうするつもりだったんだ?」
「たまたまです」と彼女
「もう濡らしてるんじゃないのか?」
「そんなこと…」
「どうなんだ?咥えただけで濡らしてるのか?」
「…」
スカートの中に手を入れていくと、滑らかな触感の下着は、すでに溢れたイヤラシイ汁でぐちゅぐちゅに
「ふーん、これを入れて欲しいんだ?こんなに濡らしちゃって」
「いれないでください…」
ローターのスイッチを入れると、無理やり広げた太ももの内側をすべらせる。
それだけで、彼女の体がビクッと反応を返してくる。
「いやって言っても、足閉じないじゃん」というと
太ももに力を入れてくる。
ぐしょぐしょになった下着の上から、ローターを当てると、
「はぁっ」と声を出し、体をひくつかせる。
ランダムに円を描くように、ローターを回し、クリトリスに当てたり、入り口に当てたりを繰り返す。
すぐに腰をくねらせて限界に上り詰めようとしているのが伝わってくる。
耳元で「イキタイんでしょ?」
彼女は喘ぎながら、切羽つまったように首を縦に振る。
濡れたローターを彼女の体から離す。
「なんで…」彼女が物欲しそうに
「焦らされたいんでしょ?」と聞くと
「もう充分焦らして楽しんでたでしょ?」と答える。
彼女の手錠を外して、頭を掴みもう一度しゃぶらせる。
ローターを彼女の中に入れて、弱で動かす。
「いきそうになったら、言うんだよ」というと
咥えたまま頷く。
…
「ダメ、もういきそう」と彼女が顔を上げる。
ローターの電源を止めて、引っ張り出す。
「どうしたいの?」
「入れてよ…」
シートを倒して彼女の両足を方にかけて、ゆっくりとめり込ませていく。
カリが入ったところで、上下左右の壁をこすりあげるように先端だけでこねまわす。
彼女が腰を浮かせて、奥まで入れようとするが、そこは焦らして。
5分くらいカリだけで、ぐちゅぐちゅの入り口を刺激する。
ヒクつく彼女の体と、腰の動きがとてもいやらしい。
「もう無理、このままでもいきそう…」
自分もMAXになった大きなもので、彼女の狭い穴を押し広げていく。
根本まで入れる前に彼女の子宮口に当たる。
そこをグリっとこすると、
「あ…」っと言いながら、ペニスを強く締め付けながら、彼女がしがみつきながら、何度も体を震わせる。