半年前から不倫をしているミキと仕事関係の方の親が亡くなり、
一緒に通夜に参列した、
帰りに公園の駐車場に車を止め直ぐに、唇を合わせ、激しく舌を絡ませた。
ミキの胸を、礼服の上から触ったり、黒のストッキングの
太股を触り、股間を触ると、ぎゅっとしがみついてきた。
ワンピースのファスナーを下ろすと、服を少しずらすと
黒のキャミとブラ。方紐を下ろすと、こぶりな胸と小さな乳首が時折通る車のライトで見えた。
舌で乳首をコロコロすると、「はぁ」と吐息が。
我慢できなくなり、ストッキングの中にお腹から手を入れようと
後部座席に移り、ミキのストッキングとパンティを片足脱がし、
自分もズボンを膝まで下ろし、座位で迎えた。
生で挿入すると「あぁぁ」と言い、体を仰け反らした。
再び、ファスナーを下ろし、服、キャミ、ブラを下げ、
胸をあらわに。ミキを全裸にして僕の上に乗っかって
腰を振りまくってくれた
イクのを何度も我慢し、最後は確認もしないでそのまま中に沢山出した
そして口できれいにして貰ったら「固くなったけど、固いままでは帰れないよ」と再度挿入した
ミキは二回目とは思えないぐらい腰を動かし、最後は二回目とは思えないほど大量の精液を中に生で放出しました。
喪服を脱がせてSEXする事は、なかなか無い機会だから未亡人とした気分になった