俺は、家庭用常備薬の営業で毎日外回りをしてます。
常連さんで、小綺麗な熟女さん(50前後に見える)
の裏道で、昼飯を食べて休憩してると。
二階のベランダで物干しをしているのが見えました。
角度を変えると、奥さんのパンツがチラチラみえます。
思わず、俺の手は股間に。
奥さんが、見えなくなったので、ファスナーを下ろしペニスを触りながら気持ち良くなっていると。
コンコンと、窓をノックされ、慌ててペニスをなおしながら顔を上げると。
奥さんが立っていました。
俺は、顔が熱くなペニスは、出たまま小さくなりかけてました。
奥さんが、ドアを開けてナビシートに座り「車を出して」と言われて、ドキドキしながら言い訳を考えてました。
俺は オナニーしただけだ、奥さんには何もしていない、無実や、とか考えながら「次を右にとか、左」と言われ通りに運転。
やがて、ある高速沿いへ。
奥さんが、俺の出たまま小さくなったペニスを触り出しました。
少し走るとホテルへ前に「会社名の付いた車ては入れない」と言うと「裏のコンビニに止めておいで」って。
車を止めて、制服を脱いでジャンパーを着てホテルへ。
ベットにはいると、奥さんのあそこはヌルヌルになり、ショーツがかなり濡れてました。
クリトリスをこすり、指を入れると「あー・あぁー・いーいー」とペニスを握りしめながら、腰を振り出しました。
「ちょうだい、これをちょうだい」と言い出したので、半分まで入れて「何が欲しい」と言いながら抜いて、入口あたりを突くと「ちんぽをください」「どこに?」「おめこに」とか言いながら。
ヌルヌルの穴にいれました。
逝きそうになったので、「ゴムをしないと」「もう、妊娠しないからさのまま出して」
いっぱい射精して、ぐったり。
暫くして、ティシュで奥さんのおめこを拭いてあげました。
髪は、染めて居ましたが、おめこは半分近く白髪になってました。
「閉経して、更年期もすぎてから、セックスが好きになったけど、主人としても、ペニスに勢いがなく、あなたがオナニーしてるの見て欲しくなった」といわれました。
孫が中学らしいから(^^;
60過ぎ?と聞くと。
「なかばです」と言われました。
白髪を見るまで、熟女さんだったけど・・・
この次の訪問か・・・
でも、誘われるとしちゃいます。