派遣社員をリストラされ 家賃を3ヶ月滞納した時です。
大家のオバサン(若作りしてたすが どう見ても60近く? それも激デブ!)
1ヶ月目
「大変ね 来月一緒で良いから!」
2ヶ月目
「まだ 仕事が見つから無いの! 来月は払ってよ」
3ヶ月目
「困るよね~ 払え無いなら 出てってもらうしか無いわね~‥」
と 最後通告!
「オバサン そんな事言わないで もう少し待ってよ‥」
と オバサンの肩を揉んで 機嫌を取ってました。
「でもね~‥あ~気持ち良い‥幸太君 上手ね‥」
オバサンをうつ伏せにして マッサージを続けながら、
「ね! オバサンもう少し‥」「でもね~‥じゃ 幸太君の誠意を見せて!(笑)」
「えっ 誠意?」
「前から 気に成ってたのよ(笑)」
と体を起こすと 俺の股間を触って
「幸太君のこのモッコリよ(笑)」
「えっ‥そんな」
「それとも 出て行く?(笑)」
パンツごとジャージを下げられました!
「思った通り 大きいわね(笑)‥オチンチンなんて 何年ぶりかしら(笑)」
「あっ オバサン‥」
「良いじゃない! 魚心有れば水心よ(笑)」
リストラされ 風俗も御無沙汰で、オバサンにシャブられ 見る見る間にチンポは勃起しました。
「凄いわね~(笑) こんな大きいの見た事無いわ!」
オバサンは部屋の隅に畳んでた布団を見て 布団を引き敷くと、服を脱ぎだし裸に成りました。
オバサンの裸は 全て規格外にデカく 腹なんか少し陰毛まで垂れてました!
布団に寝転がるて デカい乳がダランと垂れ、
「男臭い布団ね(笑) ほら 何してるの 早く来て‥(笑)」
破れ被れで オバサンに抱き付き 垂れたデカ乳に吸い付きました。
「こんな事 何年ぶりかしら」
仰向けにされ オバサンは俺の顔を跨ぎオシッコ臭いマンコを押し付けチンポをシャブってました。
マンコを舐めたり弄ったりしてると マンコは濡れ始め それと同時に 腐った魚の様な臭いがして来ました。
オバサンに乗られ騎乗位!
バックから突くと腐敗臭が増しチンポが萎えそうでした!
オバサンを仰向けにして突き オバサンの中に射精!
又 シャブられ勃起させられ2回戦、鼻水流し逝くオバサンの中に2回目を射精。
「あ~好かった(笑)‥じゃ又後でね(笑)」
ちょっと満足そうに帰って行きました。