一年前に出会い系で知り合った人妻と不定期にしてます。
38歳の8つ上の細身で、尚美といいちょい鈴木杏樹に似ている美人でした。。
会った日にセックスをして、「もう一人セックスをしてる相手がいるけどそれでもいいなら」と言われてそれを条件にされていました。
セックスをする時はイクまでしないと満足しないので、二回、三回目をしたりもします。
ただ、タイミングが良ければ「安全日だけど出したい?」と不定期に中に出させてくれて堪らない女です。
去年末にセフレの話しになり、優しい人だよ若いしと、自分より若いと言われて20歳だとしりビックリした。
20歳には勝てないよなと思ってたが「それぞれに良さがあるのよ」と笑っていた。
年明け直ぐに彼女から「今日逢わない?」とメールが来て、待ち合わせ場所に車で迎えに行き、「ちょっと今日は友達に会わせるよ」と案内されたのはアパートでした。
部屋から出てきたのは、まだ若い女の子でミニスカートにセーター姿で、胸もデカさがある。
「こんにちわ…」とちょっと小さい声で挨拶されて、部屋に入り少し話をすると、「お酒が欲しいから買ってきて」と尚美に言われ、渋々近場のコンビニに行き、買ってきて15分か。
戸を開けたら「アンッ!アンッ!アンッ!」と喘ぐ声が…
2LDKのへやで奥は多分寝室。
間違えたかと思ったら番号は間違いない…
エッ?ちょっと恐る恐る戸を開けたら、ベットで尚美とその若い娘が裸で、尚美が若い娘の上になっていた。
どういう事か判らないが、尚美は腰を動かし、若い娘は「アンッ!アンッ!アンッ!」と声をあげてきました。
そして「アーツ!」と若い娘は体を痙攣させて果てると、尚美はキスをして「可愛い」と撫でていた。
そして振り向くと「見たんでしょ?」と言われ、部屋に入ると「この子があたしのもう一人の相手よ」と言われた。
「そうなんだ…」と話すと「アタシバイセクシャルだから女もオッケーなの」とあっさり言われた。
ペニスバンドを外した尚美が、「生身の男も味わいたい」と護岸を触りだし「立ってんじゃん!」とチャックを開けてシャブリ出した。
「ビンビンね」と笑い服を脱がしてきて「男とセックスするのも良いのよ香津美ちゃん」と座ってジッと見ている娘に話した。
「好きにしていいから」と言われ俺は、ベットに寝かせた尚美に入り込み快楽を貪りました。
香津美ちゃんと言う娘は黙って行為を最後まで見ていました。
「イクぞ!」と妙に興奮した俺は、尚美に無許可で中だしした。
抱き合ってキスをし、尚美は起き上がると香津美ちゃんにキスをした。
「この子可愛いでしょ?」と言われ頷くと「この子レズで、あたしの事が好きなんだよ」と言われた。
嫉妬と言うか…驚きと言うか…
そして「香津美ちゃん?この人どう?」と尚美が聞くと香津美ちゃんが「怖くない人だね?」と話すと尚美が「試す?」と香津美ちゃんに話すて「でも…」と香津美ちゃんは俯く。
尚美は「嫌だったら止めればいいの」と香津美ちゃんに話すと「お願いします」と香津美ちゃんがベットに寝た。
「さぁ、」と尚美は俺に促し、俺は香津美ちゃんに挿入をした。
「アンッ!」苦悶の顔をする香津美ちゃんに入りこみ、キツイ締め付けに息子は一気に蘇り、尚美は「大丈夫?」と香津美ちゃんに話しながら見ていた。
肌の質感と揺れる胸は堪らない。
こんな娘がレズで女としか無いなんてビックリだが、締め付けはいいし堪らない。
二回目だが硬さも増し、20歳の体に快感はまして行く。
そして高まりを尚美は見ながらわかったかのか耳元で「出していいよ…」と言われ、夢中になった俺はそのまま香津美ちゃんに射精を果たした。
ぐったりしてる香津美ちゃんに「どうだった?バンドと違うでしょ?」と尚美が話すと「温かくて…硬い」と話した。
そして帰りには尚美から「また三人で遊ぼう」と笑って言われた。
バイセクシャルの感覚は判らないが、尚美は満足そうだったんで良かったけど…