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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:綺麗な人妻はお好き
投稿者: ひろき ◆ErULcNrZS6
彼女の名は田中菜緒、年齢は30歳手前で結婚2年目の、北川景子に似た華奢な体をした綺麗な人妻だ。
旦那はIT関連の社長で、今流行のセレブ妻ってところだが、旦那は仕事に没頭し過ぎて、家に帰ってこないことも多く、大手広告代理店でバリバリのキャリアとして飛び回る彼女とはすれ違い生活で、当分の間は子供を造る気は無いらしい。
俺は20歳の大学生。でも、一浪してるのでまだ一回生。
彼女との出会いは、朝の通学時に乱暴な自転車にぶつけられて転倒した彼女を助け起こしたのが縁で挨拶を交わすようになり、やがてメアドを交換するまでの仲になった。

「仕事が早く終わりそうなの。今夜は主人が泊まりだし、付き合って頂けません???」
その日は昼過ぎに彼女からメールが入り、彼女の行きつけのシャレオツな店で食事をすることとなったのだ。

ブランド品の黒のスーツに包まれた体型はすらっとして、結構そそられ見るからにセレブって感じだ。
彼女はアルコールが結構いける口で、なかなか良い雰囲気で盛り上がったっていった。
「菜緒さんの様な奇麗な女性と食事が出来るなんて・・興奮して今夜は寝れないかもしれんません・・」と言うと
「うふふ、お世辞でも嬉しいわ・・・でも・・・」
意味ありげに俺を見つめ返してくる。
「できれば、この後、落ち着いた雰囲気のところで飲みたいです」
そろそろいいかなと判断した俺は、そっとジャブを入れてみた。
「ええ・うれしいわ・・」
こうして二人並んでグラスを傾けることとなった。

「ねえ、この後はどこへ連れていってもらえるのかしら」
酔いのせいか、はたまた欲望が頭をもたげ始めてきたのか、菜緒はトロンとした目で俺を見つめている。
「そろそろ、帰らないと・・」
ここは我慢とばかりに、俺はじらしてみせる。
「もう帰っちゃうんですか・・」
つまらなさそうにおれの腕を掴んでくる。
「じゃ、天国へお連れしましょうか」
「・・・・・」
その意味が理解できないようで、きょとんとした目をしている。
「ホテルですよ・・ベッドの上で天国へご案内しますよ」
耳元で囁いてやると、
「うふふ・・」
腕を絡め俺に寄り添いながら、菜緒はあっさりOKしたのだった。

彼女に連れて行かれたのは、綺麗な夜景が見渡せる上層階のスイートルームでだった。
「やっぱり夜景綺麗ね」
窓辺に立って外の夜景に見とれている人妻を後から優しく抱きすくめ、
「菜緒さんの美しさにはかないませんよ」
うなじに舌を這わせながら、歯の浮くようなキザな言葉を呟いてやる。
「まあ、・・・でも・嘘でも嬉しい・・・・・」
菜緒は振り向くと、速くも微かに発情したメスの目で俺を見つめながら唇を重ねてきた。

「ううっぐ・・ああ・・」
早くも菜緒の口から甘い声が漏れ始め、唇を割って舌を侵入させると彼女の舌がねっとりと絡んでくる。
激しいキスを繰り返しながら、右手で新妻の尻を弄ってみると、見かけによらず結構ボリュームのある引き締まった尻をしている。
手の感触から、どうやらスカートの中はTバックにガーターベルトという格好で、今夜のセレブな奥様の勝負パンツはかなり刺激的のようだ。

後ろに回した両手をスカートの中に侵入させ、Tバックからはみ出した尻肉を両手で優しく鷲掴みにして、直にその肉感をたっぷりと味わう。
ひんやりとしてすべすべとした張りのある肌触りだ。
菜緒は俺の首に腕を巻きつけた体勢で、舌を絡めた激しいにキスに夢中になっている。

やがてゆっくりと唇を離し、後向きにして窓辺に手を付かせ、
「綺麗な夜景を見ながら楽しみましょうね」
優しく囁きながらスカートを捲し上げると、予想通りに下からは、黒のガーターベルトに黒のレースのTバックという卑猥な下半身が露になる。
「だめ・・はずかしい・・」
上気した顔で振り返った北川景子に似た人妻の悩ましい後姿に激しい欲情を覚えた俺は、その場にうずくまると黒のTバックからはみ出した白い肉尻に荒々しくむしゃぶり付いてやる。
「ああ・・・・だめ・・」
甘い声を洩らしながら言葉とは裏腹に、更に求めるように尻を突き出してくる。
俺は白くてひんやりとしたすべすべの尻肉を、手と口を使ってたっぷりと味わい続ける。
「ああ・・いいわ・・いい・・いい・・」
いやらしい動きで尻をくねらせながら、徐々に脚を開いて益々貪欲に求めてくる。
小さい布で申し訳程度に覆われた秘部に舌を這わすと、
「ひいえええ・・・」
卑猥な声と共に「がくん」と膝を折った。

俺は片手でジーンズとトランクスを脱ぎ捨てると、菜緒の尻に張り付いた黒のTバックを剥ぐようにして横にずらし、既に濡れ濡れの秘部を露にすると、ギンギンにいきり立つ立った自慢の肉棒を宛がう。
「菜緒さんのお待ち兼ね、太・く・て、大・き・い・の、入れてあげますからね」
いやらしく囁きながら、ゆっくりとねじ込んでいく。
「あああうううんん・・」
菜緒は大きく反り返るようにして仰け反った。

あまり使い込まれていない菜緒の膣は狭く、俺の肉棒を真綿で包むように締め付けてくる。
「いやあ・・大きい・・裂けそう・・・」
悲鳴にも似た悦びの声が漏れる。
「菜緒さん、外から誰かに見られてるかも知れませんよ」
ゆっくりとピストンを送り込みながら言葉でも苛めてやると、
「みられても・・い・い・わあ・いい・・」
すっかり大胆になっている。


豪華なホテルの一室で綺麗な夜景を背景に、黒のTバックにガーターベルト姿の人妻を服を着たまま後から貫くと言うシチュエーションは結構刺激的だ。
俺は久し振りに興奮を押さえきれず、ゆっくりと楽しむ余裕を無くし、ついついピストンの動きが早くなる。
「ああだめ・・初めてよ・・こんなの・・変になっちゃう・・・・・」
菜緒も一気に上り詰めているいるようで、体を大きくゆすり、頭を激しく振りながら悶えている。
「きゅ・・きゅ」
菜緒の膣が俺の肉棒を包み込む様に柔らかく締め付けてくる。
欲情した顔で振り返ると、
「キスして」
甘えた声で、おねだりしてくる。
後から貫かれたままの体勢で振り向いた菜緒は唇を重ねると、舌を差し入れて激しく絡ませてくる。

「ああんあああん・・いい・い・・いいいきそう・・」
段々と喘ぎ声が大きくなっていく。
そろそろ俺も限界が近くなってきた。
「菜緒さん、そろそろ、いってもいい?」
「きて・・きて・・いっしょにきて・・」
叫び声を聞きながら俺は一気に爆発に向かって突き進んだ。
「どくどくどくどく・・・」
大量のスペルマが菜緒の子宮の奥深くに向かって発射された。


「菜緒さん、一緒にお風呂に入りませんか・・・俺、先に入って待ってますからね」
絶頂を迎え、その場に崩れ落ちて動こうとしない菜緒を残したまま、俺は一人バスルームに向かった。
さすがに一流ホテルのスイートだけあって、バスルームも湯船もゆったりとして気持ちが良い。
のんびりと湯に使っていると、 恥ずかしそうにして体の前をタオルで隠しながら、菜緒が入ってきた。
「なんだか恥ずかしいわ・・男の人とお風呂に一緒になんて久しぶりなの・・・」
同じ方向を向いて俺の体にもたれかかるようにして菜緒は湯船の中に体を沈める。

「菜緒さん、十分に満足して頂けましたか・」
俺は後ろから優しく抱きしめながら耳元で囁いてやる。
「ええ・・感じちゃったみたい・・こんなの初めてよ・・」
甘いハスキーな声で呟きながら、にっこり笑み振り向くと、甘えるように唇を求めてくる。
俺は優しく唇を重ねながら、小ぶりながら形のいい乳房を弄ってやる。
「菜緒さん、綺麗にしましょうね」
俺は秘貝に指を這わせ、先程放出したザーメンをかき出す様に中に指を進入させる。

「だめよ・・そんなことしたら・・又、感じちゃうわ」
笑いながら俺の手の動きを止めようとするが、俺はかまわずに秘貝の中をかき回してやる。
「ああ・・だめ・・だめったら・・」
菜緒は直ぐに感じ始める。

指を二本進入させると、Gスポットを探り当てるようにして指を徘徊させる。
「ああん・・いい・・いいわ・・そこ・・そこよ・・」
どうやらGスポットに当たったらしく、湯船の湯を大きく波立たせながら、激しく悶え始める。
「菜緒さん・ここですか・・ここがが感じるんですか」
Gスポットと思われる個所をゆっくりと刺激してやる。

左手で乳房を弄りながらみ右手の指でGスポットを可愛がってやると、
「ああ・・いいくうう・・またよ・・また・・いく・・いくううう・・」
あっけなく指だけで、二度目のエクスタシーに達したようだ。

「菜緒さん、今度は俺を気持ちよくしてもらうかな」
俺は立ち上がると菜緒の顔の前にいきり立った肉棒を晒してやるが、

ぴょこんと顔を出した半立ち状態の俺の巨砲を片手で握ると、卑猥に舌を這わせ始める。
直ぐに反応を示し一気に隆起した巨砲をしげしげと眺め、
「まあ、たくましい・・美味しそう」
そう呟くと、ぱくりと先端を口に含み、亀頭に舌を絡め始めるのだった。
上玉の人妻を手に入れたと言う満足感と、旦那以外の男の一物を咥えさせていると言う征服感に浸りながら、お上品な口元で俺の巨砲を咥え込む人妻の姿を上から見下ろしている。

俺はここで、このセレブ妻を焦らして、更に苛めてやることにした。
「奥さん、ここじゃ、のぼせてしまいますからね、後でタップリとしゃぶってもらいますよ」
俺は菜緒をバスルームに一人残して部屋に戻り、一服味わいながら待つことにした。

先にバスルームから部屋に戻った俺は裸の上にバスロープを羽織っただけの格好でソファーにすわり、窓の外の綺麗な夜景を見ながら、一人ビールで喉を潤す。
やがて菜緒が遅れて部屋に入ってくる。
頭にはタオルを巻きつけ、体に巻きつけたボディタオルを胸元で手で押さている。
やはり、湯上りの女は色っぽい。
ましてや、セレブな人妻の色っぽい仕草を見ていると、ムクムクと巨砲が頭をもたげて来る。

「私も頂こうかしら」
俺の横に座ると、俺が注いだグラスを美味そうに一気に空にした。
「菜緒さん、美味いですか・・・後でもっと美味しい飲み物を味合わせてあがますからね」
一瞬意味が理解できずにキョトンとしている菜緒の顔を引き寄せると、優しく唇を重ねながら体からボディタオルを剥ぎ取ってやる。
そして全裸になった菜緒を俺の足元に跪かせ、俺のバスロープの前を広げて、既にいきり立った巨砲を晒してやると、
「・・・おっきい・・・」北川景子に似た整った顔で俺を見上げながら、ゆっくりと巨砲に顔を近づけて行く。
「菜緒さん、ソフトクリームを食べる感じでしゃぶって・・・」
そっと右手を添えると、巨砲の先端に口を近づけると、
「ペロペロ」
俺の指示通りにソフトクリームを舐める感じで、肉棒の先端に舌を這わせ始める。
「菜緒さん・・その調子ですよ」
俺はソファーにふんぞり返り股を大きく開いた体勢で、跪いて奉仕する眞緒の頭を優しく撫でてやりながら、ビールで喉を潤す。
一流ホテルのスイートルームで綺麗な夜景を眺めながら、フェラ奉仕をさせていると思うと、もう最高の気分でビールが美味い。

「先っぽを咥えてみようかな」
素直に、お上品な口を大きく広げると、巨砲の先端をすっぽりと咥えこんだ。
俺は菜緒の頭を押さえ込むと、ゆっくりと前後に動かしてやる。
すると俺の意を解したようで、自らゆっくりとしたピストン運動を始める。
「そうそう・・その調子ですよ・・今度は舌を使って・・」
またしても従順に、直ぐに舌を絡ませてくる。
「菜緒さん・・上手ですね・・」
褒めてやると、嬉しそうな表情で俺を見上げる。

「うぐううぅ・・」
健気にも、セレブ妻は、時々苦しそな声を漏らしながらも必死になってしゃぶり続ける。
「菜緒さん、そろそろ終わりにしましょう」
俺は頭を押さえ込むとゆっくりと前後に動かし始め、やがて激しいピストン運動でと進めていく。
「ガポガポ・・ううぐうぅ・・シュポシュポ・・」
苦しそうな表情を浮かべながらも咥えこんだままの状態で必死になって耐えている。
イマラチオは少々かわいそうだとは思いながら、俺は最後まで一気に突っ走ることとした。

「出しますよ・・」
俺は一気に昇りつめると、そのまま菜緒の口の中に熱い欲望のエキスをぶちまけた。
「うぐううぅ・・いやゃ・・」
弱弱しく抵抗したものの、俺は菜緒の頭を抑え込んだままの状態でエキスのすべてをそのお上品な口の中に放出し続けた。

「ごくん・・ごっくん・・」
やがて観念したように、菜緒はすべてを飲み干した。

「菜緒さん、しゃぶって頂いたご褒美として、今度は俺がたっぷりと愛してあげますからね」
抱き上げた菜緒の華奢な裸体をベッドの上に投げ出すと、上から覆い被さるようにして優しく抱きしめ、セレブ妻の熟した肉体に激しく唇を這わせた。
「あああ・・嬉しい・・一杯して・・朝まで・・愛して・・」
始めて知った女の悦びをからだ全体で表すかのように、大きく体をくねらせて激しく悶え続ける。

「さてと、本当に朝まで頑張るとするかな・・・」
俺はこの北川景子に似たセレブ妻の肉体をとことんまで味わい尽くすことにしたのだった。

人妻の華奢なの体に覆い被さり、既に十分に潤い始めた人妻の華奢なの体に覆い被さり、既に十分に潤い始めた菜緒の秘貝に巨砲を宛がい、ゆっくりと差し込んで行く。
「ああああ・・だめ・・壊れちゃう・・」
人妻は小さく仰け反り、俺の体に抱き付きつくと、
「上になるわ・」
俺の耳元で甘い声で卑猥に囁く。
繋がったままの状態で体勢を入れかえてやると、器用な動きで上になった菜緒は騎乗位の形を採り、ゆっくりと卑猥な腰使いを始めたのだった。
そして、次第に激しく・・・。

「あはん・・・うふん・・」
俺の体の上に跨った人妻が騎乗位で激しく腰を使っている。
「菜緒さん、そんなに腰使っちゃ、俺、もう持ちませんよ」
激しいグラインド攻撃に、流石の俺も白旗を上げたくなってきた。
「だめ・・いや・・まだ出しちゃ・・・」
不満そうに呟きながら、腰の動きが緩やかになってきた。
菜緒さん、見掛けに拠らず激しいんですね・・・毎晩こんなじゃ、ご主人もたいへんだ」
冗談っぽく苛めるように呟きながら、俺は体を起こし華奢な人妻の体を抱きしめるようにして対面座位の体位を採り、ゆっくりと腰を送り始める。
「主人とはしないわ・・こんなに激しいSEX・・それに毎晩だなんて・そんな・・・」
人妻は再び卑猥な表情になりながら、ぐいぐいとクリトリスを擦り付けてくる。
細い女の方がSEXが強いと言う言葉を聞いたことがあるが、どうやら本当のようだ。
「きゅ・・きゅ」
人妻の秘貝が再び俺の巨砲を締め付け始める。
北川景子に似た綺麗な奥様は、あ・れ・がお好きのようだ。

対面座位の形で下からゆっくりと腰を送り込みながら、小ぶりの乳房を揉んでやる。
「おっぱい小さいでしょ・・恥ずかしい・・」
ゆっくりと腰を使いながら、胸を隠すような仕草をする。
「可愛いおっぱいですよ・・綺麗な奥さんに巨乳は似合いませんよ」
俺は人妻の手を払いのけながら、その小ぶりの乳房をゆっくりと愛撫してやる。
「ああ・・・いい・・」
乳房への愛撫に感じ始めたのか、腰使いを速めてくる。
「奥さんのおっぱいは感度が良さそうですね」
俺はもう片方の乳房の先端で可愛い顔を覗かせている乳首に吸い付いてやる。
「もっと吸って・・気持ちいいい・・吸って・・」
腰使いが益々激しくなってくる。

「ああ・・いい・・いいきそう・・」
やがて激しく感じ始めてきたようだ。
「菜緒さん、未だいっちゃだめですよ」
俺はこの好き者の綺麗な人妻を徹底的にいかせてやることにした。

一旦繋がりを解き、華奢な体を後ろ向きにして、獣の格好を採らせると、抵抗する彼女を無理やり後ろから押さえ込み、一気に貫いた。
「ああ・・いいや・・いやああ・・いいや・・いや・・バックはいや・・」
尚も抵抗する頭を押さえ込むと尻を高く掲げさせ、激しくピストンを送り込んでやる。
「いや・いや・・いや・・い・い・いい・・いいいい・」
始めはバックを嫌がっていたが、やがて感じ始めてきたようだ。
「奥さん、バックはどうですか・・感じるでしょ」
「いい・・くやしいけど・・い・い・いきそう・・」
小さな尻を振りたてながら快楽のうねりに必死に耐えている感じの表情をしながら振り返る。。
更に、クリトリスを優しく摩りながら激しくピストンを送りこんでやると、
「ああ・・だめええ・・いいきそう・・いいちゃううう・・」
やがて激しく悶えながら頂点に達したようだ。

今度はバックから繋がったままで後ろから抱き抱えるようにして、背面座位の体位をとる。
背面座位は彼女のように華奢な体をした女にはぴったりの体位だ。
下から腰を送り込みながら、左手で可愛い小ぶりの乳房を愛撫し、右手でクリトリスを刺激してやると、
「いいっく・・また・いっちゃう・・いいくう・・」
立て続けで、絶頂を迎えたようだ。
「菜緒さん、またいっちゃったのかな・・もっと、もっと、一杯いかせてあげますからね」
「いや・・だめ・・もう・・許して・・、死んじゃいそう・・」
これ以上は快楽の波には絶えられないといった表情で振り返り哀願してくる。

俺は菜緒の右手を掴むと二人が繋がった部分に導いてやる。
「菜緒さんの下のお口の中に俺の大きいソーセージが入っているのがわかるでしょ」
「ほんとに・・・入ってるわ・・」
指で結合部分を確かめると、嬉しそうに呟く。
「どうです、俺の太いソーセージのお味は・・美味しいですか?」
「ええ・・とっても硬くて・・太くて・・もう最高よ・・」
卑猥な表情で俺を振り返りキスを求めてくる。
俺の唇をむさぼりながら、ゆっくりと腰をグラインドさせる。

「じゃ、ここは感じるのかな」
自分の指でクルトリスを摩らせてやると、
「ああ・駄目・・いや・・・感じちゃう・・」
小さく体を反り返らせる。
「じゃ・・自分で可愛がってご覧」
俺はクリトリスを刺激させながら、下からゆっくりと腰を送り込み始める。
「ああ・・だめ・・いや・・また・・いきそう・・」
自らクリトリスを可愛がりながら激しく感じ始める。

今度は菜緒の体を抱き抱えたままの格好で後ろに寝転がり、背面女性上位の体位を採る。
そして優しく抱きかかえたままで、俺の両足で菜緒の両足を大きく開脚させ、ピストンを送り込む。
「ああ・・だめ・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・・死ぬうう・・・」
大きな声断末魔のような声を上げながら激しく悶えながら、何度も頂点を迎え続けた。


「もう許して・・お願い・・本当に死にそうよ・・」
ぐったりとして苦しそうに息をしている。
「菜緒さん、ずるいな・・自分だけ何回もいっちゃって・・俺は未だいってないんですけど・・」
背面女性上位の体位で繋がったままの状態で、菜緒の耳元でいやらしい口調で囁いてやる。
「強いのね・・信じられないわ・・」
北川景子に似た綺麗な顔に卑猥な笑みを浮かべながら菜緒は振り返る。
「最後は奥さんが上になって、俺をいかせてくださいよ・・」
俺は後ろから押しだすようにして菜緒の体を起こすと、背面騎乗位の体位を採らせる。
「もうだめよ・・だめだめ・・本当に・・だめだったら・・許して・・お願い・・」
言葉では抵抗を示しながらも、やがて夢遊病者のようにゆっくりと腰を使い始める。

菜緒さん・・その調子ですよ・・・」
俺は後ろからの細い腰を支えてやると、一気に上下に動かしてやる。
「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
卑猥な甘い声を上げながら、菜緒は俺の手の動きに合わせるように激しく腰を上下させる。
「ああ・・いい・・いい・・し・・し・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・死ぬううう・・・」
俺の巨砲を強く締め付けながら、大きく後ろに反り返り、何度目かの頂点を迎える。

「さあ、いきますよ・・」
「ああ・だめ・・もう・・だめ・・」
「どく・どく・・どく・・どく」
人妻の膣の奥深くに向かって、大量のザーメンを一気に発射してやった。

そして、俺は翌朝まで菜緒を責め続けたのだった。






 
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2013/12/11 00:36:26(OUaoLxZM)
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