人妻との体験

彼女は32歳で私は40歳、彼女が派遣社員で私の部下になった。
彼女は165㎝位ですらりとした細身の体型で、反対に家内は子供を産んだ後太り腹が出てきている。
もともと細身の細い腰が好きな私は彼女のは細い腰を見るたびに抱きしめたい欲望に襲われていました。
彼女が入社して2か月経ったころ彼女の勘違いで一日分の集計業務をやり直すことになり、
私と彼女が日曜出勤して集計しなおすことになりました。
日曜日の朝彼女は涙を浮かべながら何度も何度も私に謝りました。
大丈夫こんなことは誰にもあることなんだから気にしないで仕事をしようと二人並んで仕事を、
思いのほか仕事がはかどって昼過ぎには終わってしまいました。
彼女が私に何かお礼をしたいと言ったので冗談口で彼女の細い腰を後ろからで良いから抱きしめたいと言うと、
ちょっとびっくりした顔をしながらも良いですよと言って後ろを向いた。
セクハラとか色々頭に浮かんだが彼女の細い腰に負けて後ろから抱きしめた。
うっ・あぁぁ～と彼女が声を出して腰を振った。
彼女の声を聴くと何もかも忘れて彼女の長い髪の毛を分けて首筋に唇を押しあて舌で舐めまわし、
ズボンの前をスカートの上から押し付け擦り付けた。
「あぁぁ～～課長さんダメですよ～」言いながらも尻を突き出し押し付けてくる。
彼女の身体をデスクに押し付け後ろから事務服の前を広げ胸をまさぐる。
乳房を鷲掴みに、彼女が喘ぎ身体を震わす。
スカートをまくり上げパンストとショーツをずり下げ指を割れ目に差し込んで膣内をかき回した。
彼女のご主人は工事現場の人で半年ほど居なくて彼女もご無沙汰だったのか引き抜いた指に白いマン粕が着いてきた。
憧れの彼女の細い腰を強く抱きしめ肉棒を膣内に押し込んだ。
家内のぶかぶか膣と違って彼女の膣は狭くてきつかった。
膣内に射精するわけにもいかずしぶしぶ引き抜き真っ白な尻に射精した。
終わった後「ごめん～腰が細くて素敵だたので我慢できなくて」
「いいえ、こちらこそこんなことでお礼が出来たのならうれしいです」と恥ずかしそうに小さな声で言った。
「本当かい？また、お礼してもらいたいな？」冗談の様に言うと
「ふふぅぅ～～だめですよ～もうダメ」身支度を整えると何事もないように帰り支度をし始めそのまま帰った。
その後メールで何度か誘うが良い返事がもらえなかったが、見たい映画があると言うのでお互い休みを取って映画を見に行くことに。
映画館で手を握り太ももを撫でまわし・・割れ目を指で弄りまわした・・頭を私の方に押し付け声を殺して喘いでいた。
映画館を出ると迷わずラブホに、風呂に入り肉棒にソープをたっぷりつけて割れ目に差し込み
「これはエッチじゃないからねおまんこを洗っているだけだから」と言うと「うん～分かってる綺麗に洗ってね」と尻を振った。
肉棒を引き抜くとシャワーのヘッドを取ってホースの先を割れ目に差し込みお湯を流し込んだ。
お互いやることを目的に来たのでベッドで上になり下になりたっぷりと楽しんだ。
それからは月に二回ほど日曜日コンビニでおにぎりとビールを買って10時から3時まで休憩時間を使ってラブホでやりまくった。
アナルも迫った。はじめは嫌がりアナルが裂けて血が出たりしたが目薬の入れ物にローションを入れてアナルの中に流し込んで、
最後にはスムーズに入るようになったがやはり前の方が良いということで一度前で満足するまで行い最後にアナルに射精していた。
その内に睾丸が異常に膨らみ痛くて歩けなくなった。慌てて病院に行ったら副睾丸炎とのこと、
医者にペニスから雑菌が入ったらしい思い当たることは無いかと聞かれたがまさか正直に言うわけにもいかず思い当たらないと言うと、
結核菌が入ることもあるので様子を見るから2，3日入院するように言われ会社には正直に言えないので、
昔世話になった人が遠い地で亡くなったので葬式に行くから三日ほど休むと連絡して入院。家内には結核菌が入ったらしいと言っておいた。
三日して抗生物質が効いたのか腫れが引いて退院した。
ネットで調べてみたらアナルは雑菌が多いので必ずゴムを付けるように書いたあった。
今も彼女とは月に一二回会ってラブホか公園でやったりしている。
公園でズボンの前を開け・・ズボンがお汁で汚れるのを防ぐのにハンカチの真ん中に穴を開けてそこから肉棒を出して彼女を上に乗せ入れていたら、
警察がパトロールに来た。彼女が慌てて俺の上から降りようとしたが降りられると俺の肉棒がむき出しになるので彼女の身体を掴んで上に乗せたまま警官の職質を受けた。
俺の肉棒は割れ目に挟まれたまましぼんでしまったが彼女は興奮したのかべちゃべちゃに・・そのままホテルに連れ込まれてズボンを履いたまま公園の続きをさせられた。
彼女があんなに積極的になったのは初めてだった。
何時まで彼女とは続くのか？