裕子49歳の続きです
みなみは私のサークルに所属する整体師です。旦那さんがうつ病になり、働き出したそうです。裕子とは知り合って5年だそうです。努力家の彼女ですが娘が高校に入学し、家事を任せられるようになり、時間的に余裕が持てるようになり、性欲が強くなったそうです。裕子との女性同士の関係に物足りなさを感じて来たときに私を紹介されたそうです。
彼女の特技はなんといっても「絶品フェラ」まずは口で必ずいかされてしまいます。昨夜も呼び出されて←ナンネで知り合ったかたとマ◯クでとある遊びをしてたとき、「フェラしたい」と電話があり、サークルのみんなと共同でかりているマンションで会いました。部屋が暖められており、到着するとシャワーも浴びずに下半身裸にされフェラ開始です「あなたのここの匂い大好きなの」息を荒くし私の1日の仕事の後で汚れているぺニスを夢中でシャブリます。私が裏スジから玉舐めが好きなことを知っていて入念に舌をはわせます。「おっきくなったよ」ビンビンの私のぺニスを握り微笑むみなみ「脱いで」「わかった」全裸になるみなみ。どことなく河合奈央子似にています←古くてすいません。「もっと舐めていい」「いつもみたいに口でいかせて」私は彼女がよろこぶ言葉を知っています。「うん、じゃー乳首も攻めるね」私は乳首も感じやすく同時にせめられると快感に身体がのけぞってしまいます「ああ、いい」「ノンさんのその声好き」私は気持ち良い時は正直に声に出します。それが女性の官能を誘うことを心得ているからです。「いきそうでしょ」爆発寸前で焦らすようにみなみは尋ねます「うん、もうだめ」勢いよくみなみの喉に放出しました「早かったね、まだまだできるでしょ」私の体液を飲み干して耳元でみなみがささやきました。私はみなみを抱き寄せ、自分のザーメンの匂いの残るみなみの口唇を吸い舌を差し入れます。「今度は中にだしてね」みなみのリードで二回戦に突入しました