バイトから帰ってきて風呂入ったら腰マシになりました。やっぱり若いからって無茶しちゃダメですね。痛めたわけじゃないんですが、疲労感が半端ないです。テクのなさを反省中です。良太さんごめんなさい。toscanaさんのレスにあったように彼女の着物は、すごく高い着物みたいでビビっちゃて触れませんでした。それに、脱がせ方がわからないので、彼女に脱いで貰ったのでチャンスがまったくないうちバスルームへ行かれてしまいました。ホテルの湯船が狭く二人入れないというのもあって1人づつ入ったということもあるかと思います。それでは、初エッチ編の続きです。ラブホの自動ドアを通り中へ入る。スタッフ「いらっしゃませ。そちらのパネルでご希望のお部屋番号のボタンを押してくください」フロントの正面にあるパネルの空室はバックライトが点灯して部屋の写真が見えるが、在室は消灯になっていて写真は見えない。昼の1時だというのにほとんどの部屋が埋まっているようで、バックライトが点灯している部屋は少なかった。僕 「どの部屋にします?」友里「どの部屋でもいいわ。ヒロ君が決めて」彼女はフロントのスタッフの方をチラチラ見ながら言った。それにつられて僕もスタッフの方を見ると初老の男のスタッフが彼女をエロい眼で見ていた。彼女はこの場から早く逃げたい気分なんだとすぐにわかりました。それで僕はパネルで目に付いた[305]という番号を押しました。すると「ジー」という音がしてレシートが出てきました。スタッフ「そのシートをお取りください。お部屋の前のランプが点滅しているお部屋がお選びになったお部屋です」僕 「こっちです」彼女の手を握りエレベーターに乗り[3]のボタンを押す。彼女は黙ったまま僕について来ました。3階に着きドアが開く。エレベーターを出て左側のすぐの部屋が[305]でした。友里「この部屋?」僕 「そう[305]だからここだよ」とレシートを見せ、点滅するランプを指さして彼女に言う。彼女は納得したようにうなづきました。僕はドアを開け彼女を先に部屋へ入れあとから入りました。ドアが閉まると同時に「ジーカチャ」という音がしてオートロックがかかりました。僕はオートロックと思ってなかったので音に少し驚き僕 「えっ?」と言う声をあげていました。彼女にもそれが変に伝染して彼女の緊張がさらに増してしまったようでした。とにかく部屋へ入る。パネルをあまり見ずにこの部屋にしたので、部屋に入ってはじめた知ったのですが、グランドピアノが部屋の中央に置かれてあり、その横にベッドがあるという配置になっていました。友里「すごーい!ピアノがある」彼女もびっくりしたようでした。僕 「友里さん、コート脱いでこれに掛けたらいいよ。脱いで僕が掛けるから」壁のハンガーを指さししながら言う。友里「ありがとうヒロ君。優しいね」彼女はコートを脱ぎ、僕に渡してきました。僕 「へー、意外と軽いんですね。このコート」友里「カシミアっていうのよ」そういういい素材のものらしい。やっぱりセレブは違うなと思いながら僕はハンガーにコートを掛ける。僕 「寒くないですか?」友里「ちょっと寒いかも」僕 「エアコンつけますね」そう言いエアコンのコントローラーを探すが見当たらない。ベッドの頭の上のパネルを見ても照明のスイッチや有線のチャンネルしか見当たらない。壁にあるのかと思い、二人で部屋を見回すがそれらしいものは見当たらなかった。僕 「どこにあるんですかね」友里「入り口にあるのかしら、見てくるわ」そう言い彼女は部屋の入り口あたりのスイッチを触っているが照明のスイッチのようで入り口のライトが点いたり消えたりしているだけだった。友里「どこにあるのかしら」僕 「フロントに聞いてみますね」友里「そうした方が良さそうね。お願いしてもいい?」僕 「全然かまわないですよ」そう言って、ベッド脇の電話でフロントへ掛ける。僕 「すいません。305なんですが、エアコンのコントローラーがどこにあるのかわからないのですが・・・」スタッフ「お部屋の壁にあるはずですがありませんか?」と怪訝そうな声で返事が返ってきた。僕 「壁も見たんですがないで様なんですが・・」スタッフ「305ですよね。その部屋の場合、ハンガーが壁に掛かっていると思うのですが、その横にありませんか?」僕 「ハンガーの横ですか?」そう僕が言うと彼女がハンガーの付近の壁を探し出す。すると、さっき僕が掛けた彼女のコートを捲るとコントロ
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