人妻との体験

大きな子供が二人いるパート勤めの主婦です。
40半ばになり旦那との性生活も無くなり。
私の体型は細身で胸は少し小さめ。でも小顔で
足も長くて細く自分的には未だ女って感じです。

先日、パート先のスーパーの仕事が休みで
久しぶりに池袋へ。実は独身時代に何度か、
テレクラで出会った男性と性交渉を持っていました。

西口の駅前を出ると、テレクラの看板が。
何故電話しようと思ったかはわかりません。
デパート巡りをしようと思っていただけなのに。
電話してみるとフロントの方が電話を取次いで
くれました。

最初に話した50代の男性。ドキドキしてしまい。
男性に勧められるまま近くの銀行前で待ち合わせ。
スーツ姿の太めで大柄な男性でした。

「文子さん？」「はい。」頷きながら応えました。
「じゃ、行こうか。」「はい。」

南口を抜けて少し入ったところのホテルへ。
男性は優しく接してくれました。

部屋へ入ると「先にシャワーどうぞ。」
ドキドキで勧められるままシャワーへ。
念入りに胸や脇やアソコを洗いました。
出てからもホテルのハミガキで歯を磨いて
久しぶりの男性との性交渉に備えました。

男性は家でシャワー浴びてきたからと言って
手早く全裸になりベッドに入っていました。
私はホテルの白いバスタオルで体を拭いた後
ゆっくりと男性の待つベッドへ。
部屋は電気が付いて明るいままでした。

180ｃｍ程の大柄でメタボな男性の体が
私に覆いかぶさり。ザラザラした舌が強引に
小さな私の口の中に押し入ってきました。

「レロッ。チュッチュー。ジュルッ。」
男性のタバコ臭い口臭のキス攻め。
それが暫く続きました。
タバコを吸わない私には堪りませんでした。
けれど。

暫く小さめな胸を揉まれながらキスされている内に
女の芯が火照ってきているのが感じられました。

全身タバコ臭のする脂ぎった大柄な男性の愛撫。
以外にも優しく愛撫してくれました。

分厚い唇を外して乳首や乳輪をザラザラした舌で
優しくゆっくり愛撫。
思わず声を漏らしてしまいました。
「あんっ。あんん。あぁ。。。」
それが男性の性欲に火を付ける事となりました。

「奥さん、感じているね。全く旦那さんは奥さんを
放っておくから、俺に寝取られるんだよなぁ。よしっ。」
急に激しく乳首を噛み、太いゴツゴツした指で
下半身のクリを強く強く摩られて。。。。痛い。。。。。
身を捩りながら耐えました。
けれど。ジンッジンと女の芯が疼いてきて。
痛みが快感に。少しずつ少しずつ、昇りつめてしまいました。

全身が火照ってきて。ジュンジュンしてきて。
やがて身体が震えてきて。頭の中が真っ白に。。。
ひと回り位の年上男性、初対面のテレクラ男性に、
女の芯が落とされてしまいました。

意識が戻りかけて。目の上には逞しいツヤツヤした
男性器が迫ってきていて。太くて大きな先っぽからは
透明な男性液が。
ニュルッ。っていう感じで小さな口の中へ押し入ってきて。
久しぶりの生臭い男性器の匂い、感触。。。。。
女の本能？で口の中に充満している亀頭部分を吸い、舐めて。
「うまいっ。上手だよ。奥さん！」女の芯も再びジュンジュンしてきて。
太い男性器を首を前後に動かしながら愛撫。先っぽからは
男性の、しょっぱい透明な精液が段々と多く出てきていました。

やがて男性は逞しいペニスを抜いて私の下半身へ標準を合わせて。
めりっ。めりっ。ずん！！って感じのインサート。
何年か振りの逞しい勃起を受け容れてしまいました。

久しぶりの肉の悦びで、
私の女の芯は過剰反応していました。

男性は私を持ち上げて私の下から激しくピストン。
ズンズンッっていう感じで子宮が少しずつ下がって
いる様な感触。奥に激しく当たっていて。
男性器を子宮が受け容れる準備が整ってしまいました。

「うっうっうおっ。」
男性は精液を私の女の中に充満させました。
私も頭が真っ白に。痙攣が止まりませんでした。

コンドーム無しだったので。私は慌ててシャワーへ。
時間をかけて念入りに洗い、掻きだしました。

部屋を出る際に、男性はお札を2枚渡してくれました。

また嵌ってしまいそうです。