私「ごめんね」と顔を見ると諦め顔で
清子「赤ちゃん出来ちゃうかもよ」と真剣な顔で言ってきました。私も若かったせいか
私「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」
清子「何バカな事いってるの?」と少し怒り気味でした。
私「俺は本気だよ、高校卒業したら働くよ」と清子にキスしました。清子が離れようとするのできつく抱き締め
たころ俺のあそこは復活してきました耳元で
私「まだだよ、清子」というと、
清子「まだ出来・・」私は清子にキスをしまた腰を振り始めました。
清子「ちょっと、ああ~ん」と身体は正直だなと思いました。
今度はバックや騎乗位などし、かなりやがりましたが、写るんですで写真も撮りました。
清子は動くダッチワイフ状態でした。
清子「今度は中はダメよ」と言っていましたが、私の男の支配感が私を調子に乗せ
私「清子、誰に言ってるの?」というと清子が気付き
清子「あなた、中はやめて」と言いながら感じていました。
私「俺の奥さんって事を忘れた罰だ」といいまた中出ししました。
清子「も~う」
私「だから、俺は本気だよ」
清子「もう思い出になったでしょ」ともう終わりにしようとするので
私「息子に言うよ、写真もあるし」と軽く服をきて写るんですを原付のメット入れに
入れて戻ると
清子「じゃあ、いつまで?」と聞くので
私「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰って来ないから
それまでかなというと、何で知ってるのという感じで
清子「純粋な振りして、計算づくなのね」と裏切られた表情でした。
それから、一緒にお風呂に入りそこで、マットプレーをしエロビデオで
見たこと全部しました。
お腹が減って来たので、料理を作らせ以前勉強の時に食べた生姜焼きを
作らせ、当然裸エプロンで時折料理中にフェラさせたり、イタズラしたりしていたら、ギンギンになって来たので
料理を途中で辞めさせ夫婦の寝室に行こうとすると
清子「今作ってる途中だよ」私は構わず手を引いて行きました。
私「清子と俺の営みの方が大事だろう」とまた性奴隷の様にエプロンを付けたまま
抱きました。もちろん中出ししました。
私「清子、飯にしよう」といい料理を作らせました。
2人で口移しで食べました。時計を見るとまだ14時でした。
ご飯を食べ終わり、私は居間でテレビをみながらダラダラしてました。
俺のが復活しそうになた時ちょうどとなりで洗濯物を畳んでいた清子の頭
を股間に持ってくると、もう抵抗なくしゃぶり
私「清子入れるぞ」と言うと
清子「うん」といい、横になり2人で抱き合い絡むだけで最初は挿入に時間が掛ったのが嘘のようにすんなり
入り中出ししました。ただ5回目でさすがに精子があまり出ませんでした。
少し睡魔が襲い私は寝てしまいました。
電話のベルで目が覚めました。20時でした。清子が電話に出て保険か何かの電話でそばに行くと
何かの確認作業していて、長いので子機で取っていたのでそのまま居間に戻り私の前に座らせ後ろから抱き締めました。
清子「ちょっと」と受話器を押さえていうので、
私「いいから」とつづけさせました。そしてブラを外し胸を揉んだり手マンしたりしてました。
少し寝たせいか、息子もギンギンになってきたので、パンストとパンティを一気に脱がバックで挿入しようとしたら
清子「本当にやめて」と怒り気味でしたが、構わず挿入しました。
清子「ああっ、ちょっと待ってもらえますか?」受話器を押さえて
清子「電話終わるまで待ってよ」ともう私の妻状態になっていたことに興奮してそのまま振っていると諦めたのか保留にして
受入れました。キスをしながら3分位で中に出せました。清子は急いで電話対応してました。電話が終わり
それから夜ご飯を食べあまり飲めませんでしたが、ビールを飲みました。
居間でテレビを見ながら清子を抱っこしながら清子の若い頃の写真などを見ていたら、旦那とのキス写真が出て来たので
私「何だこれ?」と怒り気味に言うと
清子「仕方ないでしょう、あなたが生まれる前よ」となぜか言い訳するので
私「何か俺たち本当の夫婦みたいだな」というとハッとした顔になり
清子「もうそろそろ帰らないとご両親が心配するよ」と言うので、そこにあった電話で自宅にかけ友人の家に泊まる
と伝えて切ると
清子「泊まってくの?」唖然とした顔をしていました。
私「清子明日までたっぷり可愛がってやるからな」といいキスをしました。
それから、2人で風呂に入りマットプレーで身体洗い復活したところでセックスをしました。
寝る前までは、写るんですでキスしている所写真を撮ったりとカップルのようにイチャイチャしていました。
24時を過ぎ寝ることになったとき、パジャマ姿で寝ようとするので
私「清子裸でになれ」というと
清子「裸でなくてもいいでしょ、何で?」
私「夜中とか出来る様になったらすぐ出来るようにだよ」
清子「私が寝てる時もする気?」と驚いたようにいうので、
私「俺は本気で清子を俺の妻にするからな」「その為には今しか子作り出来ないんだから」と訴える様にいいました。
清子は諦め裸になり私に身を任せて寝ました。夜一緒の布団で寝ると改めて本当の夫婦って感じがして、息子が立ってきました。
寝ながら抱きついた振りをして挿入しようとしたら
清子「若いって凄いけどあなたは絶倫ね」と言い仰向けになったので、さすがに最後のセックスかなと思い、じっくりキスからじっくり
清子を味わいました。
清子「ああ~ん」と感じ始めてきたところで、挿入しキスをしながら
私「清子愛してる」「清子」・・・と耳元でささやき
清子「私もあなた」「あなた」・・・そして清子の中で出しました。
そのまま寝てしまい朝清子に起こされました。
つづく