前から顔は見たことあるけど、話したことはなかったのですが、たまたまゴミだしの時に声を掛けて話すようになり、ある時聞いたら旦那が単身赴任だと。
すかさず食事に誘い待ち合わせしました。
その奥さまは歳は42。俺の3つ下でした。
奥さまは車を出してくれ乗せてもらいました。
車はお金持ちのベンツ。それに奥さまは歳を感じさせないミニスカート。それも真っ赤な。
もう見てるだけで勃起するのがわかった。
しなやかな脚で忙しくペダル操作に堪らなくなりました。
他愛もない話をして、千葉の魚介類の食事処で食事をしました。
話も豊富でお互いの昔話をしながら、またドライブしました。
そして、俺も堪らない限界を迎え奥さまの運転してる太ももに触りました。
奥さまはピクッとしましたが、拒みません。
すると、車は田舎のラブホテルへ。
車を止めると、奥さまは前を向いたまま、いいわね部屋へ入るわよ。
中に入るといきなり奥さまにキスをされました。激しく口を合わせ舌も絡ませて完全に勃起してしまい奥さまも触ってきたんです。
完全に奥さまの主導権になってました。
もうやるしかない。
奥さまと口を離してベットに寝かせました。
そして奥さまの洋服を脱がし自分も裸になり全てを見せました。
奥さまの全身を愛撫するとますます勃起に硬さが加わりクンニをすると奥さまは叫びました。
そして長く舐めていたら入れてと。
言われるまでもなく、体制を整えたら奥さまは勃起を握り導きます。
最初は軽く入り口に抵抗がありましたが、すぐに頭が入るとニュルっとすぐに奥まで入りました。奥さまの中はとても暖かく時々絞める仕草が。
それから動きました。
しばらく動くと奥さまは自分の体に脚を絡めてかたので、その脚を抱えてさらに深く突きました。すると奥さまは壊れたように叫びました。
そして一際大きな声を出して背中を持ち上げました。
でも、俺はさらに突き上げ動くと、もういいの出して。
それで俺も回路の切り替えがわかると、一番奥まで入れて何度も精子を流し込みました。
それから勃起を入れたまま奥さまとまたキスを。そのまま入れた状態でいました。
あなたのが中にいるのがわかるわ。
こうしてもう3ヶ月続いてます。