5年ほど前の思い出です
いつも年末年始は帰省をしていたのですが,この年は色々あって帰省せず,独りで元日を迎えていました。
忙しさから しばらく抜いておらずムラムラしていたので,近所に住んでいる人妻 律子(37歳) にメールしたところ,すぐに来てくれました!
初売りに行くと言って出てきてくれたようで あまり時間がなかったのですが,会いに来てくれただけで嬉しかったのを覚えています
部屋に来た律子でしたが,主婦の性なのでしょうか,時間が無いと言うのに散らかっていた台所の洗い物を始めてしまいました(笑)
台所に立つ律子の後ろから抱きつき,胸を揉みます
スレンダーでBほどしかない胸ですが,その柔らかな手応えに 私のもあっという間に固くなりました!
お尻に当たる感触に気づいたのか,「もう,洗いたいのに♪」と言いながらもこちらを向き,私のズボンを脱がします
元気よく飛び出した息子の根元辺りを手で掴み,笑顔で亀頭を口に含んでくれる 律子
舌の動きはぎこちないのですが,一生懸命さが伝わります
「すぐに終わらせるから,ちょっと待っててね♪」
先走り液を舐めとってくれた後,ニッコリ笑いながら立ち上がって洗い物の続きを始めます
私は布団に寝転がり 律子を待っていました